釧路観光の日帰りおすすめスポット大公開！プロ厳選おすすめTOP20！【2024年】

釧路観光の日帰り人気スポットはどこ？おすすめは？
釧路観光の日帰りスポットの中でおすすめできるスポットを本ページではご紹介！

「釧路湿原」や「釧路市動物園」、「釧路市博物館」等の人気・有名なスポットに加え、 美味しい料理を食べる事ができるおすすめスポットも含めて、 『厳選おすすめTop20』を大公開します！    

第1位　釧路湿原

（引用）

釧路湿原は、日本最大の湿原で、釧路を代表する観光スポットとしても有名です。

湿原内には一面に豊かな自然が広がっている上に国の特別天然記念物のタンチョウなど動物もたくさんいて、動植物に非常に溢れている場所でもあります。

湿原全体が国立公園に指定されて、立ち入れが制限されていると言う事もあり、しっかりと北海道らしい景観もキープされています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
釧路湿原国立公園内には釧路市湿原展望台もあります。

展望台内からは湿原を一面を眺められるようになっていて、どれだけ湿原が広いかが自分の目で確かめられます。


湿原を再現したジオラマや湿原内に生息している動物のはく製など展示物がたくさんある所もポイントです。

湿原の事を色々学ぶ事ができ、是非見てみて下さい。

住所	2-2101 北斗 釧路市 川上郡 北海道
営業時間	9時30分～16時30分
定休日	年末年始
料金	釧路市湿原展望台:一般460円 高校生240円 小中学生120円
アクセス	JR釧路駅より車で約15分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0154-56-2345
URL	https://www.env.go.jp/park/kushiro/index.html

第2位　くしろ湿原ノロッコ号

（引用）

くしろ湿原ノロッコ号は、JR北海道の観光列車です。

4月～10月頃の期間限定で、 釧路駅～塘路駅間を運行しています。


運行中は車窓から釧路湿原のたくさんの景色を見る事ができます。

見所スポットでは減速して走ってくれる所もポイントです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
席に関しては自由席に加えて、ベンチシート席やボックスシート席などもあります。

カップルや家族などで座る事ができ、一緒により楽しめます。

限定のチョロQの販売も行っていて、記念におすすめです。

住所	北海道釧路市北大通14丁目1-78
営業時間	ノロッコ号のそれぞれの号により異なる
定休日	ノロッコ号のそれぞれの号により異なる
料金	大人片道おひとり様(子どもは半額) 釧路～塘路間640円(釧路～東釧路 200円 釧路～釧路湿原 440円 釧路～細岡 540円 釧路～川湯温泉 2100円) 指定席券840円
アクセス	JR帯広駅より車で約130分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0570-005-733
URL	https://www.jrhokkaido.co.jp/travel/kushironorokko/

第3位　釧路市動物園

（引用）

釧路市動物園は、1975年に開園した面積47.8haの広い動物園です。

園内には哺乳類と鳥類合わせて約53種332点の動物がいて、アムールトラやチンパンジー、インドクジャクなどたくさんの動物を間近で見る事ができます。


春の動物園まつりや夜の動物園まつり、夏休み工作教室など一年を通じてイベントも色々行っています。

特に夜の動物園まつりでは開園時間が長くなっていて、いつもとは違った夜の動物園を楽しむ事ができ、人気も高いです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
園内には遊園地も整備されています。

アトラクションは大観覧車やチェアタワー、ティーカップなどさまざまあり、たくさん遊ぶ事ができます。

中にはバッテリーカーやメロディーペットなど小さなお子さま用のアトラクションもあり、小さなお子様も楽しめるようになっています。

住所	北海道釧路市阿寒町下仁々志別11番
営業時間	4月10日～10月14日:9時30分～16時30分 10月15日～4月9日:10時～15時30分
定休日	12月の毎週水曜日 12月29日～1月2日 1月、2月の毎週水曜日(祝日にあたる日を除く)
料金	入園料:580円(中学生以下無料)
アクセス	根室本線大楽毛駅より車で約14分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0154-56-2121
URL	https://www.city.kushiro.lg.jp/zoo/

