夏の北海道観光人気スポット大公開！プロ厳選おすすめTOP20！【2024年】

 夏の北海道観光で人気スポットはどこ？おすすめは？
夏の北海道の観光で本当におすすめできるスポットを本ページではご紹介！

「白金青い池」や「小樽運河」、「白ひげの滝」等の大人気スポットに加え、
プロしか知らない隠れ家的おすすめスポットも含めて、『厳選おすすめTop20』を大公開します！    

第1位　白金青い池

（引用）

白金青い池は、水面が青く見える事で有名な池で、観光スポットとして高い人気を誇っています。 

季節ごとに見え方が異なり、特に初夏にはライトブルーに見える事があり、とても綺麗です。

池の近くまで行くと涼しさも味わえて、少しだけでも夏の暑さを忘れて過ごせます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　（引用）
綺麗な写真を撮ることができるため、撮影スポットとしても評価が高いです。

おすすめの撮影時間は午後です。

午前中は太陽の光が逆光になってしまいますが、午後は太陽が高い位置に行くためカメラにしっかりと収めやすいです。

 

住所	北海道上川郡美瑛町白金
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	富良野線上富良野駅より車で約20分 JR札幌駅より車で約150分
駐車場	有　普通車270台 バス27台
駐車料金	二輪自動車(原付を含む):1回100円 普通自動車:1回500円 小型自動車:1回500円 軽自動車:1回500円 マイクロバス(定員11人以上～29人以下):1回1000円 バス(定員30人以上):1回2000円
電話	0166-94-3355
URL	https://www.biei-hokkaido.jp/ja/sightseeing/shirogane-blue-pond/

第2位　ファーム富田

（引用）

ファーム富田は、ラベンダー畑で有名な農園です。

そのラベンダー畑のラベンダーは夏に一斉に咲き誇り、一面紫色で染まります。


ずっと見ていられる程に綺麗で、人気も高いです。

花は他にもポピーやカスミソウなど色々な種類の物が咲き誇り、こちらもおすすめです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
農園内にはポプリの舎やカフェ ルネなど色々なカフェもあります。

周辺の綺麗な花を見ながらお茶でき、よりゆったりと寛げます。

メニューには美瑛町のイタリアンレストラン「valore」のオーナーシェフが監修した料理もあり、非常に美味しいため是非食べてみて下さい。

 

住所	北海道空知郡中富良野町基線北15号
営業時間	花畑は24時間開放(店舗はそれぞれで異なる)
定休日	年中無休
料金	基本無料
アクセス	富良野線ラベンダー畑駅より徒歩約6分 JR旭川駅より車で約50分
駐車場	有 乗用車約500台、バス約30台
駐車料金	無料
電話	0167-39-3939
URL	https://www.farm-tomita.co.jp/

第3位　四季彩の丘

(引用）

四季彩の丘は、美瑛町にある面積15万㎢の花畑です。

夏のグリーンシーズンにはヒマワリやラベンダーなどたくさんの花が一面に咲き誇ります。


奥まで花がぎっしりと詰まっている光景は壮観で、見応えがあります。

ノロッコ号に乗れば、バスの上から花を見る事もでき、おすすめです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
花畑内にはレストランもあり、食事も気軽にできます。

メニューは季節の野菜をふんだんに使ったスープカレーや北海道名物のジンギスカンを使ったジンギスカン定食などさまざまあり、どれも美味しいです。

美瑛産の新鮮な牛乳を使ったオリジナルのソフトクリームもあり、非常に濃厚でこちらもおすすめです。

 

住所	北海道上川郡美瑛町新星 第3
営業時間	1月～4月:9時10分～17時、5月と10月:8時40分～17時、8月～9月:8時40分～17時30分、11月～12月:9時10分～16時30分
定休日	年中無休
料金	高校生以上 500円 小・中学生：300円 障がい者(高校生以上)・団体(大人10名以上)：400円 障がい者(小・中学生)・団体(小人10名以上)：200円
アクセス	富良野線美馬牛駅より車で約4分 JR旭川駅より車で約40分
駐車場	有 乗用車300台、バス30台
駐車料金	6月15日～9月末まで1日500円
電話	0166-95-2758
URL	https://www.shikisainooka.jp/

第4位　神威岬

（引用）

神威岬は、積丹半島の北西部に位置している岬です。

女人禁制の門からはチャレンカの小道と言う遊歩道が整備されていて、安心して歩く事ができます。


岬内からは積丹の海を一望でき、景色が非常に綺麗です。

初夏にはエゾカンゾウも咲き誇り、こちらも景色に負けず劣らず綺麗です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
神威岬の駐車場にはカムイ番屋と言うお店もあります。

