函館のお土産でスイーツをご紹介！おすすめ17選◎

函館のお土産でスイーツのおすすめは？
函館のお土産でスイーツのおすすめをご紹介！！


函館は、異国情緒あふれる街並みや美しい夜景が魅力の観光地ですが、お土産選びも楽しみの一つです。特にスイーツは、地元の食材を活かしたものからユニークなご当地スイーツまで豊富に揃っていて、どれも旅の思い出にぴったり。

函館の風景や雰囲気を感じながら楽しめるスイーツは、贈る方も贈られる方もほっこり温かい気持ちにさせてくれます。このブログでは、そんな函館ならではのスイーツをいくつかご紹介します。

旅行帰りの自分へのご褒美や大切な方へのプレゼントにぴったりなスイーツを見つけてみてください。


「チーズオムレット」」や「ショコラ・ヴォヤージュ」、「ラッキーガラナ」等の大人気のお土産に加え、 地元の人がおすすめする美味しいお土産も含めて、 『厳選おすすめTop17』を大公開します！    

第1位　チーズオムレット

（引用）

函館の人気スイーツ「チーズオムレット」は、ふわふわでしっとりとした食感が特徴のチーズケーキです。

小さなオムレット型に焼き上げられ、口に入れるとほどけるような軽さと、濃厚なチーズの風味が広がります。クリームチーズをふんだんに使いながらも、くどさがなく、甘さも控えめで上品な味わいです。

チーズオムレットは個包装されているため、日持ちも良く、お土産としてもぴったり。持ち運びがしやすく、ちょっとしたプレゼントにも喜ばれます。函館の街を思い出しながら、贅沢なひと時を楽しめるスイーツとして、旅の思い出とともに大切な方へお届けしてみてはいかがでしょうか。

こちらの動画もご参考ください！

住所	〒040-0053 北海道函館市末広町１３−９
営業時間	9:30～19:00（季節によって変動あり）
定休日	無休（金森洋物館の定休日に準ずる）
料金	1個 216円（税込）
アクセス	市電「十字街」電停から徒歩約5分
駐車場	タイムズ金森赤レンガ倉庫（提携駐車場）
駐車料金	1,000円以上のお買い物で2時間無料
電話	0138-27-1240
URL	https://www.snaffles.jp/cheese_omelette/

第2位　はこだて雪んこ

（引用）

「はこだて雪んこ」は、函館の雪景色をイメージして作られた、可愛らしい和洋折衷のスイーツです。

ふんわりとした求肥（ぎゅうひ）で、濃厚なクリームチーズや白あんが包まれ、まるで雪玉のような見た目が特徴です。一口かじると、もちもちの求肥の食感とクリーミーな中身が絶妙にマッチし、甘すぎない上品な味わいが広がります。

「はこだて雪んこ」は冷凍保存が可能で、日持ちもするため、遠方へのお土産としても最適です。また、個包装になっているので配りやすく、家族や友人へのお土産にぴったり。函館の風情を感じる一品として、旅の思い出と一緒に贈ってみてはいかがでしょうか。

こちらの動画もご参考ください！

住所	〒040-0071 北海道函館市追分町１−２５
営業時間	月～土：9:00～17:00 日曜・祝日：11:00～17:00
定休日	年末年始（臨時休業の場合あり）
料金	2個入：500円 6個入：1,250円
アクセス	JR五稜郭駅から徒歩約5分 バス停「大野新道入口」から徒歩約2分
駐車場	5台分あり
駐車料金	無料
電話	0138-62-6077
URL	https://www.kafukudokitchen.jp/

第3位　函館ラスク

（引用）

「函館ラスク」は、函館の老舗パン屋やお菓子店で作られる、サクサクとした軽い食感が魅力のスイーツです。

バターの風味豊かなラスクは、カリッとした食感が楽しく、口に入れるとじゅわっと広がる甘さと香ばしさが特徴です。プレーン、チョコレート、メープルなど、さまざまなフレーバーが揃っていて、好みに合わせて楽しめます。

個包装で小分けされているため、お土産にもぴったりです。日持ちがするので、旅の後も函館の味わいを楽しめるのが嬉しいポイント。手軽に配ることもでき、職場や友人、家族へのお土産としても喜ばれるでしょう。