第4位　阿寒湖

（引用）

阿寒湖は、阿寒摩周国立公園内にある湖です。

湖周辺にはたくさんの自然があり、夏には新緑に囲まれた湖、秋には紅葉に囲まれた湖、冬には一面凍った湖などそれぞれの季節で異なった湖を楽しむ事ができます。


特に秋の紅葉と湖の組み合わせがとても綺麗で、おすすめです。

4月～11月の期間限定で遊覧船が運航していて、乗ると湖内から景色を見られるようにもなっています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
マリモが生息している事でも有名です。

湖内のマリモを見る事はできないですが、マリモ展示観察センターに行けば実際に見る事ができ、貴重です。


施設内にはマリモの生育過程をジオラマで紹介している場所もあり、分かりやすい上に面白いです。

屋外には展望スペースも作られていて、景色も楽しめます。

住所	北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	釧網本線摩周駅より車で約73分 JR釧路駅より車で約95分
駐車場	複数有
駐車料金	有料
電話	0154-67-4400(阿寒湖まりむ館)
URL	https://ja.kushiro-lakeakan.com/

第5位　和商市場

（引用）

和商市場は、1954年に設立された歴史ある市場で、北海道三大市場の1つとも言われています。

市場内には山崎鮮魚店やふくい商店などたくさんの魚介類を販売しているお店があり、安い料金で新鮮な魚介類を購入できます。

中には精肉や青果などを販売しているお店もあり、新鮮な魚介類以外にも色々な物を手に入れられます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
市場亭や露風庵・邦紀など食事処にも注目してみて下さい。

新鮮な魚介類を使った丼物や定食を提供しており、北海道の海の幸を堪能できるようになっています。

ボリュームも充分で、食べ応えも非常にあります。

住所	北海道釧路市黒金町13丁目25
営業時間	8時～17時
定休日	日曜日
料金	店舗により異なる
アクセス	JR釧路駅より徒歩約4分
駐車場	有
駐車料金	釧路駅西商店街駐車場 30分無料 地下駐車場 2時間無料
電話	0154-22-3226
URL	https://www.washoichiba.com/

第6位　釧路市博物館

（引用）

釧路市博物館は、春採湖の畔にある博物館で、大きい上に少し変わった外観をしているためどこにあるかがすぐに分かります。

館内では釧路の自然や歴史、サコロベの人々に関する展示を行っていて、釧路がどんな地であったかやサコロベの人々の事をたくさん知る事ができます。


ロシアで見つかった化石を元にして作られたマンモスのレプリカがある所もポイントです。

体の長さ3.5m、高さ2.9m、牙の長さ2.5mで、近くで見ると迫力が凄く、いまにも動き出しそうです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (引用)
「春採湖畔草花ウオッチング」や「初夏の探鳥会」、「博物館で遊ぼう」などイベントもさまざま開催しています。

特に「春採湖畔草花ウオッチング」や「初夏の探鳥会」などの外に出て行うイベントでは博物館や春採湖の周辺の動植物の観察をでき、季節によりどういう変化があるかが分かり、面白いです。

スタッフから色々な解説を受ける事もでき、良い勉強にもなります。

住所	北海道釧路市春湖台1-7
営業時間	9時30分～17時
定休日	月曜日(月曜日が祝日の場合 4月～11月3日:開館し、翌平日休館、11月4日～3月:休館)　 11月4日～3月の祝日 年末年始(12月29日～1月3日) 館内整理日(2022年は12月15日)
料金	一般・大学生 480円 高校生 250円 小・中学生 110円
アクセス	JR釧路駅より車で約8分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0154-415-809
URL	https://www.city.kushiro.lg.jp/museum/

