登別のおすすめ観光スポット大公開！プロ厳選TOP30！【2024年】

登別のおすすめ観光スポットはどこ？
登別のおすすめ観光スポットを本ページではご紹介！

「登別温泉」や「のぼりべつクマ牧場」、「登別伊達時代村」等の大人気スポットに加え、
プロしか知らない隠れ家的おすすめスポットも含めて、 『厳選おすすめTop30』を大公開します！    

第1位　登別温泉

登別温泉は、豊富な湯量と数多くの宿泊施設が魅力な温泉郷です。
さまざまな種類のお湯があるので、その日の気分や目的によって選べます。

中には露天風呂が付いている所もあり、より気持ちよく入浴できるようにもなっています。

宿泊施設の値段もちょっとお安めの施設から、高級感あふれる旅館まで選択肢の幅が広いのがポイント。  


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
特におすすめの宿泊施設は登別グランドホテルです。

硫黄泉、食塩泉、鉄泉の3つの泉質の温泉がある所が大きな特徴で、一度に色々な温泉に入浴できます。


庭園露天風呂と言う自然をより近くで感じられる露天風呂もあり、入浴する際の気持ちよさも違います。

部屋は和室と洋室どちらも完備している上に綺麗な・清潔感ある造りもしており、快適度も抜群です。

 

住所	北海道登別市登別温泉町
営業時間	施設により異なる
定休日	施設により異なる
料金	施設により異なる
アクセス	登別駅→登別温泉：バスで15分
駐車場	周辺施設に駐車場有
駐車料金	施設により異なる
電話	0143-84-3311
URL	http://noboribetsu-spa.jp/

第2位　のぼりべつクマ牧場

のぼりべつクマ牧場は、温泉街近くの山頂にあるクマ牧場です。
場内には、約140頭ほどのクマが生息しておりさまざまなショーが開催されています。

場内施設の「人のオリ」では、ガラス越しに至近距離からクマに餌をあげることが可能。

クマの目や耳、毛並みなどをよりじっくりと観察もでき、面白いです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
牧場内には子グマ牧場もあり、最近生まれた子グマを見られるようにもなっています。

子グマは非常に可愛らしい見た目をしていて、その姿に誰もが癒されています。


ショップではクマのデザインをしたTシャツやクリアファイル、お菓子などたくさんの商品を販売しています。

どれも良いデザインをしていて、のぼりべつクマ牧場のお土産としてとても合っているため是非手に取ってみて下さい。

 

住所	北海道登別市登別温泉町224番地
営業時間	9:30 ～ 16:30
定休日	不定休
料金	基本無料
アクセス	車：札幌から車で1時間40分 電車：JR札幌駅からJR登別駅まで70分、登別温泉までバスで15分、登別温泉から徒歩5分 バス：JR札幌駅から登別温泉まで1時間40分、登別温泉から徒歩5分
駐車場	有（150台）
駐車料金	有料
電話	0143-84-2225
URL	https://bearpark.jp/

第3位　登別伊達時代村

（引用）

登別伊達時代村は、江戸時代の街並みを再現した忍者ショーや時代劇が楽しめる施設です。
江戸時代の衣装をレンタルしたり、江戸時代の風習や北海道開拓の歴史を学ぶことができます。


忍者屋敷で繰り広げられる迫力満点の忍者ショーは必見。

1日に何回も行っているため、午前中見逃したとしても大丈夫です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
施設内には甘味処 小町やわらび屋、北京亭、満腹亭など食事処もさまざまあります。

甘味処 小町とわらび屋では三色団子や大団子、わらび餅など色々な甘い物を頼む事もでき、おすすめです。


特に大団子は大きくボリューム満点の上につぶあんやみたらしなど味も5種類あり、色々な味を楽しめるようにもなっています。

北京亭や満腹亭ではラーメンや丼物などを食べられて、がっつりと食事もできます。

 

