北海道の夏イベント大公開！夏休みにお出かけしよう！プロ厳選TOP20！【2024年】

北海道の夏イベントでおすすめは？どれが人気？
北海道で夏イベントでおすすめできる最高の20選を本ページではご紹介！

「大沼湖水まつり」や「美深ふるさと夏まつり」、「札幌まつり」等の人気の開催に加え、 綺麗な花火を見られるものも含めて、 『厳選おすすめTop20』を大公開します！    

第1位　大沼湖水まつり

（引用）

大沼湖水まつりは、大沼国定公園で開催されているお祭りで、100年以上の歴史がある事で有名です。

お祭り内では灯籠流しを行っていて、とても綺麗です。

灯籠流しは誰でも参加できるようにもなっており、観光で他の県から来た人も是非参加してみて下さい。



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ステージでは地元の子ども達や函館のよさこいチームの演舞、アーティストや演奏家のライブなど色々行われます。

どの演舞・ライブの非常に熱がこもった物になっていて、非常に盛り上がります。


花火大会がある所もポイントで、湖に打ち上がるたくさんの花火を見られます。

花火も綺麗で、お祭りに来た人の視線を奪っています。

こちらの動画もご参考下さい！

住所	北海道亀田郡七飯町大沼町
営業時間	7月下旬
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	函館本線大沼公園駅より徒歩約5分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0138-67-3020
URL	http://onumakouen.com/event_item/%E5%A4%A7%E6%B2%BC%E6%B9%96%E6%B0%B4%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A/

第2位　北竜町ひまわりまつり

（引用）

北竜町ひまわりまつりは、ひまわりの里で開催されているお祭りです。

敷地内には期間中に約200万本のひまわりが咲き誇り、黄色で一色になるため非常に綺麗です。

展望台に上ると高い場から見る事もでき、より綺麗に感じられます。

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
ひまわり迷路と言う物も作られています。

たくさんのひまわりの中を潜りながらゴールを目指す事ができ、親子で気軽に楽しめます。

迷路は毎年異なっているため、毎回新鮮な気持ちで挑戦できる所もポイントです。

こちらの動画もご参考下さい！

住所	北海道雨竜郡北竜町 板谷
営業時間	7月下旬～8月下旬
定休日	特になし
料金	基本無料(ひまわり迷路:有料)
アクセス	留萌本線石狩沼田駅より車で約15分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0164-34-2082
URL	https://portal.hokuryu.info/sunflower/

第3位　美深ふるさと夏まつり

（引用）

美深ふるさと夏まつりは、美深町で開催されているお祭りです。

お祭り内では演奏会やダンスを見たり、ビンゴ大会やゲーム大会に参加したりなど色々な事をでき、家族みんなで楽しめます。


1日目にはあんどん行列が美深中心街を練り歩くようにもなっています。

あんどんはただ大きいだけではなくそれぞれで形や色などが異なり、どんな形・色をしているか是非見てみて下さい。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
納涼ビールパーティーではキンキンに冷えたビールを飲む事もできます。

お祭りの雰囲気を直に味わいながら飲むビールもまた絶品で、おすすめです。

焼き鳥や焼きそばなども屋台で販売しているため、一緒に味わってみて下さい。

こちらの動画もご参考下さい！

住所	北海道中川郡美深町西1条北1丁目
営業時間	7月下旬
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	宗谷本線美深駅より徒歩約7分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	01656-9-2470
URL	https://www.bifuka-kankou.com/events/furusato-fes/

第4位　滝川神社秋季例大祭

（引用）

滝川神社秋季例大祭は、1903年から開催されている長い歴史のあるお祭りです。

お祭り期間中には 滝川駅前商店街「ベルロード」が歩行者天国となり、自由に歩く事ができます。

露店も約100店とたくさん並んでいて、食べ物を購入したり金魚すくいをしたりなど色々楽しめます。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
本祭には約2トンの神輿が登場し、街内を練り歩く神輿渡御を見られるようにもなっています。