店内では夏の期間限定で、青い色が特徴のしゃこたんブルーソフトクリームを販売しています。

ミント味で、爽やかな味を楽しめます。

 

住所	北海道積丹郡積丹町神岬町
営業時間	ゲート開放 4月:8時～17時30分(入園16時30分まで)、 5月:8時～18時(入園17時まで)、 6月:8時～18時30分(入園17時30分まで)、 7月:8時～18時(入園17まで)、 8月～10月:8時～17時30分(入園16時30分まで)、 11月:8時～16時30分(入園15時30分まで)、 12月～3月:10時～15時(入園14時まで)
定休日	なし
料金	無料
アクセス	函館本線余市駅より車で約55分 JR小樽駅より車で約80分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0135-44-3715(積丹観光協会)
URL	https://www.kanko-shakotan.jp/spot/%E7%A5%9E%E5%A8%81%E5%B2%AC/

第5位　小樽運河

（引用）

小樽運河は、小樽市にある運河で、昔は北海道の海運を支えていて現在は観光名所の1つになっています。

雑貨店や飲食店などさまざまなお店があり、ショッピングをしたり食事をしたりして楽しめます。


夏にもガス灯の点灯を行っていて、夜の暗い道を綺麗な光で照らしてくれて、夜も安心して歩けるようになります。

フォトスポットがある所も良く、インスタ映えの写真も撮る事ができます。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
運河内では小樽運河クルーズと言うクルージングも行っており、小樽運河と小樽港を約40分かけて船で回る事ができます。

水をより近くで感じられて、夏でも涼しく感じられます。

今までとは違ったアングルで景色も見られて、新鮮でもあります。


 

住所	北海道小樽市港町5小樽運河
営業時間	(ガス灯 点灯時間 小樽運河散策路:日没～24時(6月～8月は18時～24時) 北運河散策路:光センサーで点灯・消灯(6月～8月は18時～翌4時) 運河プラザ前ガス灯:日没～24時 運河倉庫群ライトアップ:日没～22時30分 (小樽雪あかりの路期間中は、ガス灯の点灯は15時～))
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	函館本線小樽駅より徒歩約12分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	無
URL	https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020100900367/

第6位　函館山

（引用）

函館山は、函館市の南西部に位置している山で、ロープウェイを使用すれば山頂まで行く事ができます。

山頂には展望台が作ってあり、函館市内や周辺の山の景色を眺められるようになっています。

特に夜景は100万ドルの夜景と称されている程に美しく、見に来た人を魅了しています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
山頂には他にもレストラン ジェノバと言うレストランもあります。

レストラン内からも夜景を一望できるようになっていて、夜景を見ながらの食事が可能です。

和食御膳や海峡丼、北海道産牛のシチューなどどの料理も夜景により一層美味しく感じられて、ディナーの時間が今まで以上に有意義な物になります。

 

住所	北海道函館市函館山
営業時間	ロープウェイ始発11時30分、上り最終21時50分、下り最終22時
定休日	法定整備点検のため、秋にロープウェイの運休有
料金	普通運賃 往復 大人(中学生以上)1500円、小人700円 片道 大人(中学生以上)700円、小人500円
アクセス	JR函館駅より車で約15分
駐車場	有　函館山山麓観光駐車場(市営:47台(内1台は身障者用)、民営39台(内1台は身障者用))
駐車料金	1時間まで200円で、それ以降30分ごとに100円
電話	0138-23-3105
URL	https://334.co.jp/

第7位　白ひげの滝

（引用）

白ひげの滝は、美瑛町に位置している落差約30mある滝です。

通称ブルーリバーと呼ばれていて、水がコバルトブルーに輝いている所が魅力で美しく、ずっと眺めていられます。

近くのお土産屋さんでは白ひげの滝も販売されていて、記念におすすめです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
夜にはライトアップをしている所もポイントです。

昼とはまた違った白ひげの滝に出会う事ができ、面白いです。

雰囲気も非常に幻想的で、来た人の目を惹きこんで離さないです。

 

住所	北海道上川郡美瑛町白金
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	富良野線美瑛駅より車で25分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0166-92-4321
URL	https://www.biei-hokkaido.jp/ja/sightseeing/shirahige-waterfalls/