こちらの動画もご参考ください！

住所	〒041-0813 北海道函館市亀田本町７−８
営業時間	7:00～19:00
定休日	年中無休
料金	1箱（60g）486円（税込）
アクセス	JR五稜郭駅から徒歩約5分
駐車場	22台分あり
駐車料金	無料
電話	0138-45-0963
URL	https://kingbake.co.jp/

第4位　トラピスト・クッキー

（引用）

「トラピスト・クッキー」は、函館近郊の北斗市にあるトラピスト修道院で作られている、伝統のバタークッキーです。

厳選された素材と昔ながらの製法で作られており、サクッとした食感と芳醇なバターの香りが口いっぱいに広がるのが特徴です。バターの濃厚な風味がありながらも、甘さが控えめで上品な味わいで、飽きのこないおいしさが魅力です。

「トラピスト・クッキー」は、個別包装されているため日持ちもよく、旅の思い出を長く楽しめるお土産としてぴったり。クラシックなパッケージも人気で、家族や友人だけでなく、職場などへの手土産としても喜ばれる函館定番のスイーツです。

こちらの動画もご参考ください！

住所	〒049-0283 北海道北斗市三ツ石３０５−５
営業時間	4月1日～10月15日：9:00～17:00 10月16日～3月31日：8:30～16:30
定休日	12月25日 12月30日～1月5日 休業日以外は年中無休
料金	12枚入：1,080円（税込） 24枚入：2,160円（税込）
アクセス	JR函館駅から車で約40分 道南いさりび鉄道「渡島当別駅」下車、徒歩約20分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0138-75-2108
URL	https://www.trappist.or.jp/home/map.html

第5位　マダレナ

（引用）

「マダレナ」は、函館の老舗菓子店で親しまれている焼き菓子で、フワッとしたスポンジ生地が特徴のカステラ風スイーツです。

ほんのりとしたバターの風味と優しい甘さが口に広がり、しっとりとした食感が魅力。表面はしっかり焼き上げられ、中は柔らかで、シンプルながらも懐かしい味わいを楽しめます。

個別包装されているため、持ち運びやすく、日持ちも良いためお土産に最適です。大人から子どもまで楽しめる素朴な美味しさがあり、どこか温かみを感じるマダレナは、友人や家族への手土産としても喜ばれるでしょう。函館の歴史とともに受け継がれてきた、ほっとする一品です。

こちらの動画もご参考ください！

住所	〒042-0914 北海道函館市上湯川町３４６
営業時間	夏季（4月21日～10月31日）：8:10～17:00 冬季（11月1日～4月20日）：8:20～16:30
定休日	夏季：水曜日 冬季：日曜日 年末年始（12月30日～1月2日）
料金	1個 150円（税込）
アクセス	函館駅からバスで約35分、その後徒歩約10分
駐車場	市民の森駐車場
駐車料金	市民の森駐車場の料金は施設により異なるため、詳細は現地でご確認ください。
電話	0138-57-3331
URL	https://www.hakobura.jp/features/265

第6位　ショコラ・ヴォヤージュ

（引用）

「ショコラ・ヴォヤージュ」は、函館の洋菓子店が手がける、贅沢なチョコレートケーキのスイーツです。

しっとりとした濃厚なチョコレート生地の中に、ガナッシュやフルーツの風味が絶妙に調和していて、口に入れると深いカカオの香りとともにリッチな味わいが広がります。小ぶりながらも満足感があり、少しずつ食べても贅沢なひとときを楽しめる逸品です。

この「ショコラ・ヴォヤージュ」は個包装されているため、お土産にもぴったりで、函館からの特別な贈り物として喜ばれます。上品で洗練されたパッケージは、手渡しのギフトにも最適。大切な人へのお土産や自分へのご褒美として、函館ならではの上質なチョコレートをぜひ味わってみてください。

住所	〒040-0056 北海道函館市弥生町３−１１
営業時間	10:00～19:00（材料が無くなり次第閉店の場合あり）
定休日	月曜日・火曜日（祝日の場合は翌日休み）
料金	12個入り 1,800円（税込）
アクセス	市電「大町」電停から徒歩約5分 旧函館区公会堂から徒歩約10分
駐車場	有
駐車料金	1,500円未満の購入の場合は有料（詳細は店舗にお問い合わせください）
電話	0138-76-7150
URL	https://angeliquevoyage.com/