神輿の存在感が凄く、お祭りの見所の一つでもあり、是非注目して見てみて下さい。

街内全体がお祭り一色に染まっている所も良く、より盛り上がれます。

こちらの動画もご参考下さい！

住所	北海道滝川市一の坂町東1丁目1-12
営業時間	8月下旬
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	函館本線滝川駅より車で約6分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0125-28-8031
URL	https://matsuri-no-hi.com/matsuri/24460

第5位　新しのつ青空まつり

（引用）

新しのつ青空まつりは、毎回村内外から非常にたくさんの人が訪れる新篠津村の最大のお祭りです。

お祭り内では熱気球体験に参加したり地元の子どもや人の歌や演奏を見たりなどさまざまな事をして楽しめます。


特に熱気球体験では実際に熱気球に乗り、高い場所まで行く事ができます。

高い場所からの眺めが最高な上に北海道の空気もよりたくさん感じられます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
夜には山車が村内を練り歩くパレードも開かれます。

どの山車も特徴的なデザインをしていて面白く、ずっと見ていられます。

パレードの後には花火も打ち上がり、お祭りの最後を彩ってくれます。

こちらの動画もご参考下さい！

住所	北海道石狩郡新篠津村第46線北12
営業時間	8月下旬
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	函館本線上幌向駅より車で約12分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0126-57-2111
URL	https://www.tappunoyu.com/

第6位　札幌まつり

（引用）

札幌まつりは、北海道神宮で毎年6月14日～16日に開催されているお祭りで、100年以上の歴史があります。

16日には神輿渡御が行われて、平安時代の衣装を身にまとった人が神輿や山車と一緒に市内を練り歩く所を間近で見られます。

神輿や山車はどれも美しい形をしていて、見応えがあります。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
屋台がたくさん出る所も良く、お祭りならではの雰囲気を味わったり実際に食べ物やおもちゃを購入したりして楽しめます。

中島公園にも屋台やお化け屋敷、見世物小屋などさまざまなお店が出るようになっており、中島公園も足を運んでみて下さい。

特に見世物小屋のパフォーマンスは面白く、一見の価値ありです。

住所	北海道札幌市中央区宮ケ丘474
営業時間	6月14日～6月16日
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	地下鉄円山公園駅より徒歩約15分
駐車場	有 西駐車場と東駐車場
駐車料金	1時間までならば無料(祈祷を受ける場合は2時間無料)で、それ以降は1時間ごとに500円
電話	011-611-0261
URL	http://www.hokkaidojingu.or.jp/index.html

第7位　新琴似中央夏まつり

（引用）

新琴似中央夏まつりは、新琴似中央公園で開催されているお祭りです。

以前は市民生協琴似店の駐車場を会場としていましたが、新琴似中央公園に変えた事で規模が大きくなりました。

お祭り内ではビンゴゲームや抽選会、歌謡ショー、地元の中学生の吹奏楽の演奏などたくさんの事を行っていて、内容がとても盛りだくさんです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
特にビンゴゲームや抽選会ではお祭りに来ている人誰でも気軽に参加でき、みんなで楽しめます。

しっかりと良い物も揃っていて、景品にも注目です。

地元の子ども達のパフォーマンスも可愛く、つい応援したくなっちゃいます。

住所	北海道札幌市北区新琴似8条11丁目1
営業時間	8月上旬
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	学園都市線新琴似駅より車で約5分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	011-771-4211
URL	http://shinkotoni.com/

第8位　八雲山車行列

（引用）

八雲山車行列は、北海道三大あんどん祭りの内の1つのお祭りです。

お祭り内では太鼓を叩いたり踊りをしたりしながら30台前後の山車を引き連れて八雲町内を練り歩き、とても盛り上がります。

山車のデザインもそれぞれで全く違っていて、どんなデザインをしているかを見るのも楽しいです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
お祭りの最後にはお菓子まきや餅まきなどを行っていて、是非参加してみて下さい。