第7位　千代の浦マリンパーク

（引用）

千代の浦マリンパークは、海沿いに作られた特徴的な形をしている公園です。

公園内には親水広場や多目的広場、遊具広場、休憩棟などさまざまなスポットが設置されています。


特に親水広場には6月～9月の10時～17時の期間限定で海水が流れてきて、水遊びが可能です。

遊具広場には木製遊具やスプリング遊具など色々な遊具があり、お子様が遊べる環境が整っています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
休憩棟にバーベキューコーナーが作られている所もポイントです。

事前予約が必要になりますが、利用料は無料で、誰でも気軽にバーベキューをできます。

海の綺麗な景色を間近で見ながらのバーベキューも良く、お肉がより美味しく感じられます。

住所	北海道釧路市千代ノ浦1
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	JR釧路駅より車で約10分
駐車場	有 約20台
駐車料金	無料
電話	0154-31-4557
URL	https://www.city.kushiro.lg.jp/sangyou/suisan/kushiro_suisan/page00033.html

第8位　阿寒湖温泉

（引用）

阿寒湖温泉は、阿寒湖の畔にある温泉街で、たくさんの温泉施設があります。

温泉施設には日帰りで入浴できる所も多々あり、観光で来た人も気軽に温泉を楽しむ事が可能です。

施設によっては阿寒湖を見ながら入浴でき、心身ともにより癒されます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(引用)
特にニュー阿寒ホテルには天空ガーデンスパと言うスパと阿寒湖が一体になったかのように見えるスパがあります。

目の前一面に阿寒湖が広がっていて、絶景をより堪能できます。

広い大浴場ももちろんあり、ゆったりと入浴も可能です。

住所	北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目6-7
営業時間	温泉施設により異なる
定休日	温泉施設により異なる
料金	温泉施設により異なる
アクセス	根室本線大楽毛駅より車で約60分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0154-67-3200
URL	http://akanko-spa.jp/

第9位　阿寒国際ツルセンター

（引用）

阿寒国際ツルセンターは、タンチョウの保護や情報発信を目的としている施設です。

施設内には展示コーナーやライブラリー、映像コーナーなど色々なコーナーが作られています。


展示コーナーはツルの生活・習性・からだの仕組みなどを分かりやすく説明しているコーナー、ライブラリーはツルに関する文献・映像資料を集めたコーナー、映像コーナーはいきいきとしたツルの姿を伝えているコーナーです。

それぞれのコーナーを見ると、ツルのたくさんの事を学ぶ事ができ、ツルの見方が今までとは変わってきます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (引用)
外には野外飼育場もあります。

飼育場内ではタンチョウが自然に近い状態で飼育されており、その様子を間近で見る事ができます。

写真撮影も可能で、是非撮ってみて下さい。

住所	北海道釧路市阿寒町上阿寒23線40
営業時間	9時～17時
定休日	年始年末
料金	大人(高校生以上)480円 小人(小中学生)250円
アクセス	根室本線大楽毛駅より車で約30分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0154-66-4011
URL	https://aiccgrus.wixsite.com/aiccgrus

第10位　釧路フィッシャーマンズワーフMOO

（引用）

釧路フィッシャーマンズワーフMOOは、幣舞橋のたもとにある複合商業施設です。

アウトドアショップやお菓子販売店、お土産屋などたくさんのお店が入っていて、買い物を楽しむ事ができます。

釧路 港の屋台や食事処しつげんなど食事処もしっかりと揃っています。

さんまんまやジンギスカン、海鮮丼など北海道・釧路の食材を使った美味しい料理を食べる事ができ、お腹も満たせます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
他にはくしろグローカルぷらざや観光交流コーナー、フィッシャーマンズワーフ郵便局などの施設もあります。

特にくしろグローカルプラザではアイヌ楽器体験やアイヌ衣装の着用体験など色々な体験をできるようになっています。


意外な場所でアイヌ文化に触れられて、良い経験にもなります。

フィッシャーマンズワーフ郵便局では風景印のオリジナルの台紙の用意もしていて、是非活用してみて下さい。

住所	北海道釧路市錦町2丁目4
営業時間	店舗により異なる
定休日	店舗により異なる
料金	店舗により異なる
アクセス	JR釧路駅より車で約4分
駐車場	有 76台
駐車料金	最初の30分;無料 1時間:220円 30分ごとに追加:110円 24時間駐車可:1650円 (釧路フィッシャーマンズワーフMOOで2000円以上のお買い上げで90分無料)
電話	0154-23-0600
URL	https://www.moo946.com/