住所	北海道登別市中登別町53-1
営業時間	夏期（4月1日〜10月31日)：9:00～17:00 冬期（11月1日〜3月31日)：9:00～16:00
定休日	年中無休（冬季点検の日を除く）
料金	有料
アクセス	JR登別駅からバスで8分 登別東ICから車で3分 登別温泉から車で10分
駐車場	駐車場有
駐車料金	有料
電話	0143-83-3311
URL	https://edo-trip.jp/

第4位　登別マリンパークニクス

登別マリンパークニクスは、水族館からレストラン、遊園地まである海のテーマパークです。

イルカ、アシカ、オットセイなど大人気の海の動物が繰り広げるショーが毎日開催されているんです。


どのショーもダイナミックなパフォーマンスを見せてくれて、自然と声が出る程に楽しめます。

1万匹のイワシがキラキラ輝く「銀河水槽」も見応え充分であるため是非生でご覧ください。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
遊園地も面積が広い上に観覧車やメリーゴーランド、バッテリーカーなどアトラクションもたくさん揃っています。

特に観覧車は30mの高さがあり、最高到達地点から見える登別の景色が絶景中の絶景です。


ゴンドラの中にはイルカやペンギンが描かれた可愛いデザインの物もあり、そこにも注目です。

メリーゴーランドは小さいお子様も一緒に乗る事ができ、家族一緒に楽しめるようにもなっています。

 

住所	北海道登別市登別東町1丁目22
営業時間	9:00～17:00
定休日	年中無休（保守休業期間を除く）
料金	有料
アクセス	車：札幌から道央自動車道経由で登別東インターまで90分、そこから5分 電車：札幌駅から登別駅まで1時間 バス：札幌駅から登別まで高速バスで100分
駐車場	有
駐車料金	有料
電話	0143-83-3800
URL	https://www.nixe.co.jp/

第5位　閻魔堂

閻魔堂は、登別温泉の商店街にあるカラクリ施設です。
1日に6回ある（冬期は5回）「地獄の審判」と呼ばれる時間になると、閻魔の表情が鬼の形相に変わり始めます。


普段の表情とは全く異なっているため、特に注目して見てみて下さい。

閻魔の前にある、閻魔帳に願い事を書き大きな釜にお金を入れると願い事が叶うと言われています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
毎年8月の最終土曜日曜には登別地獄まつりが開催されています。

地獄谷に住む鬼達を敬い五穀豊穣を願うお祭りであり、この祭りの主役となるのが閻魔堂の閻魔様ともなっています。


地獄大行列では閻魔堂から出て、からくり山車に乗りこんで、先頭に立って温泉街を練り歩きます。

座高5.2mで、立つと6mまでなるため迫力が違い、初めて見た時は誰もが圧倒されます。

住所	北海道登別市登別温泉町
営業時間	9:00～22:00
定休日	なし
料金	基本無料
アクセス	電車：JR登別駅よりバス又はタクシーで15分 車：道央自動車道登別東ICより車で10分
駐車場	有
駐車料金	有料
電話	0143-84-3311
URL	http://noboribetsu-spa.jp/spot/spot0103/

第6位　登別地獄谷

登別地獄谷は、迫力ある景観が魅力の登別温泉最大の源泉地です。
ゴツゴツした岩肌、モクモク湯けむりをあげる沼はまるで本当に地獄に来たかのよう。


秋には紅葉とのコラボレーションも見られて、紅葉と地獄谷のコントラストをたくさん堪能できます。

遊歩道を使う事で、地獄谷内のコースを一周する事も可能になっています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
夜には遊歩道のライトアップを行っていて、夜にも足を運べます。

周りの暗さとライトアップにより幻想感が増していて、昼よりも迫力が凄いです。


夏には鬼花火と言う花火イベントも開催しています。

イベント内では約8mの高さまで打ちあがる手筒花火を見られて、こちらも人気です。


 

