北海道の雲海スポット18選！プロ厳選超絶おすすめ大公開！【2024年】

北海道の雲海スポットでおすすめは？ちゃんと見る事ができる？
北海道の雲海スポットで最高のおすすめをご紹介！

「星野リゾート トマム 雲海テラス」や「羊蹄パノラマテラス」、「パノラマデッキ900」等の人気場所に加え、 ここでも見られると言う穴場も含めて、 『厳選おすすめTop18』を大公開します！    

第1位　星野リゾート トマム 雲海テラス

（引用）

星野リゾート トマム 雲海テラスは、約1000haの広大なリゾートの中にある人気のテラスで、5月中旬～10月中旬の期間限定で営業しています。

テラス内にはCloud BarやCloud Pool、Cloud Walk、Sky Wedgeなどさまざまな施設ができており、お酒を飲んだり歩いたりなど色々な事をしながら雲海を見る事ができます。


どの施設からの眺めも最高で、非常に見応えがあります。

空気も澄んでおり、気持ちよさも充分に感じられます。


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雲海テラスショップと言う施設が作られている所もポイントです。

ショップ内では雲海ポストカードや雲海テラス関連グッズなどたくさんのアイテムが販売されています。

特に雲海ポストカードでは雲海の綺麗な景色が描かれていて、非常に良いカードになっています。

こちらの動画もご参考下さい！

住所	北海道勇払郡占冠村中トマム
営業時間	5月11日～10月14日(2022年)
定休日	10月下旬～5月上旬
料金	雲海ゴンドラ料金 大人 1900円、小学生 1200円、ペット 500円
アクセス	石勝線トマム駅より車で約20分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0167-58-1111
URL	https://www.snowtomamu.jp/summer/unkai/

第2位　摩周湖

（引用）

摩周湖は、抜群の透明度を誇る湖です。

雲海の見頃は日の出前～8時ぐらいまでで、雲の波が摩周湖に流れ込むように湖面を覆っていて、凄い光景が広がっています。


摩周第3展望台からの眺めが特に良く、おすすめです。

運が良ければ摩周湖と屈斜路湖の両方に雲海がかかっているダブル雲海を見る事もできます。


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雲海がかかっていない時には青々とした非常に綺麗な湖を楽しめます。

周辺の雄大な山々との相性もばっちりで、北海道の自然の凄さもより感じられます。

摩周第一展望台や裏摩周展望台などそれぞれの展望台で違ったアングルで景色を楽しめる所も良く、是非足を運んで見てみて下さい。

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住所	北海道川上郡弟子屈町
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	釧網本線摩周駅より車で約20分
駐車場	有
駐車料金	乗用車500円 バイク200円 マイクロバス1000円 大型バス2000円
電話	015-482-2200(摩周湖観光協会)
URL	https://www.masyuko.or.jp/introduce/mashu/

第3位　羊蹄パノラマテラス

（引用）

羊蹄パノラマテラスは、ルスツリゾート内にあるテラスです。

テラスからは羊蹄山や洞爺湖だけではなく、運が良ければ早朝に雲海を見る事ができます。

雲海が出ている時は羊蹄山と組み合わさり、より綺麗な景色を楽しめて、おすすめです。


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サマーシーズン限定で、ケーブルカーでソフトクリームやコーヒーなどの販売も行っています。

購入してテラスに行けば、ソフトクリームやコーヒーなどを片手に絶景を楽しむ事が可能で。

絶景により一層美味しく感じる事もでき、タイミングが合えば是非購入してみて下さい。

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住所	北海道虻田郡留寿都村泉川13
営業時間	9時～16時30分(季節による変動有)
定休日	10月中旬～4月下旬
料金	有料(ゴンドラのリフト券)
アクセス	函館本線ニセコ駅より車で約27分
駐車場	有
駐車料金	宿泊者無料
電話	0136-46-3111
URL	https://rusutsu.com/yotei-panorama-terrace

第4位　函館山

（引用）

函館山は、標高334mの函館のシンボル的な存在の山です。

函館山と言えば夜景が有名ですが、雲海が出る時もあります。


雲海の時期は4月～8月ぐらいで、晴れた日かつ冷え込んだ早朝の時が特に狙い目です。

いつもとは違った景色を見られて、より新鮮な気持ちで楽しめます。


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もちろん夜景も「100万ドルの夜景」と称される程に非常に綺麗です。