第7位　メルチーズ

（引用）

「メルチーズ」は、函館の洋菓子店が手掛ける、ふんわりと軽い口どけのスフレチーズケーキです。

メルチーズは「メルティー（溶ける）」と「チーズ」を組み合わせた名前の通り、口に入れた瞬間にしっとりと溶けて、優しいチーズの風味が広がるのが特徴です。生地はほどよい甘さと酸味が絶妙で、チーズのコクを引き立てるシンプルながらも洗練された味わいです。

個包装されているため持ち運びにも便利で、日持ちするので函館のお土産にもぴったりです。一つ一つが小さなサイズなので、少しずつ楽しめるのも嬉しいポイント。軽やかな美味しさが幅広い年齢層に愛されており、家族や友人へのお土産としても喜ばれるスイーツです。

住所	〒040-0065 北海道函館市豊川町１１−５
営業時間	9:30～19:00（カフェラストオーダー17:30）
定休日	無休（BAYはこだての休館日に準ずる）
料金	8個入り 1,250円（税込）
アクセス	市電「十字街」電停から徒歩約5分
駐車場	あり
駐車料金	1,000円以上の施設利用で2時間無料
電話	0138-84-5677
URL	https://www.petite-merveille.jp/

第8位　いかようかん

（引用）

「いかようかん」は、函館のユニークなご当地スイーツで、見た目がまるで本物のイカのような羊羹です。

イカの形とリアルな色合いが再現されていて、函館の名物であるイカをイメージした遊び心あふれる一品。見た目のインパクトがある一方で、味は上品な甘さのこしあんで作られており、和菓子としての風味もしっかりと楽しめます。

「いかようかん」は個包装で冷凍保存が可能なので、持ち帰っても新鮮な状態で味わえるのが嬉しいポイント。ユーモアあふれるデザインは話題性もあり、函館ならではのユニークなお土産として、家族や友人への手土産に喜ばれるでしょう。旅の思い出に残る、函館らしいサプライズスイーツです。

住所	〒040-0075 北海道函館市万代町３−１３
営業時間	8:30～20:00
定休日	無休
料金	1パイ 1,404円（税込）
アクセス	JR函館駅から車で約7分 函館空港から車で約25分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0138-42-0989
URL	http://hakodate-yanagiya.com/ikayokan

第9位　ラッキーガラナ

（引用）

「ラッキーガラナ」は、函館を中心に愛されている炭酸飲料で、北海道のソウルドリンクとしても有名です。

ガラナ特有の甘くスパイシーな風味と、しっかりとした炭酸が特徴で、どこか懐かしさを感じる独特な味わいが魅力です。地元の人々に親しまれてきたこの飲み物は、函館のレトロな雰囲気とも相まって、観光客にも人気があります。

「ラッキーガラナ」は瓶や缶で販売されているため、持ち運びや保存にも便利でお土産としても最適です。函館の特別なドリンクを旅の思い出と共に持ち帰り、家族や友人と味わえば、会話も弾むことでしょう。独特の風味とパッケージが、函館の思い出に彩りを添えてくれるユニークなお土産です。

住所	〒040-0053 北海道函館市末広町１４−１７
営業時間	9:30～22:00（ラストオーダー21:30、ソフトドリンク21:45）
定休日	年中無休
料金	1本 120円（税込）
アクセス	市電「十字街」電停から徒歩約5分 ベイエリア本店から徒歩約2分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0138-27-5000
URL	https://luckypierrot.jp/shop/marina/

第10位　ポルボローネ

（引用）

「ポルボローネ」は、函館の洋菓子店で作られる口どけの良い小さなクッキーで、スペインの伝統菓子がルーツとされています。

ほろほろと崩れる繊細な食感が特徴で、一口食べるとバターの香りと優しい甘さがふんわり広がります。シンプルながら上品な味わいで、紅茶やコーヒーとも相性が良く、お茶の時間を特別なひとときにしてくれるお菓子です。

ポルボローネは個別包装されているため、お土産にもぴったりで、日持ちが良いのも嬉しいポイント。手頃なサイズで配りやすく、家族や友人だけでなく職場へのお土産にも適しています。函館らしい風味と可愛らしい見た目が喜ばれる、ちょっとした贈り物として最適なスイーツです。

住所	〒040-0053 北海道函館市末広町５−２０
営業時間	10:00～18:00
定休日	月曜日（一部期間を除く）、1月1日・2日休店
料金	10個入り 648円（税込）
アクセス	市電「十字街」電停から徒歩約3分 函館山ロープウェイ山麓駅から徒歩約10分
駐車場	専用駐車場2台分あり
駐車料金	無料
電話	0138-23-3560
URL	https://gotoken1879.jp/shop/