住所	登別市登別温泉町無番地
営業時間	9:00～22:00
定休日	無休
料金	無料
アクセス	JR室蘭本線登別駅からバス16分、登別温泉下車、そこから徒歩10分
駐車場	有
駐車料金	有料
電話	0143-84-3311
URL	http://noboribetsu-spa.jp/spot/spot0034/

第7位　有珠山西山山麓火口散策路

有珠山西山山麓火口散策路は、有珠山噴火でできた火口を散策できる遊歩道です。
噴火が発生した2000年当時の、電柱や道路標識、幼稚園などが生々しく残されています。


盛り上がった土や破壊された建物から、噴火がいかに凄まじかったが伺えます。

要所要所にはパネルが設置されていて、目の前の被害がどのようにして引き起こされたかが書かれているため是非見てみて下さい。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
西山火口沼の近くにある消防署に関しては無料で中に入る事ができます。

火山関連の資料が展示されている所がポイントで、火山や岩石などの事を学べます。


他には展望台も整備してあり、周辺の絶景を見られるようにもなっています。

目の前には大きな樹木などの遮る物が一つもないため眺めがとても良く最高です。

 

住所	北海道虻田郡洞爺湖町字泉
営業時間	7:00～18:00（閉園、時期により異なる）
定休日	11月11日～4月下旬
料金	無料
アクセス	JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで14分、西山遊歩道入口下車すぐ
駐車場	有（200台）
駐車料金	無料
電話	0142-74-3015
URL	https://www.toya-usu-geopark.org/

第8位　洞爺湖サイロ展望台

洞爺湖サイロ展望台は、洞爺湖西岸の高台に位置している展望台です。

展望台からは洞爺湖や中島、有珠山、昭和新山などさまざまな景色を一望できるようになっています。


どの景色も非常に綺麗で、自然の雄大さも一緒に感じられて最高です。

春には中庭のウッドデッキから洞爺湖と桜を同時に見る事も可能で、そちらにも注目です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
展望台内にはお土産コーナーやレストランもあり、施設も充実しています。

お土産コーナーでは洞爺湖キャラメルプリン＆白雪みるくプリンやラベンダーオイル、北海道馬油などたくさんの商品を販売しています。


特に洞爺湖キャラメルプリン＆白雪みるくプリンは地元の素材を使った濃厚なプリンで、一口食べただけでも頬が落っこちそうなぐらいに美味しく、おすすです。

レストランでは鍋やしゃぶしゃぶ、ジンギスカンなど色々な料理を提供していて、ボリュームも充分で、男性も満足できる内容になっています。

 

住所	北海道虻田郡洞爺湖町成香3-5
営業時間	［5～10月］8:30～18:00 ［11～4月］8:30～17:00
定休日	不定休
料金	基本無料
アクセス	札幌から国道の230号線を経て車で約2時間
駐車場	有（乗用車50台、大型バス30台）
駐車料金	無料
電話	0142-87-2221
URL	https://toyako.biz/

第9位　道の駅とうや湖

道の駅とうや湖は、洞爺湖へ向かう途中の国道沿いにあるサービスエリアです。

小さくこぢんまりとした施設ですが、洞爺湖で取れたご当地食材が売られています。
ご当地食材には、生産者の名前と顔写真があるので安全性もばっちりです。

ご当地野菜に加えて、ご当地お土産もしっかりと揃っていて、お土産も気軽に購入しやすいです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
施設内には食堂も整備されていて、食事もできます。

メニューはうどんやそばなどの麺類からカレーライスや豚丼などのご飯物、とろろ定食など定食などさまざま揃っています。


他には観光案内所や休憩所なども設けられています。

特に観光案内所は周辺の観光情報を得る事ができるため便利で、是非観光で訪れた人は活用してみて下さい。

 