第11位　幣舞橋

（引用）

幣舞橋は、釧路川河口付近にかかっている全長124mの橋で、北海道三大橋の1つでもあります。

釧路の観光名所としても有名で、橋からの景色を見たり写真を撮ったりなどして多くの観光客で賑わっている事が多いです。


橋の上には春夏秋冬のそれぞれの季節をシンボライズしているブロンズ像を配置している所もポイントです。

ブロンズ像ごとにデザインも子異なっているため見比べてみるのも面白いです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
夕方には沈んでいく夕日を見る事もです。

夕日と釧路川、幣舞橋のそれぞれで絶妙に組み合わさっている事で非常に綺麗で、多くの人を魅了しています。


夜にはライトアップが行われている所もポイントです。

昼とは違った雰囲気・眺めの幣舞橋を楽しめて、新しい発見もさまざまあるため夜に行くのもおすすめです。

住所	北海道釧路市北大通
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	特になし
アクセス	JR釧路駅より車で約4分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0154-31-1993
URL	http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/3688/

第12位　丹頂鶴自然公園

（引用）

丹頂鶴自然公園は、タンチョウを保護するために作られた公園です。

公園内では自然に近い状態でタンチョウが飼育されている所が特徴で、1年を通していつでも十数羽のタンチョウを見られるようになっており、非常に貴重です。


5月～6月頃には茶色の産毛に包まれたヒナに出会える可能性もあります。

釧路空港より車で約10分の場所に位置してもいて、アクセスも抜群で便利です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
管理棟内には展示室やレクチャー室、売店なども整備されています。

展示室では公園の歴史やタンチョウの人工ふ化の過程などをパネル・写真で紹介していて、良い勉強の時間になります。


レクチャー室では釧路市内の写真家が撮影した四季折々の写真を見られる上に、窓からはタンチョウを眺めながら休憩も可能です。

売店ではタンチョウをモチーフにしたお土産も販売しており、公園に来た記念におすすめです。

住所	北海道釧路市鶴丘112
営業時間	4月10日～10月14日:9時～18時 10月15日～4月9日:9時～16時
定休日	12月31日～1月3日
料金	入園料 一般(高校生以上):480円 小中学生:110円
アクセス	釧路空港より車で約8分 根室本線大楽毛駅より車で約11分
駐車場	富士見湖パーク駐車場を利用
駐車料金	無料
電話	0154-56-2219
URL	http://www.kushiro-park.com/publics/index/72/

第13位　阿寒湖アイヌコタン

（引用）

阿寒湖アイヌコタンは、阿寒湖の畔にある観光スポットです。

現在もアイヌの人が澄んでいる場所でもあり、アイヌの文化を実際に肌で感じる事ができます


阿寒湖アイヌシアターやアイヌ生活記念館、民芸品店など施設も色々あり、アイヌに関する舞台を見たり買い物をしたりして楽しめます。

特に阿寒湖アイヌシアターではユネスコ世界無形文化遺産に指定された「アイヌ古式舞踊」や現代舞踊や映像などの演出を加えた「ロストカムイ」など色々な演目を見る事ができ、迫力満点です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
アイヌ生活記念館は古い時代の4人～5人の家族が生活できるアイヌ民家を再現したスポットです。

忠実な造りをしている上に生活用具や衣服などアイヌ民族の暮らしぶりが分かるようなアイテムもたくさん展示されていて、それらを見て回っていると色々な発見があり面白いです。