第11位　箱館塩かすてら

（引用）

「箱館塩かすてら」は、函館近海の海塩を使って作られた、上品な甘さとほのかな塩味が調和した特別なカステラです。

しっとりとした食感ときめ細やかな生地が特徴で、口に含むと優しい甘さの中に塩のアクセントが加わり、深みのある味わいが広がります。塩の効果で甘さが引き立ち、最後まで飽きのこない風味が楽しめます。

この「箱館塩かすてら」は美しく個包装されており、お土産に最適です。地元の素材が活かされた特別感があり、家族や友人への手土産、職場への気軽な贈り物としても喜ばれるでしょう。函館の海を感じる、少し大人の味わいを楽しめるスイーツとして、旅の思い出と共にぜひ持ち帰ってみてください。

住所	〒049-0422 北海道上磯郡 木古内町字本町330−4
営業時間	9:00～19:00
定休日	日曜日
料金	1本（木箱入り）1,620円（税込）
アクセス	JR北海道新幹線「木古内駅」から徒歩約2分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	01392-2-2209
URL	https://www.kitajima-pan.com/gallery.html

第12位　函館散歩 こしあん

（引用）

「函館散歩 こしあん」は、函館の和菓子店が手がける小ぶりで上品な焼き菓子で、しっとりとした生地の中に滑らかなこしあんがたっぷり詰まっています。

控えめな甘さのこしあんが優しく口の中に広がり、どこか懐かしさを感じさせる味わいが魅力です。生地の柔らかさとあんこの滑らかさが絶妙に調和しており、和の風味を堪能できる一品です。

この「函館散歩 こしあん」は個別包装されているため、お土産として持ち帰りやすく、日持ちするので家族や友人、職場へのお土産にぴったりです。函館の穏やかな街並みを散歩するような気持ちで楽しめる、ほっとするお菓子として、旅の思い出と共にぜひご堪能ください。

住所	〒040-0043 北海道函館市宝来町９−９
営業時間	9:30～18:00
定休日	水曜日
料金	1個：130円（税込） 5個入：720円（税込） 8個入：1,150円（税込）
アクセス	市電「宝来町」電停から徒歩約3分 JR函館駅から車で約10分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0138-23-5131
URL	https://sensyuansohonke.co.jp/hakodate-sanpo/

第13位　おからぼーろ

（引用）

「おからぼーろ」は、函館の和菓子店が提供する、地元産のおからを使った素朴でヘルシーなボーロ菓子です。

サクッと軽やかな食感で、口に入れるとほんのり優しい甘さと香ばしさが広がります。おからを使うことでしっかりとした風味が楽しめ、体にも優しいお菓子に仕上がっています。小さく丸い形状が愛らしく、ついつい手が伸びる素朴な味わいが魅力です。

個別包装になっているので、お土産としても便利で、手軽に配れるのもポイントです。日持ちも良く、軽い食感のため小さな子どもから年配の方まで楽しめるため、家族や友人へのお土産にぴったり。函館らしい素材を活かした、体に優しいスイーツとして旅の思い出にどうぞ。

住所	〒041-0853 北海道函館市中道１丁目２２−５ コーポ なかの
営業時間	10:00～19:00
定休日	火曜日
料金	全種類480円
アクセス	JR函館本線「五稜郭駅」から車で約9分 市電「杉並町」電停から徒歩約20分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0138-32-2300
URL	https://k-bijutsukan.net/

第14位　かぼちゃのプリン

（引用）

「かぼちゃのプリン」は、函館産の甘み豊かなかぼちゃをたっぷり使用した濃厚でクリーミーなプリンです。

かぼちゃ特有のやさしい甘さとほっくりした食感が活かされており、一口食べるとまろやかな風味が広がります。カスタードベースにかぼちゃが加わることで、奥深いコクが楽しめる贅沢なスイーツに仕上がっています。

個別の瓶やカップに詰められていて、持ち運びやすく冷蔵保存も可能なため、お土産にも最適です。日持ちがしやすいように工夫されているものも多く、函館の秋を感じる特別な贈り物として、友人や家族に喜ばれるでしょう。季節の味わいが詰まった「かぼちゃのプリン」は、函館の優しい風景を思い出させるスイーツです。