第8位　知床五湖

（引用）

知床五湖は、斜里町にある五つの湖(一湖～五湖)の事です。

地上遊歩道と高架木道の2つの遊歩道が作られている事でお子様から大人まで誰でも安心して歩く事ができ、湖もよりゆっくりと見られます。


特に夏は周辺の新緑とも上手くマッチして、いつも以上に綺麗な湖を楽しめます。

ツアーを行っている所もポイントで、ガイドの話を聞きながら見て回る事も可能です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
知床五湖駐車場の隣接した場所には、知床五胡フィールドハウスと言う施設があります。

施設内には知床に住んでいる動物の実物大の写真や痕跡の模型など色々な物が設置されています。

知床・知床五湖がどんな場所かを知るにはうってつけの場所で、知床五湖に行く前に是非寄ってみて下さい。

 

住所	北海道斜里郡斜里町遠音別村
営業時間	地上遊歩道:8時～15時30分、高架木道:8時～18時30分
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	釧網本線知床斜里駅より車で55分 JR釧路駅より車で約200分
駐車場	有 約100台
駐車料金	有料
電話	0152-24-3323(知床五湖フィールドハウス)
URL	https://www.goko.go.jp/index.html

第9位　支笏湖

（引用）

支笏湖は、支笏洞爺国立公園の中にある湖です。

日本有数の水質を誇っている事で有名で、近くで見るとどれだけ綺麗かが分かります。


4月～11月の期間限定で支笏湖水中遊覧船が運航していて、湖内を移動でき楽しいです。

今までとは違った景色を見られる所もポイントです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
夏にはカヤックやSUPなどのアクティビティもできるようになっています。

ボートやSUPのボードなどでゆったりと湖内を進むのも良く、人気も高いです。

のんびりとした時間も過ごせて、良い気分転換にもなります。

 

住所	北海道千歳市支笏湖温泉
営業時間	特になし(支笏湖ビジターセンター:4月～11月は9時～17時30分、12月～3月は9時30分～16時30分))
定休日	特になし(支笏湖ビジターセンター:年末年始、12月～3月は火曜日(氷濤まつり期間中は休みなし))
料金	基本無料
アクセス	JR札幌駅より車で約70分 室蘭本線苫小牧駅より車で約41分
駐車場	駐車場複数有
駐車料金	無料の所と有料の所有
電話	0123-25-2453(行事に関して)
URL	https://www.welcome-to-chitose.jp/attractive/shikotsu.html

第10位　摩周湖

（引用）

摩周湖は、アイヌ語でカムイトーと言い、神の湖と呼ばれている場所です。

摩周ブルーと言われるほどに水面が青く見えるようにもなっていて、美しいです。


展望台も数ヶ所作られていて、摩周湖と周辺の自然を一緒に眺める事ができます。

特に摩周第一展望台にはレストハウスもあり、休憩も可能です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
雲海スポットとしても有名です。

6月～7月の朝に見る事ができ、摩周湖が一面雲に覆われている光景は圧巻の物があります。

今までとは違った摩周湖を楽しめる所も良く、おすすめです。
 

住所	北海道川上郡弟子屈町
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	釧網本線川湯温泉駅より車で約13分 JR釧路駅より車で約90分
駐車場	有
駐車料金	有料 乗用車500円 バイク200円 マイクロバス1000円 大型バス2000円
電話	015-482-2200(摩周湖観光協会)
URL	https://www.masyuko.or.jp/introduce/mashu/

第11位　美瑛

（引用）

美瑛は、北海道上川郡にある町です。

札幌や帯広などからアクセスが良いため、気軽に観光に行きやすいです。


町内にはたくさんの自然が広がっていて、夏には新緑を感じながら観光できます。

新栄の丘展望公園や青い池、白ひげの滝など観光スポットも多く、1日を通してずっと楽しむ事も可能です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
新栄の丘展望公園は美瑛の丘を360度見渡す事ができる絶景の公園です。

遠くまで豊かな自然が広がっていて、ずっと見ていても飽きにくい上に爽快感も抜群です。


夕陽スポットとしても有名で、夕方には綺麗な夕陽も楽しめます。

公園内には休憩スポットも設けられていて、観光途中にゆっくりと休む事もできます。

住所	北海道上川郡美瑛町
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	JR旭川駅より車で約30分
駐車場	駐車場複数有
駐車料金	駐車場による
電話	0166-92-4378(四季の情報館案内所)
URL	https://www.biei-hokkaido.jp/ja/about_biei/