住所	北海道虻田郡洞爺湖町香川9-4
営業時間	[ 4月～10月 ] 9:00～18:00 [ 11月～3月 ] 9:00～17:00
定休日	無休（4月～11月） 毎週火曜日（12月～3月） 年末年始（12月29日～1月5日）
料金	基本無料
アクセス	札幌から車で120分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0142-87-2200
URL	https://michinoeki-toyako.jp/

第10位　ふきだし公園

ふきだし公園は、羊蹄山から作り出された天然の水が湧き出ている公園です。
羊蹄山に積もった雨や雪が、長い期間を通し地中に浸透しその水が公園にまで流れているんです。


ここの「おいしい水」は汲みだして持って帰ることが可能です。

地元の人もよく利用していて安心感も高く、観光の人もおすすめです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
公園内には展望台や遊具、京極温泉なども整備されています。

展望台に登ると公園内や京極町の街並みを一望でき、とても良い景色を楽しめるようになっています。


遊具は複数のコンビネーション遊具やロッキング遊具などさまざま設置されていて、お子様が思いっきり遊べる環境が整っています。

京極温泉では日帰り入浴をでき、特に絶景を眺められる露天風呂がとても良く、疲れを一層癒せます。

 

住所	北海道虻田郡京極町字川西
営業時間	24時間
定休日	年中無休
料金	無料
アクセス	京極バスターミナルから徒歩で15分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	無料
電話	0136-42-2111
URL	https://www.town-kyogoku.jp/kanko-event/fukidashi-park/

第11位　登別オフロードパーク

登別オフロードパークは、バギーやスノーモービルといった乗り物が楽しめる施設です。
「乗ったことないけど大丈夫かな・・・？」専用のインストラクターがいるので初心者の方も安心。


乗り方のコツを教えてもらって、コース内を自由自在に乗り回してみましょう。

コースも初心者コースや中級者コース、上級者コースなどさまざま揃っています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
スノーモービルは冬限定の体験となっています。

コースはバギーと同じように初心者コース～上級者コースまであり、それぞれに合った難易度で楽しむ事ができます。


他には外乗トレッキングと言う物もあり、インストラクターと一緒にコースツーリングもできます。

いつもとは違った景色の中を走られて、より気持ちよいです。

住所	北海道登別市札内町230-1
営業時間	夏季：10:00～18:00（最終受付17:30） 冬季：10:00～16:00（最終受付15:30）
定休日	天候による、営業時間の変更やクローズの場合あり
料金	1人乗りスノーモービル体験　5,000円～ 4輪バギーチャレンジコース30分　4,000円～
アクセス	車：登別温泉から登別オフロード・パークまで約10分  電車：JR札幌駅からJR登別駅まで特急電車で約1時間
駐車場	有（15台）
駐車料金	無料
電話	0143-88-3066
URL	http://www.net-noboribetsu.com/

第12位　中島・湖の森博物館

中島・湖の森博物館は洞爺湖の真ん中にある島に作られた博物館です。

館内の展示エリアはジオパーク情報ゾーン、洞爺湖と中島の自然ゾーン、中島散策情報ゾーンの3つのゾーンに分かれています。


ジオパーク情報ゾーンでは洞爺湖有珠山ジオパークの背景や成り立ちから、ユネスコ世界ジオパークへの認定に至る過程までなどを展示しています。

他にも地域の自然や地質についての面白い情報が載っている展示もあり、是非読んでみて下さい。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)　
洞爺湖と中島の自然ゾーンでは、地域特有の自然環境や景観、生態系などを中心に紹介しています。

さまざまな視点から解説している所も良く、新しい発見もたくさんあり面白いです。


中島散策情報ゾーンでは中島の散策コースや名所などを紹介しています。

中島の楽しみ方が分かるため、中島をより満喫したい際には是非参考にしてみて下さい。

 