民芸品店はオイナ民芸店や日川民芸店、チニタ民芸店などたくさんの店舗がある上に、商品もアイヌ文様のペパーナイフやキーホルダー、食器などさまざま販売されています。

どの商品のデザインも特徴的で、インパクト抜群でもあるため釧路観光のお土産にもおすすめです。

住所	北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目7-19
営業時間	店舗により異なる
定休日	店舗により異なる
料金	基本無料
アクセス	根室本線大楽毛駅より車で約60分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0154-67-2727
URL	https://www.akanainu.jp/

第14位　あいすランド阿寒

（引用）

あいすランド阿寒は、阿寒湖に冬限定でオープンするレジャーランドです。

スノーモービルや歩くスキー、バナナボート、アイススケートなど色々なアクティビティを凍った阿寒湖でできます。


特にスノーモービルやバナナボートでは凍った阿寒湖の上を早いスピードで進めるようになっていて、爽快感が凄いです。

北海道の冬と言う事もあり、冷気もたくさん感じますが、それもまた良いです。


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ゆっくりとアクティビティを楽しみたい際には天然わかさぎ釣りがおすすめです。

凍った阿寒湖に穴を開けて、そこに釣り糸を垂らして自分のペースでワカサギを釣る事ができます。


お子様も気軽に挑戦可能であるため、家族でも参加しやすいです。

釣ったワカサギは天ぷらにして食べられるようにもなっており、そこも楽しみの1つです。

住所	北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目5-10
営業時間	1月上旬～3月下旬
定休日	営業期間以外
料金	アクティビティにより異なる
アクセス	JR釧路駅より車で約75分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0154-67-2057
URL	https://www.koudai-akan.com/

第15位　釧路市山花公園オートキャンプ場

（引用）

釧路市山花公園オートキャンプ場は、 釧路市山花公園内にある広いキャンプ場です。

フリーテントサイトやスタンダードカーサイト、キャンピングカーサイトなど複数のサイトが整備されており、それぞれに合ったサイトでキャンプを楽しむ事ができます。


中にはコテージも設置されていて、室内でゆっくりと寛げるようにもなっており、キャンプ初心者にもおすすめです。

宿泊キャンプだけではなく日帰りキャンプが可能な所も良く、より気軽にキャンプの体験もできます。


　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
キャンプ場内にはバーベキューハウスや芝生広場などもあります。

バーベキューハウスは広いスペースがある上に屋根も付いていて、天候が悪い日でも全く気にせずに大人数でお肉を食べる事ができます。


芝生広場は一面に芝生が広がっているスペースで、思いっきり走り回れて非常に気持ち良いです。

一角には木製遊具も設置されているため遊具で楽しむ事も可能です。

住所	北海道釧路市阿寒町下仁々志別11-34
営業時間	6月1日～10月20日
定休日	営業期間外
料金	入場料: 小学生 通常380円、割引260円 中学生以上(大人) 通常760円、割引530円 施設使用料: フリーテントサイト 通常1260円、割引880円 スタンダードカーサイト 通常3170円、割引2210円 キャンピングカーサイト 通常3800円、割引2660円 コテージ 通常1660円、割引8860円
アクセス	JR釧路駅より車で約30分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0154-56-3020
URL	https://www.city.kushiro.lg.jp/kurashi/kouen/k_ichiran/yamahana/0002.html

第16位　釧路市生涯学習センター

（引用）

釧路市生涯生活センターは、人と人とのコミュニケーションスペースとして1992年に開館した複合施設です。

施設内には釧路市美術館や市民自由広場、喫茶コーナーなどさまざまな場所があります。


特に釧路市美術館では色々な美術作品を見る事ができ、芸術にたくさん触れられます。

特別展も時折行っていて、普段見られない作品も見る事ができ、面白いです。

住所	北海道釧路市幣舞町4-28
営業時間	9時～22時
定休日	月曜日 12月29日～1月3日
料金	利用場所により異なる
アクセス	・ 車：たんちょう釧路空港から約25分 ・電車：JR釧路駅から徒歩15分 ・バス：たんちょう釧路空港から連絡バス⇒「フィッシャーマンズワーフMOO」下車
駐車場	有 第1駐車場:103台 第2駐車場:141台 (身障者用駐車スペース6台)
駐車料金	無料
電話	0154-41-8181
URL	http://www.kushiro-bunka.or.jp/manabo/