第12位　旭山動物園

（引用）

旭山動物園は、1967年に開園した旭山市が運営している動物園です。

ホッキョクグマやホッキョクギツネ、ライオンなどたくさんの動物を見る事ができ、どの動物も可愛く癒されます。


特にほっきょくぐま館では、アザラシの視点からホッキョクグマを観察できるシールズアイ(カプセル)と言う物もあります。

非常にダイナミックで、ただ見るのとは全く違った迫力があり、面白いです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
イベントもサマースクールや自然観察会、もぐもぐタイムなどたくさん行っています。

特にサマースクールは毎年夏に小学5年・6年生を対象にして行っている動物園教室です。


教室内では動物に関する学習や飼育体験をできるようになっていて、お子様には貴重な経験になります。

特に飼育体験では餌をあげたり掃除をしたりでき、とてもおすすめです。

 

住所	北海道旭川市東旭川町倉沼
営業時間	夏季開園 2023年4月29日～2023年10月15日は9時30分～17時15分 2023年10月16日～2023年11月3日は9時30分～16時30分 夜の動物園 2023年8月10日～2023年8月16日は9時30分～21時 冬季開園 2023年11月11日～2024年4月7日は10時30分～15時30分 定休日 2023年4月10日～4月28日、11月4日～11月10日、12月30日～2024年1月1日
定休日	2023年4月10日～4月28日、11月4日～11月10日、12月30日～2024年1月1日
料金	通常料金 大人(高校生以上)1000円(市民特別料金は700円) 団体 900円((市民特別料金は600円) おもてなし券1000円 動物園パスポート1400円 科学館共通パスポート2230円
アクセス	JR旭川駅より車で約22分 石北本線桜岡駅より車で約7分
駐車場	駐車場複数有
駐車料金	駐車場による
電話	0166-36-1104
URL	https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/

第13位　洞爺湖

（引用）

洞爺湖は、支笏洞爺国立公園にある面積約70万㎢の湖です。

洞爺湖の西岸にはサイロ展望台があり、上ると洞爺湖とその周辺の山々を一望できます。


特に夏は洞爺湖と青々とした緑の組み合わせが抜群で、綺麗さが違います。

写真撮影スポットとしても人気で、写真にも是非収めてみて下さい。


　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
洞爺湖内ではカヌー体験を行っている所もポイントです。

カヌーに乗りゆったりと洞爺湖を進む事ができ、とても楽しいです。


今までとは違ったアングルから洞爺湖や周辺の景色を見られるようにもなっていて、新鮮でもあります。

他には水をより近くで感じられるため涼しさも充分に味わえます。

 

住所	北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	室蘭本線洞爺駅より車で約13分 JR札幌駅より車で約120分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0142-75-2446(洞爺湖温泉観光協会)
URL	http://www.town.toyako.hokkaido.jp/tourism/

第14位　ひまわりの里

（引用）

ひまわりの里は、23.1haの面積があり200万本のひまわりが咲き誇る場所です。

見頃の時期は8月上旬で、満開のひまわりが一面を覆いつくしていて、その光景は圧巻の物があります。


ひまわりまつりも開催していて、まつり内では花火大会や歌謡ショー、YOSAKOI演舞などたくさんの企画を行っています。

お子様から大人まで参加したり見たりできる物が多く、家族で一緒に楽しめます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
ひまわり迷路や遊覧車と言う物もあります。

ひまわり迷路はたくさんのひまわりで作られた迷路で、ひまわりの中をたくさん駆け巡ってゴールを目指します。


特にお子様からの人気が高く、毎回たくさんのお子様が挑戦しています。

遊覧車はひまわりの里を1周約12分で回っている車で、ゆったりとひまわりを見ながら進めます。

 

住所	北海道雨竜郡北竜町 板谷
営業時間	24時間営業
定休日	特になし
料金	基本無料ですが、有料の所有
アクセス	釧網本線秩父別駅より車で約15分 JR札幌駅より車で約100分
駐車場	有 500台
駐車料金	無料
電話	0164-34-2082
URL	https://portal.hokuryu.info/sunflower/

第15位　オシンコシンの滝

（引用）

オシンコシンの滝は、落差約30mの滝で、日本の滝100選に選ばれています。

途中で滝の流れが2つに分かれている事より、双美の滝と呼ばれている事でも有名です。


滝の周辺には階段があり、登ると一層滝の近くに行けるようにもなっています。

間近で見る滝は非常に迫力がある上に涼しさもたくさん感じられて最高です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
滝から数分の場所にはオシンコシン舘と言う観光売店もあります。