住所	北海道有珠郡壮瞥町字中島2418林班国有林内
営業時間	[ 4月下旬～10月31日] 9:00～16:00
定休日	[ 11月1日～3月31日] 冬期休館
料金	大人 200 円 小中学生 100 円 小学生未満 無料 ※別途湖畔から中島への遊覧船の乗船料が必要
アクセス	洞爺駅からバスで25分、船で博物館まで20分
駐車場	無し
駐車料金
電話	0142-75-4400
URL	https://www.toyakokisen.com/

第13位　登別ホースパーク遊駿

登別ホースパーク遊駿は、広大な敷地で乗馬ができる施設です。

乗馬体験や森林外乗、馬場内レッスン、バギー＋乗馬などたくさんの体験のメニューがあり、その中から好きな物を選べます。


乗馬体験は初心者や小学生などもできる難易度低めの体験になっています。

スタッフもしっかりとそばに付いているため馬に乗るのが少し怖かったとしても安心感が高いです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
森林外乗では基本的な馬のレッスンを受けた後に、約1万5千坪の森林外乗コースで乗る事ができます。

豊かな自然の中を馬と一緒に移動するのはとても気持ちよく、一度体験するとはまります。


バギー＋乗馬では乗馬体験の他にバギーに乗って楽しむ事もできます。

バギーのどの道でも豪快に進んでいく所が良く、乗馬とは違った魅力があり、おすすめです。

 

住所	北海道登別市札内町231-1
営業時間	夏期：9:00～17:00 冬期：9:00～16:00
定休日	12月～3月の毎週水曜日 ※祝日除く
料金	体験乗馬コース(約30分)…￥4,500 森林外乗コース(約60分)…￥8,000
アクセス	登別駅または登別温泉より車で約10分程度
駐車場	有（30台）
駐車料金	無料
電話	0143-85-7288
URL	http://yu-shun.info/

第14位　洞爺湖温泉

洞爺湖温泉は、洞爺湖の南側にある温泉郷です。
ナトリウム、カリウムが含まれた泉質は、神経症や冷え性に効果があると言われています。


温泉街には洞爺サンパレス リゾート＆スパや洞爺湖万世閣 ホテル レイクサイドテラス、洞爺湖畔亭などさまざまな日帰り入浴できる施設があり、気軽に温泉を楽しめるようになっています。

洞爺サンパレス リゾート＆スパでは洞爺湖を眺められる大浴場に入浴でき、絶景が目の前に広がっていて、より気持ちよくなれます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
洞爺湖万世閣 ホテル レイクサイドテラスでは、朝食ビュッフェ付日帰り入浴やななかまどランチ定食付日帰り入浴、ディナービュッフェ付日帰り入浴など複数の日帰り入浴プランがあります。

ただ温泉に入浴するだけではなく食事も一緒にでき、より贅沢感が増していておすすめです。


洞爺湖畔亭では日帰り入浴で、大浴場に加えて露天風呂も利用可能になっています。

露天風呂だと洞爺湖の空気を感じながら入浴でき、爽快感も凄く、気持ちよさも違います。

 

住所	北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉
営業時間	施設により異なる
定休日	施設により異なる
料金	施設により異なる
アクセス	バス：JR札幌駅から洞爺湖温泉まで約2時間45分 車：国道230号を経て札幌から洞爺湖温泉まで約2時間10分 電車：JR札幌駅からJR洞爺駅まで約2時間
駐車場	周辺施設に有り
駐車料金	施設により異なる
電話	0142-75-2446
URL	https://www.laketoya.com/

第15位　支笏湖

支笏湖は透き通った湖面が美しい、山々に囲まれたカルデラ湖です。

湖内では観光船に乗ったりカヌーやダイビングをしたりなど色々な体験を行えます。


観光船とカヌーではゆったりと湖を移動できて気持ちよい上に、今までとは違ったアングルから景色を見られて、新しい発見もあり面白いです。

ダイビングでは実際に潜る事が可能で、湖の美しさや透明度合いを自分の目で確かめられるようにもなっています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
湖畔には支笏湖ビジターセンターと言う施設もあります。

