北海道観光の魅力満載スポットを本ページではご紹介!
「ラベンダー畑」や「青い池」、「さっぽろ羊ケ丘展望台」等の人気のスポットに加え、 離島や流氷スポットも含めて、 『厳選おすすめTop20』を大公開します!
- ラベンダー畑:ラベンダー!
- 青い池:特に有名な池!
- 北海道ガーデン街道:8つのガーデンに行ける
- さっぽろ羊ケ丘展望台:自然を満喫できる
- 利尻島:人気の離島!
- 積丹半島:北海道西部の半島!
- 雲海テラス:雲海スポット!
- 旭山動物園:日本最北の動物園!
- 函館山:世界三大夜景の1つの夜景を見られる
- 小樽運河:散策やショッピングを楽しめる
- 五稜郭公園:とても広い公園!
- 三国峠:ドライブ・ツーリングを満喫できる
- 能取湖:サンゴ草群落地!
- 流氷:オホーツク海の流氷!
- 摩周湖:透明度が高く綺麗!
- 屈斜路湖:スケール感が大きくアクティビティもできる
- 大雪山国立公園:約23万haの公園!
- 釧路湿原:動植物の貴重な生息地!
- 登別温泉:日帰り温泉を満喫できる
- 知床国立公園:知床をたくさん味わえる
第1位 ラベンダー畑
(引用)
6月下旬~8月上旬にかけて畑一面にラベンダーが咲き誇り、非常に綺麗な光景が広がります。
畑の上まで登ると、周辺の田園風景や十勝岳連邦と一緒に見る事もでき、おすすめです。
ラベンダー畑以外に春の彩の畑や山の彩の畑などの色々な畑もあり、ラベンダーの他にもたくさんの花を楽しめます。
(引用)
冬には雪で一面の畑を堪能できるため、冬に足を運ぶのもおすすめ。
春~秋のたくさんの花が咲き誇っている景色とはまた違った魅力があり、冬のラベンダー畑も多くの人を惹きつけています。
グリーンハウスや花人の舎など営業している施設も複数あります。
特にグリーンハウス内にはラベンダーを楽しめるようになっていて、こちらも是非見てみて下さい。
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住所 | 北海道空知郡中富良野町基線北15号 |
営業時間 | 花畑は24時間開放(店舗はそれぞれで異なる) |
定休日 | 年中無休 |
料金 | 基本無料 |
アクセス | 富良野線ラベンダー畑駅より徒歩約6分 |
駐車場 | 有 乗用車約500台、バス約30台 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0167-39-3939 |
URL | https://www.farm-tomita.co.jp/ |
第2位 青い池
(引用)
青い池は、美瑛町にある北海道の中でも特に有名な池です。
青く見える水面と池内の立ち枯れたカラマツが絶妙に組み合わさっていて、異世界に来たかのような感覚を味わいながら眺められます。
夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪と一緒に楽しむ事もできます。
特に冬にはライトアップも行っていて、より幻想的な雰囲気に包まれます。
(引用)
青い池を見た後にはすぐ近くに設置されている青い池 売店にも立ち寄ってみて下さい。
青い池ソフトクリームや青い池プリン、青い池サイダーなど青い池に関する商品をたくさん販売しています。
特に人気の商品は青い池ソフトクリームで、美瑛町産の生乳を使ったものやラムネ味のフレーバーをプラスしたものなど種類も色々あります。
キタキツネが描かれたビスケットがアクセントとして付いている所も良く、可愛いです。
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住所 | 北海道上川郡美瑛町白金 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 基本無料 |
アクセス | 富良野線上富良野駅より車で約20分 |
駐車場 | 有 普通車270台 バス27台 |
駐車料金 | 二輪自動車(原付を含む):1回100円 普通自動車:1回500円 小型自動車:1回500円 軽自動車:1回500円 マイクロバス(定員11人以上~29人以下):1回1000円 バス(定員30人以上):1回2000円 |
電話 | 0166-94-3355 |
URL | https://www.biei-hokkaido.jp/ja/sightseeing/shirogane-blue-pond/ |
第3位 北海道ガーデン街道
(引用)
北海道ガーデン海道は、北海道の代表的な8つのガーデンが集中している大雪~富良野~十勝を結ぶ全長約250kmの街道です。
風のガーデンや上野ファーム、十勝千年の森など8つのどのガーデンも豊かな自然が広がっていて、とても気持ち良いです。