店内では雑貨や民芸品、鹿角、熊爪などたくさんの商品を販売していて、お土産におすすめです。


特に人気の商品はサーモンチップで、加工されたオホーツク海の鮭が美味しく、一度食べると癖になります。

飲料やソフトクリームなどの冷たい物もしっかりとあり、水分も充分にとる事ができます。

 

住所	北海道斜里郡斜里町ウトロ西
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	特になし
アクセス	釧網本線知床斜里駅より車で約30分 JR釧路駅より車で約150分
駐車場	乗用車35台、バス35台
駐車料金	無料
電話	0152-22-2125
URL	https://www.shiretoko.asia/oshinkoshin.html

第16位　さっぽろ羊ヶ丘展望台

（引用）

さっぽろ羊ヶ丘展望台は、クラーク博士の銅像が建っている事で有名な観光名所です。

夏にはラベンダー畑に綺麗なラベンダーが一面に咲き誇ります。


紫色の葉っぱとても美しく、ただ見ているだけで癒されます。

期間限定でラベンダー刈り取り体験を行っている所もポイントで、刈り取ったラベンダーは家に持ち帰れます。

 

住所	北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
営業時間	9時～17時
定休日	年中無休
料金	大人530円(団体(30名以上)480円)、小中学生300円(団体(30名以上)270円)
アクセス	JR札幌駅より車で約30分 新千歳空港より車で約46分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	011-851-3080
URL	https://www.hitsujigaoka.jp/

第17位　オンネトー

（引用）

オンネトーは、 阿寒摩周国立公園の中にある湖です。

季節や天候、見る角度によって水面の色が変わる特徴を持っていて、夏に行くと夏にしか出会えないオンネトーに出会えます。

他の季節に負けない美しさがあり、一度でも見に行くのがおすすめです。

 

住所	北海道足寄郡足寄町茂足寄
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	根室本線大楽毛駅より車で約80分
駐車場	有 10台
駐車料金	無料
電話	0156-25-6131(NPO法人 あしょろ観光協会)
URL	https://www.town.ashoro.hokkaido.jp/kanko/spot/onneto_area/spot-13.html

第18位　登別マリンパークニクス

（引用）

登別マリンパークニクスは、約400種20000点の生き物を展示している水族館です。

水槽の中を自由に泳いでいる魚を見ると非常に気持ちよさそうで、楽しくずっと見ていられます。


イルカプールやアシカプールではイルカやアシカのパフォーマンスを見る事ができます。

スタッフとの息の合った動きは面白く、毎回多くの人で賑わっています。

 

住所	北海道登別市登別東町1丁目22
営業時間	9時～17時
定休日	4月中旬(保守休業期間)
料金	大人(中学生以上)2600円、子供(4歳～小学生)1300円、乳幼児(3歳以下)無料
アクセス	JR登別駅より徒歩約4分
駐車場	有　自動車750台、バス20台
駐車料金	自動車500円、バス1500円、自動二輪200円
電話	0143-83-3800
URL	https://www.nixe.co.jp/

第19位　大通公園

（引用）

大通公園は、札幌市中央区にある東西に約1.5kmの細長い公園です。

夏にはさっぽろ夏まつりや花フェスタ、YOSAKOIソーラン祭りなど色々なイベントを開催しています。


特にさっぽろ夏まつりはビアガーデンを行っていて、美味しい料理・飲み物をたくさん頂けます。

特にビールの種類が豊富で、ビール好きな人はとても楽しめます。
 

住所	北海道札幌市中央区大通西7丁目
営業時間	24時間営業
定休日	特になし
料金	特になし
アクセス	地下鉄大通駅より徒歩1分 JR札幌駅より徒歩15分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	011-251-0438
URL	https://odori-park.jp/

第20位　礼文島

（引用）

礼文島は、日本最北端の離島です。

300種類以上の花が咲いている事より花の島と呼ばれていて、夏にもたくさんの綺麗な花を見る事ができます。


岬めぐりコースや礼文滝コース、桃岩展望台コースなど7つのコースが作られている所もポイントです。

豊かな自然の景色を見ながら歩く事が可能で、とても気持ち良いです。


 

住所	北海道礼文郡礼文町
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	稚内港フェリーターミナルよりフェリーで約100分 鴛泊港フェリーターミナルよりフェリーで約100分
駐車場	駐車場複数有
駐車料金	駐車場による
電話	0163-86-2655(礼文島観光案内所)
URL	http://www.rebun-island.jp/

まとめ

北海道は自然溢れる場所で、自然を近くで感じながら楽しめる観光スポットが多いです。北海道も夏は暑いですが、その暑さに負けずに観光を満喫できるため、夏の観光をする際にはおすすめです。