施設内では支笏湖の自然についての展示をたくさん行っていて、どんな魚や動物がいるかなどが分かり、良い勉強になります。


ラウンジでは支笏湖を眺めながらゆっくり休憩もできます。

他にはインフォメーションコーナーでは支笏湖周辺のマップの案内もしてくれて、観光に役立つ情報もしっかりと貰えます。

 

住所	北海道千歳市支笏湖温泉番外地
営業時間	24時間
定休日	年中無休
料金	無料
アクセス	車：新千歳空港から約40分 バス：新千歳空港バスターミナルから約55分
駐車場	有（300台）
駐車料金	バイク200円 普通車500円 マイクロバス1,000円 大型バス2,000円
電話	0123-25-6152
URL	https://lake-shikotsu.jp/

第16位　新登別大橋

（引用）

新登別大橋は、登別川の渓谷にあるアーチ状の橋です。
付近には駐車場と展望台がありますが、見渡す限りの大自然が広がっています。

秋の時期の紅葉が美しく、多くの観光客が訪れていきます。  

住所	北海道登別市 上登別町～札内町（道道782号線上）
営業時間	24時間
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	登別駅から車で15分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0143-84-3311
URL	http://noboribetsu-spa.jp/spot/spot0086/

第17位　倶多楽湖

倶多楽湖は、日本でトップクラスの透明度を誇る美しい湖です。
火山に作られたカルデラ湖で、出入りする川がまったくなくきれいな丸い形が特徴的です。

湖では、ボートやカヌーに乗って遊覧することができます。  

住所	北海道白老郡白老町字虎杖浜
営業時間	24時間
定休日	なし
料金	無料
アクセス	白老駅から車で40分
駐車場	有（9台）
駐車料金	無料
電話	0144-82-2216
URL	https://shiraoi.net/see/kuttaralake/

第18位　ウポポイ

ウポポイは、アイヌ文化をテーマとした様々な展示がされている博物館です。
テーマごとにエリア分けされておりアイヌシアターでは伝統舞踊が、伝統的コタンではアイヌ工芸が見られます。

展示物にはわかりやすい解説があるので、アイヌ文化についてしっかり学ぶことができます。    

住所	北海道白老郡白老町若草町２丁目３
営業時間	時期により異なる（要確認）
定休日	月曜日および年末年始（12月29日～1月3日）
料金	大人（一般） 1,200円 大人（団体） 960円 高校生（一般） 600円 高校生（団体） 480円 中学生以下　無料
アクセス	新千歳空港から車で40分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	有料
電話	0144-82-3914
URL	https://ainu-upopoy.jp/

第19位　オロフレ峠

オロフレ峠は、洞爺湖と登別温泉の中間地点にあり景色を一望できるスポットです。
登別の代表的なスポット、洞爺湖や羊蹄山はもちろん太平洋まで見渡すことができます。

秋には紅葉、冬には樹氷を見ることができます。  

住所	北海道有珠郡壮瞥町字弁景（道道2号洞爺湖登別線）
営業時間	9:00～19:00
定休日	冬期の夜間(17:00から翌朝9:00まで)通行止め
料金	無料
アクセス	道央道登別東ICよりカルルス温泉方面へ40分
駐車場	有（40台）
駐車料金	無料
電話	0142-66-2750
URL	https://sobetsu-kanko.com/spot/orofuretoge

第20位　キウシト湿原

キウシト湿原は、住宅街と道路にはさまれた場所にある湿原です。

貴重な動植物を保全するために作られ、観察エリアと保全エリアに分けられています。

大きさは、東京ドームより少し狭いくらい。中には木道が敷かれており歩きやすくなっているのでちょっとした散歩にぴったりです。    

住所	北海道登別市若山町2丁目
営業時間	4月第3土曜日 ～ 11月第3日曜日 9:30 ～ 17:00
定休日	毎週月曜日（月曜日が祝日の場合翌日休み）
料金	無料
アクセス	JR幌別駅から車10分 JR登別駅から車20分
駐車場	有（10台）
駐車料金	無料
電話	0143-84-8470
URL	https://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2015051200017/