観光客だけではなく地元の人も多く足を運んでいて、毎回賑わっています。

レストランやショップも整備されていて、景色を見ながら食事をしたりお土産を購入したりも可能です。

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住所	北海道函館市函館山
営業時間	ロープウェイ:4月25日～10月15日 始発10時、上り最終21時50分、下り最終22時 10月16日～4月24日 始発10時、上り最終20時50分、下り最終21時
定休日	法定整備点検のため、秋にロープウェイの運休有
料金	普通運賃 往復 大人(中学生以上)1500円、小人700円 片道 大人(中学生以上)1000円、小人500円
アクセス	JR函館駅より車で約15分
駐車場	有 函館山山麓観光駐車場(市営:47台(内1台は身障者用)、民営39台(内1台は身障者用))
駐車料金	1時間まで200円で、それ以降30分ごとに100円
電話	0138-23-3105
URL	https://334.co.jp/

第5位　きじひき高原

（引用）

きじひき高原は、北斗市村山にある広い高原です。

高原内にはパノラマ展望台が作られていて、上ると市街地の景色や函館山、夜景など色々眺められるようになっています。


条件次第では雲海も見られます。

特に見やすい時間帯は8時～10時頃、夕方などであり、その時間帯に行ってみるのもおすすめです。


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パノラマ展望台の他にはキャンプ場も作られていて、キャンプもできます。

キャンプの昼には函館山や津軽海峡など、夜には満天の星空を楽しめるようになっていて、景色をたくさん堪能できます。


キャンプ場内にはバンガローが設置されている所もポイントです。

特に天候が悪い時に便利で、雨や風から身を守ってくれます。

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住所	北海道北斗市村山
営業時間	展望台:4月下旬～11月上旬の8時30分～20時
定休日	展望台:11月中旬～4月中旬
料金	基本無料
アクセス	函館本線仁山駅より車で約20分
駐車場	有 普通乗用車30台
駐車料金	無料
電話	0138-73-3111
URL	https://hokutoinfo.com/spot/196/

第6位　地球岬

（引用）

地球岬は、室蘭にある絵鞆半島の最南端に突き出た岬です。

例年5月下旬～6月の夜明け～10時30分頃に雲海が出る事があります。

普段だったら海の広大な景色が広がっている所が雲海でいっぱいになっていて、とても幻想的な雰囲気に包まれます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
「北海道の自然100選」や「新日本観光地百選」などで1位に選ばれており、人気も非常に高いです。

一面に広がっている太平洋が絶景、ずっと見ていても飽きないです。

元旦には綺麗な初日の出も楽しめる所も良く、毎回たくさんの人が足を運んでいます。

住所	北海道室蘭市母恋南町4丁目
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	室蘭支線母恋駅より車で約5分
駐車場	有 41台
駐車料金	無料
電話	0143-25-3320
URL	http://muro-kanko.com/night/%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%B2%AC%E5%B1%95%E6%9C%9B%E5%8F%B0.html

第7位　有珠山

（引用）

有珠山は、洞爺湖の南にある標高737mの山です。

山頂にはMt.USUテラスがあり、そこから春～夏にかけてタイミングが合えば雲海を見る事ができます。

Mt.USUテラスは充実した設備があり、椅子やソファーなども設置されていて座って楽しめるようにもなっています。



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テラス内にはカフェも併設されています。

ジオ・スムージーやお山のホットサンドなど地元の素材を使った拘りのメニューがさまざまあります。

絶景を見ながら食べたり飲んだりが可能で、一層美味しく感じられます。

住所	北海道有珠郡壮瞥町昭和新山
営業時間	ロープウェイ:8時～18時(季節により変動あり)
定休日	ロープウェイ:例年1月下旬～2月冬期間整備点検のため運休
料金	ロープウェイの料金 普通運賃(往復): 大人(中学生以上)1800円 小人(小学生)900円 障害者割引運賃(往復): 第1種障害者(身体・知的)第1級障害者(精神) (ご本人様と介護者1名)大人900円 小人450円 第2種障害者(身体・知的)第3級障害者(精神)第2級障害者(精神) (ご本人様のみ)大人900円 小人450円 (券売窓口にて、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、ミライロIDをご提示)
アクセス	室蘭本線洞爺駅より車で約21分
駐車場	有 乗用車400台、バス40台
駐車料金	乗用車1日500円、バス1日2000円
電話	0142-75-2401
URL	https://usuzan.hokkaido.jp/ja/

第8位　毛無山展望所

（引用）

毛無山展望所は、毛無山中腹にある展望台です。

春の終わり～初夏にかけて雲海の発生確率が高く、低い雲が出ている時は特にチャンスです。


奥までずっと続いている雲海の光景は壮観で、見応えがあります。

小樽市街地から比較的近く、気軽に見に行きやすい所も良く、おすすめです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
小樽市街地を端から端まで見渡せるようになっている所もポイントです。

夜にはキラキラと輝いている夜景も見られて、綺麗です。

上を見上げれば星空も楽しめて、おすすめです

住所	北海道小樽市天神4丁目1
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	函館本線小樽駅より車で約19分
駐車場	有 20台
駐車料金	無料
電話	0134-32-4111
URL	https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020100900664/#kenasi

