余市観光でとても楽しめるスポットを本ページではご紹介!
「ニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所」や「ニトリ観光果樹園」、「ローソク岩」等の有名な観光スポットに加え、
少しマニアックなスポットも含めて、
『厳選おすすめTop25』を大公開します!
- ニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所:余市観光といえばこちら!ニッカウヰスキーについて学べる
- 円山公園:余市にも円山公園がある
- 道の駅 スペース・アップルよいち:施設が色々!
- ニトリ観光果樹園:果物狩りを楽しめる
- Local SUP Hokkaido:SUPをできる
- ローソク岩:高さ45mの大きな岩!
- 鶴亀温泉:3つのお風呂がある日帰り温泉施設!
- 余市葡萄酒醸造所:ワインの事を学べる
- 余市川温泉:温泉と食事を楽しめる
- 中井観光農園:色々な果物狩りをできる
- フゴッペ洞窟:刻画がたくさんの海食洞!
- 柿崎商店 海鮮工房:新鮮な魚介類を使った料理が美味しい
- 余市宇宙記念館:宇宙について知る事ができる
- 燻製屋 南保留太郎商店 :燻製!
- 旧下ヨイチ運上家:歴史的建造物!
- 旧余市福原漁場:ニシン漁場の跡地!
- 余市町観光物産センター エルラプラザ:観光情報を得たりお土産を購入したり色々できる
- 余市水産博物館:余市の歴史をたくさん知られる
- フルティコ 余市店:甘くて美味しいクレープ・ジェラート・スムージーを食べられる
- OcciGabi:ワイナリー&レストラン!
- えびす岩・大黒岩:夫婦岩と呼ばれている岩!
- シリパ岬:余市のシンボル的存在の岬!
- さくらんぼ山観光農園:果物狩り!
- 階楽園:階楽園でも果物狩りを楽しめる
- アップルハウス:3種類の果物狩りをできる
第1位 ニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所
(引用)
施設内では見学を行っていて、ガイドの話を聞きながら見て回れて、ニッカウヰスキーについてよりたくさんの事を知る事ができ良い勉強になります。
ニッカミュージアムではニッカウヰスキーについての展示がたくさんされていて、こちらも面白いです。
有料ですが試飲コーナーも設けられていて、その場で飲む事ができます。
(引用)
施設内にはRITA's KITCHENと言うレストランもあります。
メニューには北海道の食材を使ったお店オリジナルの料理やイギリス・スコットランド料理など色々な料理が揃っています。
北海道の食材が充分に生かされているため美味しく、より有意義な昼食の時間を過ごせます。
余市蒸溜所限定キーモルトやキーモルトテイスティングセットなどお酒も多く味わう事ができ、料理と共におすすめです。
住所 | 北海道余市郡余市町黒川町7丁目6 |
営業時間 | 9時30分~16時30分 |
定休日 | 年始年末 |
料金 | 基本無料 |
アクセス | 函館本線余市駅より徒歩約4分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-23-3131 |
URL | https://www.nikka.com/distilleries/yoichi/ |
第2位 円山公園
(引用)
北海道の円山公園と言えば札幌の円山公園が有名ですが、余市にもあります。
広い面積を持っていて、その中に大型複合遊具が設置されていて、滑り台で滑ったりネットの橋を渡ったりなどたくさん遊ぶ事ができます。
遊具の周辺にはゴムチップ舗装もされていて、お子様がもし転んだとしてもケガをしにくく、安心感も高いです。
一面に芝生が広がっている広場ではボール遊びやピクニックなどをでき、こちらでも楽しく過ごせます。
(引用)
園内には休憩スペースやえぞうしカフェと言うカフェもあります。
休憩スペースは飲食可能で、持ってきたお弁当などを食べながらゆっくりと休憩できます。
えぞうしカフェはおしゃれな内装をしていて、その中でステーキサンドやたまごサンド、チキンフィレサンドなどさまざまなサンドイッチがあります。
ステーキサンドは北海道産黒毛和牛を使っている事もあり、美味しさも抜群で、特に高い人気を誇っています。
住所 | 北海道余市郡余市町富沢町1丁目 |
営業時間 | 24時間 |
定休日 | 特になし |
料金 | 基本無料 |
アクセス | 函館本線余市駅より車で約10分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-21-2127 |
URL | https://www.town.yoichi.hokkaido.jp/kurashi/kurashinojouhou/douro/ |
第3位 道の駅 スペース・アップルよいち
(引用)