隅々まで整備されている所も良く、いつ来たとしても綺麗な景色を楽しむ事ができます。
ガーデン街道の至る所にアクティビティをできる所や飲食店なども色々あり、アクティビティ・食も満喫できます。
(引用)
特におすすめのガーデンは十勝千年の森。
日高山脈の麓に広がっていて、他のガーデンに引けを取らない程にたくさんの自然に溢れています。
敷地内には約70頭のヤギがいて、のどかに生活している姿を見られます。
えさやり体験も可能で、えさやりを通じてヤギに触れられるようにもなっています。
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住所 | 北海道富良野市下御料 |
営業時間 | ガーデンにより異なる |
定休日 | ガーデンにより異なる |
料金 | ガーデンにより異なる |
アクセス | 富良野線富良野駅より車で約13分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0155-23-6403 |
URL | https://www.hokkaido-garden.jp/ |
第4位 さっぽろ羊ケ丘展望台
(引用)
さっぽろ羊ケ丘展望台は、クラーク博士の銅像がある事で有名な展望台です。
札幌市内ですが、展望台内にはたくさんの自然で溢れていて、自然を間近で感じながら気持ちよく過ごす事ができます。
春には桜、夏にはラベンダー、秋には紅葉、冬には雪景色など四季折々の景色を楽しめる所もポイントです。
特に夏のラベンダーが咲いている時にはラベンダーの刈り取り体験をでき、自分の手でラベンダーを取られます。
(引用)
羊ケ丘レストハウスやさっぽろ雪まつり資料館などの複数の施設もあります。
羊ケ丘レストハウスは広い食事スペースが整備されている施設で、そこでジンギスカンを食べられます。
新鮮なラム肉と野菜の組み合わせがとても良く、絶品です。
さっぽろ雪まつり資料館ではさっぽろ雪まつりに関する資料がたくさん展示されていて、雪まつりの事をたくさん勉強できます。
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住所 | 北海道札幌市豊平区羊ケ丘1 |
営業時間 | 9時~17時 |
定休日 | 特になし |
料金 | 大人530円(団体(30名以上)480円)、小中学生300円(団体(30名以上)270円) |
アクセス | JR札幌駅より車で約25分 |
駐車場 | 有 自家用車100台、大型バス16台 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 011-851-3080 |
URL | https://www.hitsujigaoka.jp/?lang=ja#googtrans(ja|ja) |
第5位 利尻島
(引用)
利尻島は、北海道の北部に位置している面積約182kmの離島です。
周りを海・大自然に囲まれていて、北海道の雄大さをいっぱい感じながら過ごせます。
観光地としても人気で、観光スポットも富士野園地や神居海岸パーク、オタトマリ沼などさまざまあります。
富士野園地は絶景スポットの1つで、豊かな自然の景色を堪能できます。
(引用)
神居海岸パークではウニ採り体験やカニ釣り、利尻昆布お土産づくり体験など色々な体験をできる所がポイント。
ウニ採り体験は利尻産の新鮮なウニを自分の手で採れる上に試食も可能で、特におすすめです。
利尻昆布お土産づくり体験は最高級の利尻昆布をまるまる1枚使ってお土産を作れる体験で、こちらも人気が高いです。
神居海岸パーク内にはカムイテラスと言う展望スポットも作られていて、体験の後には景色も楽しめます。
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住所 | 北海道利尻郡利尻町仙法志御崎 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 特になし |
アクセス | 稚内港フェリーターミナルよりフェリーで約120分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0163-82-2201 |
URL | https://www.rishiri-plus.jp/ |
第6位 積丹半島
(引用)
積丹半島は、北海道の西部にある半島です。
積丹ブルーと呼ばれている青い海が広がっていて、非常に綺麗です。
神威岬に行くと、より近くで積丹ブルーの海を見る事ができ、おすすめです。
初夏にはエゾカンゾウとのコラボレーションも楽しめて、そこにも注目です。
(引用)
積丹半島の観光スポットは神威岬の他に積丹岬や島武意海岸などもあります。
積丹岬は神威岬とはまた違ったアングルから積丹ブルーの海を楽しめる岬で、新しい発見も色々あり面白いです。