第9位　パールスカイライン

（引用）

パールスカイラインは、幌鹿峠の事で、険しい道が続いている事で有名です。

峠の頂上手前の糠平湖を望める場所が雲海を見られる場所となっていて、糠平湖にかかる雲海を楽しめます。

糠平湖の一面が雲海に覆われている光景は非常に貴重です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
雲海に覆われていない糠平湖も綺麗なため、雲海に覆われていない時にも足を運んでみて下さい。

その時の気候や時間帯により水面の輝きや色味が異なっている所も良く、さまざまな表情も楽しめます。

夏にはニジマス釣り、冬にはワカサギ釣りなど釣りもでき、釣り好きな人にもおすすめです。

住所	北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷
営業時間	4月下旬～10月
定休日	11月～4月下旬
料金	基本無料
アクセス	JR帯広駅より車で約120分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0156-66-2301
URL	https://www.kamishihoro.jp/place/00000146

第10位　城岱スカイライン

（引用）

城岱スカイラインは、城岱牧場の中を通過する峠道です。

人気の裏夜景スポットで、表夜景スポットとは異なるアングルで函館山などの景色を堪能できます。


雲海は条件次第で見られるようになっています。

特に朝日と一緒の雲海はより綺麗に感じられて、おすすめです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)

ドライブコースとしても高い人気を誇っています。

初夏の新緑や秋の紅葉など色々な景色を見ながら走る事ができ、気持ちよいです。

駐車場もしっかりと設けられていて、駐車してゆっくりと休憩も可能です。

住所	北海道七飯町
営業時間	特になし
定休日	11月中旬～4月下旬
料金	基本無料
アクセス	JR函館駅から約40分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0138-65-2517(七飯町商工観光課)
URL	https://www.visit-hokkaido.jp/spot/detail_10526.html

第11位　津別峠

（引用）

津別峠は、屈斜路湖の近くにある峠です。

雲海は6月～10月の早朝に発生する事があります。


峠内には標高約947mの高い展望台があり、そこから見る雲海は一層綺麗に見る事ができます。

ライブカメラを設置している所もポイントで、いつ雲海が出ているかを映像を通して確認が可能で便利です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
峠から林道に入って約2.5㎞登ると津別峠展望台に行く事ができます。

展望台からは360度の大パノラマが広がっていて、絶景を一層味わえるようになっています。


目の前に遮る物がないため撮影スポットとしても高い人気を誇っています。

24時間利用可能なトイレも整備されていて便利でもあります。

住所	北海道網走郡津別町上里
営業時間	展望台:6月～10月
定休日	展望台:11月～5月
料金	基本無料
アクセス	釧網本線摩周駅より車で約35分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0152-77-8388
URL	https://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/60camera/

第12位　パノラマデッキ900

（引用）

パノラマデッキ900は、富良野ロープウェーの山頂に作られた標高900mのテラスデッキです。

9月～10月の早朝に雲海が発生しやすく、その時の天候条件次第では9時頃まで見られる時もあります。


運が良いと、雲海と紅葉を一緒に楽しめる場合もあり、一層綺麗に感じられておすすめ。

昼には雄大な十勝岳、夜には満点の星空なども見られて、朝以外にも是非足を運んでみて下さい。


　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
パノラマデッキ900には富良野ロープウェーを使って行くようになっています。

富良野ロープウェーは101人乗りと非常に大きな造りをしていて、少し人が多い時でも窮屈になりにくく安心です。


すぐに山頂駅まで行く所も良く、非常に快適。

ロープウェイ内でも充分に景色を堪能できるため、是非眺めてみて下さい。

住所	北海道富良野市中御料
営業時間	ロープウェイ:夏期シーズン 7月中旬～8月下旬、10月上旬～10月中旬 冬季シーズン 11月中旬～5月初旬 8時～16時
定休日	ロープウェイ:6月頃、9月頃
料金	ロープウェイ:シーズンにより異なる
アクセス	富良野線学田駅より車で約20分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0167-22-1111
URL	https://www.furanotourism.com/jp/spot/spot_D.php?id=67

第13位　藻岩山

（引用）

藻岩山は、札幌にある標高531mの有名な山です。

標高があまり高くないと言う事もあり、雲海が発生しにくいですが、過去に実際に発生した事例があります。


一面が雲で包み込まれていて、市街地とは思えない程の幻想的な雰囲気を楽しめます。

藻岩山の雲海は特に貴重で、巡り合えたら非常に運が良いです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
北海道・札幌の絶景スポットとしても高い人気を誇っているスポットです。