道の駅 スペース・アップルよいちは、国道229号線沿いにある道の駅で、売店や無料体験コーナー、余市宇宙記念館など色々な施設が設置されています。
売店では北海道・余市のお土産に加えて、宇宙食や宇宙雑貨など宇宙関連のグッズも販売されていて珍しいです。
中には工作・実験キッドなどの手を動かして楽しめる物もあり、興味がある人は是非手に取ってみて下さい。
他には余市がフルーツの街と言う事で、新鮮なフルーツも揃っていて、宇宙関連のグッズと一緒におすすめです。
(引用)
錯覚の部屋と言う体験コーナーがある所もポイントです。
部屋の中は一本道が続いていますが、目の錯覚が上手く利用されて、歩こうとすると右や左に身体がふらふらになりまっすぐ歩けないです。
お子様だけではなく大人も同じようになっており、一緒に楽しむ事ができます。
無料と言う事で気軽に体験しやすくもあり、是非挑戦してみて下さい。
住所 | 北海道余市郡余市町黒川町6丁目4-1 |
営業時間 | 9時~17時(施設により異なる) |
定休日 | 施設により異なる |
料金 | 施設により異なる |
アクセス | 函館本線余市駅より徒歩約8分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-22-1515 |
URL | https://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/1699/ |
第4位 ニトリ観光果樹園
(引用)
ニトリ観光果樹園は、1870年に設立された非常に歴史深い果樹園です。
園内ではいちごやさくらんぼ、ぶどう、りんごなどたくさんの果物が実っていて、春~秋頃にかけて長期間果物狩りを楽しむ事ができます。
コースは食べ放題コースと食べ放題・もぎ取りコースの2種類あり、好きな方を選べます。
食べ放題・もぎ取りコースではただ食べるだけではなく、自分で取った果物の持ち帰りも可能です。
(引用)
果物狩りをした後にはセンターハウスに足を運ぶのがおすすめです。
センターハウス内では手作りアップルパイや生ラムジンギスカン(要予約)を食べる事ができ、特に手作りアップルパイが非常に甘酸っぱくて絶品です。
ジャムやりんご・ぶどう100%ジュース、ジャムなど色々な商品も販売しています。
家で食べる用やお土産用で購入でき、是非手に取ってみて下さい。
住所 | 北海道余市郡余市町登町1102-5 |
営業時間 | 高設いちご狩り:5月上旬~8月上旬 果物狩り:6月中旬~11月上旬 さくらんぼ食べ放題もぎ取りコース:6月下旬~8月上旬 秋まるごと食べ放題もぎ取りコース:秋季 |
定休日 | 冬~春先にかけて |
料金 | 高設いちご狩り:大人(中学生以上)2000円、小学生1700円、幼児(3~5歳)800円 果物狩り:大人(中学生以上)1500円、小学生1200円、幼児(3~5歳)600円 さくらんぼ食べ放題もぎ取りコース:大人(中学生以上)2300円、小学生2000円 秋まるごと食べ放題もぎ取りコース:大人(中学生以上)2300円、小学生2000円 |
アクセス | 函館本線余市駅より車で約10分 |
駐車場 | 有 乗用車200台、バス10台 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-23-6251 |
URL | https://www.fruits-yamamoto.net/ |
第5位 Local SUP Hokkaido
(引用)
Local SUP Hokkaidoは、余市や積丹、赤井川などでSUPのツアーを開いています。
余市のSUPのツアーに参加すると、余市の綺麗な海・川・自然の景色を堪能できます。
事前にSUPのレクチャーを受ける時間が設けられているため、初めての人も安心です。
SUPを楽しんでいる所を撮った写真のデータもプレゼントしてくれて、良い思い出の品になります。
(引用)
特におすすめのツアーは余市川ゆったりSUPです。
余市川は幅が広い上に流れも緩やかであるため、より安心してボードに乗って進みやすいです。
周辺にはのどかな自然の景色も広がっていて、とても気持ち良いです。
定員は最大10人までとなってもいて、大人数での参加も受け付けています。
住所 | 北海道余市郡余市町山田町60番地10 |
営業時間 | 10時~17時30分 |
定休日 | 不定休 |
料金 | ツアーにより異なる |
アクセス | 函館本線余市駅より車で約3分 |
駐車場 | 不明 |
駐車料金 | 不明 |
電話 | 不明 |
URL | https://localsuphokkaido.jp/ |
第6位 ローソク岩
(引用)
ローソク岩は、豊浜町の沖合約500mの海上に立っている高さ45mの大きな岩です。
遠くから見ても大きな迫力を感じられて、見応えがあります。
条件次第ですが、朝日と岩の先端が重なる事で火が点いているように見える時があり、その光景は非常に綺麗です。
岩周辺はかつて千石場所と呼ばれて、ニシンの良好な漁場としても有名でした。