島武意海岸は日本の渚百選の1つに選ばれた海岸です。
断崖絶壁が続く中で唯一波打ち際まで下りられる所も良いポイント。
住所 | 北海道古宇郡神恵内村 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 特になし |
アクセス | 函館本線銀山駅より車で約90分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0135-44-3715 |
URL | https://www.kanko-shakotan.jp/ |
第7位 雲海テラス
(引用)
雲海テラスは、星野リゾート トマムにある人気の雲海スポットです。
5月上旬~10月中旬の期間限定で営業しており、その期間中に雲海の絶景を見る事ができます。
クラウドベッドやスカイウェッジ、クラウドプールなど鑑賞スポットも色々あり、さまざまなアングルから楽しめる所もポイントです。
特にクラウドベッドは直径40~60cmの弾力のあるクッションに横たわったり座ったりしながら雲海を堪能可能で、自由度が高いです。
(引用)
雲海についてもっと知りたい際には雲海ガイドを利用してみて下さい。
雲海発生のメカニズムや当時の天候の見通しなどを分かりやすく解説してくれて、助かります。
他には雲海ショップも整備されています。
雲海ポストカードなど雲海に関連したグッズを販売していて、購入すると良い記念になります。
住所 | 北海道勇払郡占冠村中トマム |
営業時間 | 5月11日~10月14日(2022年) |
定休日 | 10月下旬~5月上旬 |
料金 | 雲海ゴンドラ料金 大人 1900円、小学生 1200円、ペット 500円 |
アクセス | 石勝線トマム駅より車で約20分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0167-58-1111 |
URL | https://www.snowtomamu.jp/summer/unkai/ |
第8位 旭山動物園
(引用)
旭山動物園は、昭和42年にオープンした日本最北の動物園で、ホッキョクグマやペンギンなど約100種類の動物達がいます。
園内はぺんぎん館やあざらし館、レッサーパンダ舎など動物ごとに場所が分かれていて、お目当ての動物を見に行きやすいです。
特にペンギン館には360度見渡せる水中トンネルが設置されています。
ペンギンが飛んでいるように泳いでいる姿をあらゆる角度から見られて、とても楽しいです。
(引用)
イベントも旭山動物園自然観察会やペンギンの散歩、わくわくゲーム大会など色々行われています。
特にペンギンの散歩は冬の名物イベントで、ペンギンが散歩している所を間近で見られます。
どのペンギンも非常に可愛く、自然と癒されます。
中にはもぐもぐタイムやなるほどガイドなど毎日のようにしているイベントもあり、気軽に楽しむ事も可能です。
住所 | 北海道旭川市東旭川町倉沼 |
営業時間 | 夏季開園 2023年4月29日~2023年10月15日は9時30分~17時15分 2023年10月16日~2023年11月3日は9時30分~16時30分 夜の動物園 2023年8月10日~2023年8月16日は9時30分~21時 冬季開園 2023年11月11日~2024年4月7日は10時30分~15時30分 |
定休日 | 2023年4月10日~4月28日、11月4日~11月10日、12月30日~2024年1月1日 |
料金 | 通常料金 大人(高校生以上)1000円(市民特別料金は700円) 団体 900円((市民特別料金は600円) おもてなし券1000円 動物園パスポート1400円 科学館共通パスポート2230円 |
アクセス | JR旭川駅より車で約22分 |
駐車場 | 駐車場複数有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0166-36-1104 |
URL | https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/ |
第9位 函館山
(引用)
函館山は、函館の南西部に位置している標高334mの山です。
函館山の展望台からの景色は世界三大夜景に数えられている程に綺麗で、見に来た人を魅了しています。
山頂には漁火公園と言う穴場の公園もあります。
展望台と比較すると人が少ないため、よりゆったりと景色を楽しむ事ができます。
(引用)
景色を見た後には山頂のショップやレストランにも足を運んでみて下さい。
ショップでは北海道・函館の有名なお土産に加えて函館山オリジナルのグッズもあり、品揃え豊富。
函館山オリジナルのグッズは他では手に入れられないため非常に貴重です。