沿道にはたくさんの露店も並んでいて、焼きそばやかき氷などお祭りの定番の食べ物をさまざま食べられます。

金魚すくいやヨーヨー釣りなどももちろんあり、家族や友達同士などで楽しみましょう。

住所	北海道二海郡八雲町末広町154
営業時間	7月上旬
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	函館本線八雲駅より徒歩約8分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0137-63-3131
URL	http://www.yakumo-dashi.com/

第9位　ルスツリゾート 熱気球フライト体験

（引用）

ルスツリゾート 熱気球フライト体験は、ルスツリゾートで行っている熱気球に乗る事ができる体験イベントです。

地上約30mの場所まで行けて、周辺の絶景を堪能できます。

小さいお子様にも対応しているため、小さいお子様連れの家族も気軽に楽しみやすいです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
ルスツリゾートでは他にもラフティングやカヌーツーリング、フィッシングなどさまざまな体験イベントを行っていて、 熱気球フライト体験と共におすすめです。

特にラフティングでは早いスピードで川を下る事ができ、爽快感が凄いです。


一方でカヌーツーリングではゆったりと川を進めるようになっています。

周辺の自然の景色も楽しみやすく、のんびりとしたい人にはおすすめです。

住所	北海道虻田郡留寿都村泉川 13番地
営業時間	7月下旬～8月下旬の6時30分～7時、17時～17時30分
定休日	期間中基本無休
料金	大人2800円、子ども2200円
アクセス	函館本線ニセコ駅より車で約30分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0136-46-3111
URL	https://rusutsu.com/summer-activities/hot-air-balloon-flight/

第10位　なべつる祭

（引用）

なべつる祭は、離島の奥尻島内の奥尻港で開催されているお祭りで、奥尻三大祭の1つでもあります。

歌謡ショーを見て楽しむ物だけではなく、人間カーリングなどの実際に参加して楽しめる物も色々あり、おすすめです。


人間カーリングはタライに乗った人をローラーが付いた橋のぎりぎりの所で止められるかどうかを競う競技です。

毎回非常に大きな盛り上がりを見せていて、人気も高いです。


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会場内では年間数頭しか出荷されない希少なおくしり和牛を食べられる所もポイントです。

脂が充分に乗っている上に食感も良く、とても美味しいです。

他にはウニやアワビなどの新鮮な魚介類もあり、こちらも絶品です。

住所	北海道奥尻郡奥尻町奥尻
営業時間	8月最終土曜日
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	奥尻空港より車で約22分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	01397-2-3404
URL	https://www.town.okushiri.lg.jp/hotnews/detail/00001054.html

第11位　函館港まつり

（引用）

函館港祭りは、昔から長年続いているお祭りで、函館の夏の一大イベントでもあります。

期間中にはミュージックフェスティバルやワッショイはこだてなど色々な企画が催されていて、みんなで歌を聞いたり踊りを見たりして過ごせます。


特にワッショイはこだては市民も参加できる企画で、人気も高いです。

たくさんの参加者と共に函館港おどりなどたくさん踊る事ができ、とても楽しいです。


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お祭りの期間中には花火大会も開催されます。

音楽に合わせて花火が打ちあがるワイドスターマインや水中花火、仕掛け花火などたくさんの花火を見られる所が良く、ずっと見ていても飽きないです。


特にワイドスターマインは面白く、大人もわくわくしながら楽しめます。

露店もいっぱい並んでいるため焼きそばやクレープなどお祭り定番の食べ物も色々食べられます。

住所	北海道函館市豊川町27
営業時間	8月上旬
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	JR函館駅より徒歩約12分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0138-27-3535
URL	http://www.hakodate-minatomatsuri.org/