山頂展望台に行くと、札幌市街地の絶景が広がっていて非常に綺麗です。


冬には雪がたくさん積もっている景色やイルミネーションの景色なども見られます。

ロマンチックな雰囲気もたくさん味わえるためデートにもおすすめ。

住所	北海道札幌市南区藻岩山
営業時間	4月～11月:10時30分～22時 12月～3月:11時～22時(特別営業 12月31日:10時30分～17時、1月1日:11時～15時)
定休日	3月下旬～4月中旬
料金	往復 大人:1400円 小人700円、片道 大人:700円、小人350円 ミニケーブルカーとのセット料金も有 セット料金 往復 大人:2100円 小人1050円、片道 大人:1050円、小人530円
アクセス	JR札幌駅から車で約35分
駐車場	有 山麓駅駐車場:約120台、中腹駅前駐車場:約80台
駐車料金	無料
電話	011-561-8177
URL	https://mt-moiwa.jp/

第14位　十勝が丘展望台

（引用）

十勝が丘展望台は、十勝が丘公園のすぐ近くにある展望台です。

十勝平野や夕日、満点の星空など色々な景色を見る事ができる事で有名です。


雲海は早朝に霧がかかっている時が発生のチャンスで、その時が来た際には是非見に行ってみて下さい。

周辺の自然の景色と上手く合わさって、綺麗です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
5月上旬～10月下旬の土日祝日の期間限定でトカプチ雄大空間シーニックカフェというカフェもオープンしています。

お茶とコーヒーを無料サービスしており、水分補給をしたい時におすすめ。


パラソルと小さなテーブル、椅子を設置してもいて、ゆったりと座りながら景色を見る事もできます。

十勝川や十勝の街並みがまた綺麗で、癒されます。

住所	北海道河東郡音更町十勝川温泉6
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	根室本線利別駅より車で約15分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0155-32-6633
URL	https://tokachibare.jp/post_spot/post_spot-2550/

第15位　みずほパーキング

（引用）

みずほパーキングは、名寄市にあるスポットです。

9月初旬～10月中旬にかけて、他のスポットよりも高い確率で雲海を楽しめます。


あまり他の人に知られていないため人は少ないため、よりゆったりと見たり写真を撮ったりでき、おすすめです。

朝日ともよく合っていて、綺麗さも充分です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
みずほパーキングより車で約10分の場所には母子里クリスタルパークという公園もあります。

日本最寒気温のマイナス41.2度を記録した事を記念して作られて、公園内にはつららをイメージしたモニュメントが整備されています。


周りは豊かな自然に囲まれており、自然をたくさん感じながら遊んだりゆったりと寛いだりもできます。

管理棟内には近年の気温の推移などを記した展示室もあり、是非見に行ってみて下さい。

住所	北海道名寄市瑞穂
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	宗谷本線知恵文駅より車で約25分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	無し
URL	無し

第16位　桃岩展望台

（引用）

桃岩展望台は、離島の礼文島にある展望台です。

雲海が発生している時は一面がたくさんの雲に覆われて、今まででは見た事が無いような景色を楽しめます。


利尻富士が雲の上に浮かんでいるようにも見る事ができ、面白いです。

トレッキングスポットとしても人気で、雲海を見ながらトレッキングもできます。

住所	北海道礼文郡礼文町
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	香深港フェリーターミナルより車で約9分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0163-86-1001
URL	https://rebun-trail.jp/momoiwaobservatorycourse/

第17位　函館七飯ゴンドラ

（引用）

函館七飯ゴンドラは、亀田郡七飯町にある全長3319mのゴンドラです。

ゴンドラからは大沼国定公園や羊蹄山、ニセコ連邦などたくさんの景色を堪能でき、どれも非常に綺麗です。


雲海の発生時期は春先～初夏の間です。

時には雲海の中から駒ヶ岳が出ている景色を見られる場合もあり、貴重です。

住所	北海道亀田郡七飯町東大沼
営業時間	4月下旬～11月上旬の9時～16時
定休日	11月中旬～4月中旬
料金	ゴンドラ券 往復 大人1800円、子ども1000円 片道 大人1200円、子ども600円 ゴンドラ優先乗車券 大人2500円、子ども1500円
アクセス	函館本線大沼駅より車で約12分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0138-67-3355
URL	https://hakodate-nanae.jp/gondola/

第18位　手稲山

（引用）

手稲山は、札幌の手稲区と西区にまたがる場所にある標高1023mの山です。

標高が1000mを超えると言う事もあり、山頂まで行くと景色の綺麗さが異なります。

それは雲海も同じで、一面に雲が広がっている圧巻の光景を見られます。

住所	北海道札幌市手稲区手稲本町
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	函館本線発寒駅より車で約12分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	011-682-6000
URL	https://sapporo-teine.com/snow/about

まとめ

北海道には雲海スポットが色々あり、たくさんの雲海を見る事ができます。山など周辺の景色と相まって、より綺麗に感じられる場合もあり、おすすめです。是非北海道に行った際には雲海スポットにも足を運び楽しんでみて下さい。