そして食事はレストラン ジェノバででき、地元の食材を使ったジンギスカンやステーキなど色々な料理を楽しめます。
住所 | 北海道函館市函館山 |
営業時間 | ロープウェイ:4月25日~10月15日 始発10時、上り最終21時50分、下り最終22時 10月16日~4月24日 始発10時、上り最終20時50分、下り最終21時 |
定休日 | 法定整備点検のため、秋にロープウェイの運休有 |
料金 | 普通運賃 往復 大人(中学生以上)1500円、小人700円 片道 大人(中学生以上)1000円、小人500円 |
アクセス | JR函館駅より車で約15分 |
駐車場 | 有 函館山山麓観光駐車場(市営:47台(内1台は身障者用)、民営39台(内1台は身障者用)) |
駐車料金 | 1時間まで200円で、それ以降30分ごとに100円 |
電話 | 0138-23-3105 |
URL | https://334.co.jp/ |
第10位 小樽運河
(引用)
小樽運河は、大正12年に完成して小樽の海運を支えていた水路です。
現在は人気の観光スポットになっており、綺麗に整備されている散策路を歩いたり倉庫群に入っているお店を回ったりできます。
夕方以降にはガス灯も点灯されて、雰囲気もより良くなります。
小樽運河クルーズと言う物がある所もポイントで、船に乗り運河内を進む事もでき、おすすめです。
(引用)
例年2月に開催される小樽雪あかりの路の会場にもなっています。
散策路にはスノーキャンドルがたくさん設置してあり、ガス灯とはまた違った美しさがあります。
運河の水面には浮き球キャンドルが浮かんでいて、そこにも注目。
浮き球キャンドルは小樽でかつて盛んだったニシン漁に使われたガラスの浮き球を使っていて、こちらもよく輝いていて、見応え充分です。
住所 | 北海道小樽市港町5小樽運河 |
営業時間 | ガス灯 点灯時間 小樽運河散策路:日没~24時(6月~8月は18時~24時) 北運河散策路:光センサーで点灯・消灯(6月~8月は18時~翌4時) 運河プラザ前ガス灯:日没~24時 運河倉庫群ライトアップ:日没~22時30分 (小樽雪あかりの路期間中は、ガス灯の点灯は15時~) |
定休日 | 特になし |
料金 | 基本無料 |
アクセス | JR小樽駅より徒歩約12分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 無し |
URL | https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020100900367/ |
第11位 五稜郭公園
(引用)
五稜郭公園は、特別史跡の五稜郭に整備されている面積25.2haの広大な公園です。
公園内にはたくさんの自然が残っていて、その自然を近くで感じながらゆったりと歩けます。
堀では手漕ぎボートの貸し出しをしていて、春~秋にかけて乗る事ができます。
乗っている最中には今までとは違ったアングルから公園内を見渡せて面白いです。
(引用)
五稜郭公園に足を運んだら、五稜郭タワーにも登ってみて下さい。
五稜郭タワーの地上約90mの場所には展望台が整備されていて、そこから五稜郭公園やその周辺の景色を堪能できるようになっています。
他には土方歳三のブロンズ像が建てられていたりショップ・カフェがあったりする所もポイント。
特に土方歳三のブロンズ像は非常にかっこいい上に一緒に写真も撮られて、良い思い出を残せます。
住所 | 北海道函館市五稜郭町44-2 |
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営業時間 | 郭内(堀の内側) 4月~10月:5時~19時 11月~3月:5時~18時 |
定休日 | 特になし |
料金 | 無料(施設に入る際には料金が必要) |
アクセス | JR函館駅より車で約12分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0138-31-5505 |
URL | https://www.hakodate-jts-kosya.jp/park/goryokaku/ |
第12位 三国峠
(引用)
三国峠は、標高1139mあり、北海道の国道の中で最も標高が高い峠です。
周辺は大自然で埋め尽くされていて、自然だけを見ながらドライブやツーリングを楽しめます。
ドライブ・ツーリングコースとしても非常に人気・有名で、遠くから走りに来ている人も多いです。
展望台も整備されていて、車・バイクを停めてゆったりと絶景を見る事も可能です。
(引用)
展望台付近には三国峠cafeと言うカフェもあります。
カフェ内ではコーヒーやソフトクリームなど色々なメニューを頂けます。