第12位　室津祭

（引用）

室津祭は、離島の奥尻島の青苗漁港で開催されているお祭りです。

ボート漕ぎ大会や発砲渡りなど海にちなんだ企画を色々行っていて、みんなでワイワイしながら楽しめます。


特設ステージではよさこい踊りや津軽三味線、大正琴などを見たり聞いたりできるもできます。

特によさこい踊りは間近で見ると迫力が凄く、圧倒されます。


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模擬店も出店していて、牡蠣入り焼きそばや牡蠣コロッケ、あさり飯など色々な食べ物を販売しています。

牡蠣やあさりなどの魚介類は地元で獲れた新鮮な物を使っていて、抜群に美味しいです。


中には試食会として海鮮汁の提供している所もあり、こちらもおすすめ。

他には魚介類や干物、野菜などの販売もしていて、イベントに参加した記念に是非購入してみて下さい。

住所	北海道奥尻郡奥尻町青苗512
営業時間	7月中旬
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	奥尻空港より車で約5分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	01397-2-3456
URL	http://unimaru.com/?p=7421

第13位　ルスツリゾート アナベル花フェスタ

（引用）

ルスツリゾート アナベル花フェスタは、約35万株のアナベルを見る事ができるイベントです。

一面に白い花びらのアナベルが咲き誇っていて、非常に綺麗で見応えがあります。


SNS映えする写真をたくさん撮る事もでき、若い人にもおすすめ。

期間限定でアナベルの花をプレゼントとして貰えるようにもなっていて、アナベルの花が欲しい人はプレゼントしている期間中に是非行ってみて下さい。


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ルスツリゾートでは夏に他にもラベンダー摘み体験のイベントを企画していて、こちらもおすすめ。

テニスコート5面分以上の広さの場所に約2000株のラベンダーが群生していて、非常に綺麗です。


ラベンダー摘み体験ではスタッフから渡される袋に入る分程のラベンダーを摘み取る事ができ、お子様～大人まで一緒になって楽しめます。

摘み取ったラベンダーはドライフラワーやポプリにして飾る事も可能です。

住所	北海道虻田郡留寿都村泉川 13番地
営業時間	8月上旬～9月中旬
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	函館本線ニセコ駅より車で約30分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0136-46-3111
URL	https://rusutsu.com/news-and-topics/annabelle-festa2022/

第14位　おたる潮まつり

（引用）

おたる潮まつりは、小樽を代表する夏のお祭りです。

お祭り内ではパレード「潮ねりこみ」やおみこしパレード、道新納涼花火大会など色々な企画を行っています。


特にパレード「潮ねりこみ」は一般の人も参加でき、他の人と一緒に踊り、お祭りを盛り上げられます。

おみこしパレードではたくさんのおみこしを見られて、こちらも毎回多くの人が見に来ています。


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道新納涼花火大会はおたる潮まつりの最終日のフィナーレで開催されます。

小樽の海にたくさんの花火が打ちあがり、おたる潮まつりの最後を綺麗に彩ってくれます。


40分～50分からずっと楽しみ続けられて、ずっと目が離せないです。

小樽の海の反射した花火もまた綺麗なため、海にも注目です。

住所	北海道小樽市港町3-1
営業時間	7月下旬
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	函館本線小樽駅より車で約7分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0134-32-4111
URL	http://otaru.ushiomatsuri.net/

第15位　星の降る里芦別農業まつり

（引用）

星の降る里芦別農業まつりは、メロンやトウモロコシ、カボチャなど芦別の農産物・特産品をリーズナブルな値段で購入できる人気の農業祭りです。

リーズナブルですが、どれも高い品質をキープしているため購入する・食べる際の安心感は高いです。


特にメロンは人気で、お祭りが開催されて一時間もたたないうちに売り切れる事もあります。

そのため絶対に購入したい人は早めに足を運び手に入れましょう。


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会場には特設ステージも設置されます。

その特設ステージでは演奏やダンス、餅巻き、抽選会などさまざまな企画が行われていて、こちらも非常に賑わっています。


特にお子様の演奏やダンスなどのパフォーマンスが可愛く、癒されます。

抽選会では豪華賞品が当たる可能性があるため、是非参加してみて下さい。

住所	北海道芦別市北3条西1丁目14-6
営業時間	8月中旬の土曜日
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	根室本線芦別駅より徒歩約12分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0124-23-1111
URL	https://go-to-ashibetsu.com/media/2019/08/08/111