(引用)
近くにはえびす岩と大黒岩と言う、また別の岩もあります。
えびす岩は沖側に位置している岩で、上部と比較して海面辺りが細く不安定な形をしていますが、絶妙な形を保っている事で倒れていないです。
大黒岩は岸寄りにある横に大きい安定感のある岩で、どっしりとした印象を受けます。
てっぺんには鳥居も設置されており、そこにも注目です。
住所 | 北海道余市郡余市町潮見町 沖 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 基本無料 |
アクセス | 函館本線余市駅より車で約15分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-21-2125(余市町役場) |
URL | https://www.town.yoichi.hokkaido.jp/machi/syoukai/bunnkazai-rousokuiwa.html |
第7位 鶴亀温泉
(引用)
鶴亀温泉は、大浴場と露天風呂、ジャグジー風呂がある日帰り温泉施設です。
大浴場は綺麗な上に充分な広さがあり、足を伸ばしてゆったりと入浴でき、疲れをより癒す事ができます。
露天風呂は余市の空気を感じながら入浴を楽しめて、展望台からは余市湾を眺められます。
リンスインシャンプーやボディソープなどを完備している上にタオルやバスタオルなどの販売も行っていて、手ぶらだとしても安心です。
(引用)
広々としたサウナも整備されていて、サウナ好きにもおすすめです。
サウナ内にはテレビも付いているため、気持ちよく汗を流している際にテレビ番組も見られます。
和室の休憩スペースと食堂スペースも設けられていて、ゆっくりと休憩したり食事をしたりもできます。
特に食堂スペースでは新鮮な魚介類を使った丼物や定食を出してくれて、とても美味しく、お腹も充分に満たせます。
住所 | 北海道余市郡余市町栄町22-1 |
営業時間 | 12時~21時 |
定休日 | 火曜日 |
料金 | 日帰り入浴: 大人(中学生~)700円 小人(3歳~小学生)300円 タオル:200円 バスタオル:400円 カミソリ:100円 歯ブラシ:100円 シャンプーセット:100円 クレンジングセット:200円 |
アクセス | 函館本線余市駅より車で約7分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-22-1126 |
URL | http://www.tsurukame-onsen.com/ |
第8位 余市葡萄酒醸造所
(引用)
余市葡萄酒醸造所は、余市ワインを取り扱っている場所で、ワインショップやレストラン、カフェ、ギャラリーなどさまざまな施設もあります。
ワインショップでは全銘柄を無料で試飲できるようになっており、それぞれのワインがどんな味をしているかをその場で味わって確かめる事ができます。
自分の好みに合っているワインがどれかについても分かるため是非活用してみて下さい。
レストランではワインと、ワインに合っている料理を頂く事もでき、より有意義な食事の時間も過ごせます。
(引用)
カフェにはワインソフトクリームと言うメニューもあります。
程よい甘さと口の中に広がる新鮮な葡萄の香りが絶妙に組み合わさっていて美味しく、人気も高いです。
ギャラリーでは絵画が展示されてもいて、ワインを楽しんでいる途中に美術作品も堪能できます。
他にはワインの工場見学も行っていて、どういう風にワインが作られているかを見たりワインについて学んだりが可能で、興味がある人は是非参加してみて下さい。
住所 | 北海道余市郡余市町黒川町1318 |
営業時間 | 10時~16時30分(施設により異なる) |
定休日 | 火曜日 |
料金 | 基本無料 |
アクセス | 函館本線余市駅より車で約6分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-23-2184 |
URL | https://yoichiwine.jp/ |
第9位 余市川温泉
(引用)
余市川温泉は、宇宙飛行士の毛利衛氏のご両親がかつて「喜久乃湯」と言う名前で銭湯をしていた場所で営業している日帰り温泉施設です。
お風呂の泉質については塩化ナトリウム炭酸水素塩泉で、神経痛や筋肉痛、関節痛、冷え性など多くの症状に効能があります。
内湯と檜露天風呂、日替わり超音波風呂、水風呂、子供風呂の5つのお風呂もあり、一度に複数のお風呂に入浴できるようにもなっています。
特に檜露天風呂では檜の香りを感じながら楽しめて、より気持ちよくなれます。
(引用)
日替わり超音波風呂は日替わりとなっていて、ウイスキー風呂やワイン風呂など日によって色々なお風呂に入浴可能です。
どの日替わりのお風呂も特徴的な色をしており、どんなお風呂かワクワクしながら楽しめます。
施設内には食事をできる場所も設けられていて、料理・飲み物共にメニューのバリエーションが豊かな所もポイントです。