特にコーヒーは自家焙煎のハンドドリップコーヒーで、味・香り共に非常に良いです。
展望スペースも設けられていて、そこからも景色を眺められるため是非利用してみて下さい。
住所 | 北海道上川郡上川町層雲峡 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 基本無料 |
アクセス | 石北本線旭川駅より車で約110分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 01564-7-7272 |
URL | https://www.kamishihoro.jp/page/00000140 |
第13位 能取湖
(引用)
能取湖は、オホーツク海と繋がっている面積58万㎡の湖です。
サンゴ草群落地として有名で、8月下旬~9月頃にかけて見頃を迎えます。
一面サンゴ草の紅色で一杯になり、紅葉のように非常に綺麗です。
木道が設置されている事で、近くでサンゴ草を見る事も可能になっています。
(引用)
例年9月中旬には能取湖さんご草まつりが開催されています。
まつり内ではサンゴ草を見るだけではなく、ステージショーを楽しんだりホタテ早剥き大会・野菜の重さを当てるゲームに参加したりできます。
焼き台コーナーではホタテやツブをその場で焼いて食べられます。
ホタテ・ツブ共に熱々の上に身がプリプリとしていて、食べ応え充分。
住所 | 北海道網走市 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 基本無料 |
アクセス | 石北本線網走駅より車で約14分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0152-47-2301 |
URL | https://www.abakanko.jp/seen/scenery/sangosou.html |
第14位 流氷
(引用)
流氷は、オホーツク海で1月~3月の期間限定で見る事ができる物です。
流氷観光砕氷船 おーろらや流氷砕氷船ガリンコ号Ⅲ IMERU・ガリンコ号Ⅱなどに乗れば、船内から眺める事も可能です。
流氷観光砕氷船 おーろら、流氷砕氷船ガリンコ号Ⅲ IMERU・ガリンコ号Ⅱはしっかりとした造りをしている上に設備も整っているため、安心して乗られます。
1日に何便も出航しており、それぞれの予定にも合わせやすいです。
(引用)
他には流氷ウォークや流氷ダイビング、流氷SUPなどの体験もしています。
流氷の上を歩いたり中に潜ったりなどさまざまな事をでき、他では味わえない経験を楽しめます。
今まで知らなかった流氷の新たな部分も知られて、良い時間になります。
どの体験もガイドが率先してサポートしてくれるため安心感も高いです。
住所 | 北海道網走市南3条東4丁目5-1 |
営業時間 | 1月中旬~3月下旬 |
定休日 | 期間中無休 |
料金 | 大人4000円、小学生2000円 |
アクセス | 釧網本線桂台駅より徒歩約8分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0152-43-6000 |
URL | https://www.abakanko.jp/seen/scenery/driftice.html |
第15位 摩周湖
(引用)
摩周湖は、川上郡弟子屈町にある面積約19㎢の湖です。
世界でも屈指の透明度を誇る上に、摩周ブルーと呼ばれている程に綺麗な水面をしていて、ずっと見ていても飽きないです。
周辺には展望台が複数整備されてもいます。
それぞれの展望台から摩周湖の違った素晴らしい景色を見られるため、是非回ってみて下さい。
(引用)
摩周湖をより堪能したい際には摩周湖ナイトウォッチングの参加がおすすめ。
摩周湖ナイトウォッチングでは夜の摩周湖に足を運び、星空を眺められます。
満天の星空に輝いている星が非常に綺麗で、参加した人を魅了しています。
特におすすめの季節は空が澄み渡っている冬で、別格の美しさがあります。
住所 | 北海道川上郡弟子屈町 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 基本無料 |
アクセス | 釧網本線摩周駅より車で約20分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 乗用車500円 バイク200円 マイクロバス1000円 大型バス2000円 |
電話 | 015-482-2200 |
URL | https://www.masyuko.or.jp/introduce/mashu/ |
第16位 屈斜路湖
(引用)
屈斜路湖は、日本最大のカルデラ湖として有名な湖です。