第21位　大湯沼

（引用）

大湯沼は、日和山がかつて噴火した際の爆裂火口跡です。

周囲約1km、深さ22mあり、沼の底では約130℃の硫黄泉が激しく噴出しています。


日和山大湯沼展望台に行くと、高い場所から全体を見たり撮ったりできます。

周辺の自然も良い雰囲気を出していて、より見応え・撮り応えが出ています。

住所	北海道登別市登別温泉町
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	無料
アクセス	JR登別駅より車で約15分
駐車場	有(冬季閉鎖)
駐車料金	無料
電話	0143-84-3311
URL	https://noboribetsu-spa.jp/spot/spot0055/

第22位　登別カントリー倶楽部

（引用）

登別カントリー倶楽部は、北海道の大自然に恵まれた場所にある自然豊かなゴルフ場です。

コースは30種類の樹木に囲まれている上に綺麗に整備もされていて、より気持ちよくゴルフをできます。


クラブハウスもレストランや大浴場、プロショップなど色々な施設がしっかりと揃っていて、利用しやすいです。

特にレストランのメニューは和洋中など種類が豊富で、様々な料理を食べられます。

住所	北海道登別市上登別町9-1
営業時間	7:00～19:00
定休日	冬季
料金	メンバー:セルフ6000円、キャディ付7500円 ビジター(1Rプレー料金): 4月15日～5月12日、10月16日～クローズまで 平日セルフ8500円、キャディ付き9000円、キャディ・カート付12000円、土日祝日セルフ16000円、キャディ付き21500円、キャディ・カート付24500円 5月13日～10月15日 平日セルフ10600円、キャディ付き11100円、キャディ・カート付14100円、土日祝日セルフ18000円、キャディ付き23500円、キャディ・カート付26500円
アクセス	JR登別駅より車で約16分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0143-88-1123
URL	http://www.noboribetsu-cc.com/

第23位　温泉市場

（引用）

温泉市場は、極楽商店街にある食事処です。

その日獲れた新鮮な魚介類を使って料理を作っていて、活ホタテや活ほっき、活牡蠣の鉄板焼き料理や海鮮丼などどれも非常に美味しいです。


閻魔やきそばと言うオリジナルの焼きそばもメニューにあり、新鮮な魚介類の料理に負けず通らずの味をしていて、こちらもおすすめです。

北海道の地酒や日本酒、焼酎などお酒も揃っています。

住所	北海道登別市登別温泉町50
営業時間	11:30～19:30
定休日	年中無休
料金	メニューにより異なる
アクセス	JR登別駅より車で約12分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0143-84-2560
URL	http://www.onsenichiba.com/

第24位　大湯沼川天然足湯

（引用）

大湯沼川天然足湯は、大湯沼川探勝歩道にある大正地獄のすぐ近くに位置している足湯です。

大湯沼から流れだしている温泉により温かく、気持ちよいです。


料金は無料であるため誰でも気軽に利用できます。

周りには自然も溢れていて、足湯を楽しんでいる最中に一緒に森林浴もでき、おすすめです。

住所	北海道登別市登別温泉町
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	JR登別駅より車で約14分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0143-84-3311
URL	https://www.sapporo.travel/spot/facility/oyunuma-river-natural-footbath/

第25位　泉源公園

（引用）

泉源公園は、登別温泉街の中心部に位置している公園です。

公園内には3時間ごとの間隔で噴き出す間欠泉がある所が特徴です。


間欠泉は毎回勢いと音、湯気が凄く、見に来た人を圧倒しています。

大きな金棒のモニュメントの設置もされていて、そちらも見応え充分です。

住所	北海道登別市登別温泉町76
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	JR登別駅より車で約13分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0143-85-4115
URL	https://noboribetsu-spa.jp/spot/spot0079/