第16位　まっかり花フェスタ

（引用）

まっかり花フェスタは、道の駅真狩フラワーセンターを会場にして開催されているイベントです。

イベント内ではユリの切り花や真狩産の野菜の販売を行っています。


ユリの切り花はとても安い価格をしていて、手を出しやすいです。

真狩産の野菜は新鮮な物が揃っていて、美味しく食べる事ができるためおすすめです。

住所	北海道虻田郡真狩村光8-3
営業時間	8月上旬
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	函館本線ニセコ駅より車で約20分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0154-22-0053
URL	https://www.moo946.com/shop/?no=9016

第17位　伊達武者まつり

（引用）

伊達武者まつりは、伊達市で開催されている夏の一大イベントです。

イベント内では武者行列を行っていて、甲冑を着た人や馬に乗った人を間近で見る事ができ、厳かな雰囲気を楽しめます。

おまつり広場も設けられていて、そこではステージイベントを堪能したり美味しい食べ物・名物を食べたりできます。

住所	北海道伊達市松ヶ枝町34番地1 総合公園「だて歴史の杜」
営業時間	8月初旬
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	室蘭本線伊達紋別駅より車で約7分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0142-82-3209
URL	http://www.datemusha.com/

第18位　太陽の丘コスモスフェスタ

（引用）

太陽の丘コスモスフェスタは、遠軽町の日本最大級のコスモス園である太陽の丘えんがる公園で開催されているイベントです。

特設ステージでは歌やダンスの披露を見る事ができます。


お子様用のアトラクションも用意されていて、お子様も思いっきり遊べます。

公園内の花畑にはコスモスもたくさん咲き誇っていて、コスモスの花びらを楽しめます。

住所	北海道紋別郡遠軽町
営業時間	8月下旬～10月上旬
定休日	特になし
料金	入園料:大人600円、子ども300円
アクセス	石北本線遠軽駅より車で約5分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0158-42-8360
URL	https://cosmos-love.com/

第19位　キラキラ☆フェスタあしべつ

（引用）

キラキラ☆フェスタあしべつは、例年8月第1土曜日に開催されている芦別の一大イベントです。

レーザー光線と音楽が絶妙に組合わさった花火が魅力で、他では見られない花火を見る事ができます。


ステージイベントではライブや演奏会などで盛り上げてくれて、見ている人も自然と体が動きます。

露店では遊べる場所も設けられていて、お子様も気軽に楽しめます。

住所	北海道芦別市旭町11
営業時間	8月第1土曜日
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	根室本線芦別駅より車で約6分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0124-22-3444
URL	https://go-to-ashibetsu.com/media/2019/07/22/108

第20位　とまこまい港まつり

（引用）

とまこまい港まつりは、苫小牧の夏の風物詩として有名なお祭りです。

市民おどりパレードとマーチングフェスティバルでは踊っている所やマーチングのパフォーマンスをしている所を間近で見る事ができ、より楽しめます。


期間中には花火大会が行われる所も良く、夜空に色鮮やかな花火がたくさん打ち上がります。

ビアガーデンもあり、お祭りの雰囲気を味わいながら美味しい料理を食べられます。

住所	北海道苫小牧市若草町2丁目3
営業時間	8月上旬
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	室蘭本線苫小牧駅より徒歩約11分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0144-32-6448
URL	https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/kankojoho/event/minatomatsuri/

まとめ

北海道には色々な夏イベントがあります。企画に参加したり花火を見たり美味しい食べ物を食べたりなどできる事はたくさんで、思い出も多く残せます。是非夏に北海道に行った際にはイベントも楽しんでみて下さい。