住所	〒040-0053 北海道函館市末広町１０−１８
営業時間	10:00～18:00
定休日	木曜日
料金	1個 324円（税込）
アクセス	市電「十字街」電停から徒歩約2分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0138-26-7755
URL	https://www.petite-merveille.jp/?mode=f1

第15位　シューラスク

（引用）

「シューラスク」は、函館の洋菓子店が工夫を凝らして生み出した、サクサクとした軽い食感が楽しめるシュークリームのラスクです。

シュークリームの生地を二度焼きし、香ばしくカリッと仕上げたこのお菓子は、ほんのり甘い味わいが口の中で広がり、食べやすさも抜群です。シュー生地の軽さとカリッとした食感が特徴で、シンプルながらクセになる美味しさが魅力です。

「シューラスク」は個包装されており、持ち帰りやすく日持ちもするため、お土産にぴったりです。軽いので、かさばらず持ち運びも楽で、家族や職場へのお土産としても配りやすいのがポイント。函館の特別なひとときを思い出させる、ちょっと贅沢でユニークなスイーツです。

住所	〒040-0053 北海道函館市末広町２３−２１
営業時間	10:00～18:00（火曜日のみ17:00まで）
定休日	水曜日
料金	1個248円 3個700円
アクセス	市電「末広町」電停から徒歩約5分
駐車場	専用駐車場はありませんが、近隣にコインパーキングがあります。
駐車料金	近隣のコインパーキングの料金は各駐車場によります。
電話	0138-83-5008
URL	https://ikfoods.net/

第16位　大沼だんご

（引用）

「大沼だんご」は、函館近郊の大沼エリアで愛されている伝統的な団子で、独特の柔らかい食感とシンプルな味わいが魅力です。

タレには甘じょっぱい醤油味と、やさしい甘さのこしあん味があり、どちらももっちりとした団子とよく合います。甘すぎず素朴な風味で、飽きがこない美味しさが地元の人々にも長く親しまれている理由です。

「大沼だんご」は専用の箱に丁寧に詰められていて、持ち運びやすくお土産にぴったりです。大沼の自然の風景とともに楽しんだ旅の思い出を感じさせるこの一品は、家族や友人へのお土産としても喜ばれるでしょう。地元ならではの素朴な味わいが詰まった、ほっとするスイーツです。

住所	〒041-1354 北海道亀田郡七飯町大沼町１４５
営業時間	8:30～18:00（売り切れ次第閉店）
定休日	無休（12月29日～翌1月1日は休業）
料金	小サイズ：390円 大サイズ：650円
アクセス	JR函館本線「大沼公園駅」から徒歩すぐ
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0138-67-2104
URL	http://onumakouen.com/feature_dango/

第17位　五島軒 アップルパイ

（引用）

「五島軒 アップルパイ」は、函館の歴史ある洋食レストラン五島軒が手がける、風味豊かなアップルパイです。

サクサクのパイ生地の中に、地元産のりんごがぎっしり詰められており、甘酸っぱいりんごのフレッシュな味わいが楽しめます。りんごは程よい食感を残してあり、パイ生地のバターの香りと絶妙にマッチ。シナモンの香りがほのかに広がり、上品な味わいです。

「五島軒 アップルパイ」は個包装されているものも多く、持ち運びや保存がしやすいので、お土産にも最適です。函館の歴史や文化を感じさせる特別なスイーツとして、家族や友人へのお土産にすれば、きっと喜ばれるでしょう。五島軒ならではの上質な風味が、函館の思い出に彩りを添えてくれる一品です。

住所	〒040-0053 北海道函館市末広町４−５ 五島軒本店
営業時間	11:00～15:00、17:00～19:00（時期により異なる）
定休日	火曜日（1月1日～2日休）
料金	1 個あたり ¥2,580 2 個入り¥3,660 3 個入り ¥4,740 5 個入り ¥6,900 8 個入り ¥10,000 10 個入り ¥12,000
アクセス	JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0138-23-1106
URL	https://www.hakobura.jp/souvenirs/72

まとめ

函館には、美味しいものを探し歩く楽しさと、ここならではの風味を味わえるスイーツがたくさん揃っています。定番の品からちょっとユニークな一品まで、どれもが旅の思い出とともに大切な人に届けたくなる特別なスイーツばかり。

お土産として手にすることで、函館の美しい街並みや豊かな自然、そして心温まる雰囲気が一緒に感じられるでしょう。

＃函館スイーツお土産
＃函館お土産スイーツ
＃函館スイーツ
＃函館お土産