雄大な山々と相まって、よりスケール感が大きい湖の景色を見る事ができます。
ヨットやウィンドサーフィンなどのアクティビティも色々行えて、夏には多くの人で賑わっています。
周辺には日帰り温泉施設が色々ある所もポイントで、日帰り入浴も楽しめます。
住所 | 北海道川上郡弟子屈町 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 基本無料 |
アクセス | 釧網本線美留和駅より車で約16分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 015-482-2200 |
URL | https://www.masyuko.or.jp/introduce/kussharoko/ |
第17位 大雪山国立公園
(引用)
大雪山国立公園は、約23万haの面積がある日本の国立公園の中で最も広い公園です。
公園内には旭岳や望丘台、十勝岳などさまざまなスポットがあり、自然に非常に恵まれています。
登山スポットとしても人気で、登山をするために足を運んでいる人も多いです。
冬にはスキーもでき、スキーが好きな人にもおすすめの場所です。
住所 | 北海道上川郡上川町層雲峡 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 基本無料 |
アクセス | JR旭川駅より車で約45分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0165-82-2574 |
URL | https://www.env.go.jp/park/daisetsu/ |
第18位 釧路湿原
(引用)
釧路湿原は、約26万haの日本最大の湿原です。
自然が豊かな上に国の特別天然記念物であるタンチョウをはじめ動物もたくさん生息していて、動植物の貴重な生息地となっています。
釧路湿原展望台に行くと、展望室から湿原を眺められて、自然の凄さを体感できます。
展望台内には展示ルームもあり、展示物も色々設置されており面白いです。
住所 | 2-2101 北斗 釧路市 川上郡 北海道 |
営業時間 | 9時30分~16時30分 |
定休日 | 年末年始 |
料金 | 釧路市湿原展望台:一般460円 高校生240円 小中学生120円 |
アクセス | JR釧路駅より車で約15分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0154-56-2345 |
URL | https://www.env.go.jp/park/kushiro/index.html |
第19位 登別温泉
(引用)
登別温泉は、北海道を代表する温泉街の1つです。
第一滝本館や登別万世閣、ホテルゆもの登別など日帰り入浴できる場所がたくさんあり、気軽に入浴を楽しめます。
温泉の泉質が10個ある所も良く、疲労回復や保温効果などより色々な効果を期待できます。
登別地獄谷と言う人気観光スポットもあり、直径約450m・面積約11haの爆裂火口跡を見る事もできます。
住所 | 北海道登別市登別温泉町 |
営業時間 | 温泉施設により異なる |
定休日 | 温泉施設により異なる |
料金 | 温泉施設により異なる |
アクセス | JR登別駅より車で約12分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0143-84-3311 |
URL | http://noboribetsu-spa.jp/ |
第20位 知床国立公園
(引用)
知床国立公園は、知床半島にある公園です。
公園内には知床五湖やフレぺの滝、知床峠など知床の有名・人気の自然スポットがたくさんあります。
特に知床五湖では一度に5つの湖沼を回る事ができ、どの湖沼も周辺の山々と上手く調和していて綺麗で、おすすめです。
観光船に乗ったりホエールウォッチングなどのアクティビティも複数楽しめます。
住所 | 北海道斜里郡斜里町 ・目梨郡羅臼町 |
営業時間 | 8時30分~17時15分 |
定休日 | 土曜日、日曜日 |
料金 | 基本無料 |
アクセス | 釧網本線知床斜里駅より車で約40分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0152-24-2297 |
URL | https://www.env.go.jp/park/shiretoko/ |
まとめ
北海道にはたくさんの魅力的なスポットがあります。自然をたくさん感じられたり景色を楽しんだりなど色々な事を行えて、北海道をとても満喫できます。今までに知らなかった北海道の新たな一面も知られて、より有意義な時間を過ごせます。是非北海道観光する際には魅力的なスポットに足を運んでみて下さい。