第26位　味の大王 登別温泉店

（引用）

味の大王 登別温泉店は、登別温泉の地獄谷や鬼をイメージした地獄ラーメンと言うラーメンがあるラーメン店です。

地獄ラーメンの辛さは「1丁目」ずつ唐辛子を足して変える事ができます。


10丁目以上を間食した人は店内の壁に名前を張り出してもらえるため、挑戦してみるのもおすすめです。

ラーメンは他にも閻魔ラーメンや味噌ラーメン、カレーラーメンなど色々あり、さまざまな味を楽しめるようにもなっています。

住所	北海道登別市登別温泉町29-9
営業時間	11:30～15:00
定休日	火曜日
料金	メニューにより異なる
アクセス	JR登別駅より車で約12分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0143-84-2415
URL	http://noboribetsu-spa.jp/spot/spot0189/

第27位　登別原始林

（引用）

登別原始林は、約186haの広大な面積があり、その中に約110種類の草木、約60種類の樹木が保存されている自然豊かな場所です。

敷地内には遊歩道が整備されているため、周辺の自然を見ながらスムーズに歩きやすいです。

所々にベンチが設置されている所も良く、ゆったりと座って自然を感じる事もできます。

住所	北海道登別市登別温泉町
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	JR登別駅より車で約17分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0143-84-3311
URL	http://noboribetsu-spa.jp/spot/spot0078/

第28位　わかさいも本舗 登別東店

（引用）

わかさいも本舗 登別東店は、北海道を代表する菓子店の登別にある1店舗です。

店内ではお店を代表するわかさいもをはじめ、わかさいもショコラやあんポテトなど色々な商品を販売しています。


どの商品も甘くて美味しく、お土産として非常におすすめです。

レストラン桜と言うレストランがある所もポイントで、食事も可能です。

住所	北海道登別市中登別町96-6
営業時間	9:00～18:00
定休日	元旦
料金	商品により異なる
アクセス	JR登別駅より車で約4分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0143-83-3110
URL	https://www.wakasaimo.com/shops/

第29位　杉養蜂園 登別店

（引用）

杉養蜂園 登別店は、はちみつソフトが人気の登別温泉街にあるお店です。

はちみつソフトははちみつを練り込んだソフトクリームで、はちみつの良さが上手く生かされていて甘くて美味しいです。

店内でははちみつを活用した商品も色々販売していて、是非見ていってみて下さい。

住所	北海道登別市登別温泉町49
営業時間	9:30～18:15(金曜日と土曜日は21:15まで)
定休日	不定休
料金	商品により異なる
アクセス	JR登別駅から車で約15分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0143-80-3838
URL	http://noboribetsu-spa.jp/spot/spot0180/

第30位　温泉銭湯 夢元さぎり湯

（引用）

温泉銭湯 夢元さぎり湯は、源泉かけ流しで2つの泉質を用意している日帰り温泉施設です。

大浴場は充分な広さがあるため人が少し多い時にもゆったりと入浴でき、しっかりと身体を癒せます。


四季の移ろいを感じられる無料休憩所もあり、より寛ぎやすいです。

7時～21時までと朝～夜まで長時間営業している所も良く、いつでも入浴しに行きやすいです。

住所	北海道登別市登別温泉町60-60-5
営業時間	7:00～21:00
定休日	年中無休
料金	大人480円 子ども180円
アクセス	JR登別駅より車で約12分
駐車場	有 40台
駐車料金	無料
電話	0143-84-2050
URL	http://sagiriyu-noboribetsu.com/

まとめ

登別は、広大な湖や温泉が多い街です。お仕事を頑張ったご自身へのご褒美にぜひ訪れてみてください！