第17位　釧路湿原美術館

（引用）

釧路湿原美術館は、道の駅｢阿寒丹頂の里｣の近くに位置している美術館で、 佐々木榮松の作品や資料、遺品などを主に展示しています。

佐々木榮松の作品を一度に楽しめて、佐々木榮松の作品が好きな人には特におすすめです。


理事長ガイドという物も行っていて、ガイドを聞きながら館内を回る事ができます。

阿寒国際ツルセンターに隣接しているため、年間を通してタンチョウを見られる所もポイントで、そちらも注目してみて下さい。

住所	北海道釧路市阿寒町上阿寒23線38
営業時間	4月～9月:10時～17時 10月～3月:10時～16時
定休日	月曜日  12月29日～1月3日
料金	入場料: 一般・大学生1000円 シニア(65歳以上)900円 中高生800円 3歳～小学生300円
アクセス	JR釧路駅より車で約40分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0154-66-1117
URL	http://shitsugenmuseum.sakura.ne.jp/

第18位　くしろ 炉ばた

（引用）

くしろ 炉ばたは、創業約70年の老舗のお店で、昔から今まで地元の人にずっと愛され続けています。

地元の炭火を使って焼く地元産の魚は絶品で、たくさんの人の舌を虜にしています。

メニューは他にもお刺身やイクラ丼、うに丼、ミックス丼などもあり、こちらも非常に美味しいです。

住所	北海道釧路市栄町3丁目1
営業時間	17時～24時(冬季は23時まで)
定休日	日曜日(ゴールデンウィーク及び８～10月中旬は無休)
料金	メニューにより異なる
アクセス	JR釧路駅より徒歩約13分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0154-22-6636
URL	http://www.robata.cc/

第19位　北海道立釧路芸術館

（引用）

北海道立釧路芸術館は、1998年に開館した公立美術館です。

日本画や油彩、水彩、版画、彫刻なと色々なジャンルの作品を収集・展示していて、たくさんの芸術に触れる事ができます。

展覧会の他にワークショップやコンサートなどのイベントを行っている所もポイントで、目で見るだけではなく自分の手を動かしたり耳を使ったりして楽しむ事も可能です。

住所	北海道釧路市幸町4丁目1-5
営業時間	9時30分～17時
定休日	月曜日(月曜日が祝日のときは翌日が休館日) 年末年始(12月29日～1月3日)
料金	所蔵品展 一般460円 高大生200円 特別展 1人につき3520円以内で知事が定める額
アクセス	JR釧路駅より徒歩約14分
駐車場	有 8台 満車の場合は釧路錦町駐車場
駐車料金	無料 釧路錦町駐車場:30分110円 1時間220円 1時間以上で30分ごとに110円加算 7時間30分以上は1620円(24時間ごとに1620円) (駐車料金割引を受けられる)
電話	0154-23-2381
URL	https://www.kushiro-artmu.jp/

第20位　喰処 鮭番屋

（引用）

喰処 鮭番屋は、人気の海鮮料理店で、いくら丼や焼いた鮭、ホタテ、ホッケなど色々な料理を食べる事ができます。

海産物工場直売であるためどの魚介類も新鮮で美味しい上に価格もリーズナブルで、おすすめです。

朝7時30分と朝早くから営業もしていて、朝から楽しめます。

住所	北海道釧路市浜町4-11
営業時間	7時30分～14時
定休日	水曜日
料金	メニューにより異なる
アクセス	根室本線新富士駅より車で約4分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0120-051-595
URL	https://www.syake-banya.jp/

まとめ

釧路には日帰りで楽しむ事ができる観光スポットがさまざまあり、釧路を満喫できます。

中には美味しい料理を食べられる場所もあり、お腹も充分に満たす事が可能で、おすすめです。

釧路に日帰りで観光に行く際には是非参考にしてみて下さい。