特に料理は丼物や定食、麺類、おつまみ系など非常に多く、さまざま注文して楽しめます。
住所 | 北海道余市郡余市町入舟町322 |
営業時間 | 11時~21時 |
定休日 | 年中無休 |
料金 | 入浴料: 大人(中学生以上)450円 中人(小学生以上中学生未満)140円 小人(小学生未満)70円 フェイスタオル250円 バスタオル100円 |
アクセス | 函館本線余市駅より車で約3分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-22-4126 |
URL | https://yoichigawa.com/ |
第10位 中井観光農園
(引用)
中井観光農園は、穏やかな丘が広がる場所にある農園です。
6月下旬~7月下旬にはさくらんぼ、9月~10月頃にかけてはりんごやぶどう、なし、プルーン、プラム、ネクタリンなどの果物狩りを楽しめます。
時間無制限で食べ放題となっているため好きなだけ食べられます。
有料で持ち帰り可能でもあり、家でも食べたい人やお土産として持って帰りたい人は是非利用してみて下さい。
(引用)
農園内には売店も整備されていて、ジャムやジュースなど色々な商品を購入できます。
どの商品も果物の良さが充分に生かされているため甘くて美味しく、とても良い出来をしています。
他にはリンゴの木のオーナーになって、農園内のリンゴの木の保有も可能です。
実ったリンゴは自分自身で収穫できるようにもなっていて面白く、オーナーに興味がある人には特におすすめです。
住所 | 北海道余市郡余市町登町1383 |
営業時間 | 9時~16時30分 |
定休日 | 木曜日(祝日の場合は営業) |
料金 | さくらんぼ:大人1100円、小学生900円 フルーツ狩り:大人1000円、小学生800円 |
アクセス | 函館本線余市駅より車で約12分 |
駐車場 | 有 100台 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-22-2565 |
URL | https://www.nakaikanko.com/ |
第11位 フゴッペ洞窟
(引用)
フゴッペ洞窟は、約5000年前の縄文海進の波浪侵食によりできた海食洞で、一般の人も有料で見る事ができます。
洞窟内には800を超える刻画が残っていて、とても貴重な歴史的資料とされています。
刻画の中には肩に突起のある不思議な人物像も描かれていて、そこにも注目です。
5月~11月の土日祝日にはボランティア説明員が説明(現在は予約制)もしてくれて、どんな施設かより分かりやすく、初めて行く人には特におすすめです。
(引用)
すぐ近くにはドライブイン丸福と言う食事処もあり、フゴッペ洞窟を見た後には是非食べに行ってみて下さい。
昭和44年創業と歴史が長い上に、店内もノスタルジックな雰囲気が流れていて非常に良いです。
特に人気のメニューは昔懐かしいナポリタンです。
ケチャップたっぷりとナポリタンとウインナー、マッシュルームなどの素材が上手く絡み合っていて、絶品の旨さを楽しめます。
住所 | 北海道余市郡余市町栄町87 |
営業時間 | 9時~16時30分 |
定休日 | 月曜日と祝祭日の翌日(月曜日が祝日の場合は開館) 12月中旬~4月上旬 |
料金 | 入館料: 大人300円 小中学生100円 |
アクセス | 函館本線余市駅より車で約10分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-22-6170(余市町役場) |
URL | https://www.town.yoichi.hokkaido.jp/machi/syoukai/fugoppe.html |
第12位 柿崎商店 海鮮工房
(引用)
柿崎商店 海鮮工房は、余市駅のすぐ近くに位置している有名な食事処で、地元の人や観光客など毎回たくさんの人が並んでいます。
水産会社直営と言う事もあり、海鮮丼やウニ丼、宗八定食など新鮮な魚介類を使った料理を食べられる所が魅力です。
料理人がしっかりと丁寧に調理もしてくれて、どれも非常に美味しい上にボリュームも充分で、食べ応えがあります。
料金は比較的リーズナブルに抑えられている所も良く、よりおすすめです。
(引用)
柿崎商店 海鮮工房の1階には魚介類の販売も行っています。
魚や貝、カニ、ウニなどどの魚介類も新鮮な上にリーズナブルな料金になっており、手に取りやすいです。
魚介類に加えて北海道のお酒や野菜などもあり、一緒におすすめです。
地方発送の受付を行ってもいて、観光で来ている人も気軽に利用しやすいです。
住所 | 北海道余市郡余市町黒川町7丁目25 |
営業時間 | 9時~18時 |
定休日 | 不定休 |
料金 | メニューにより異なる |
アクセス | 函館本線余市駅より徒歩約2分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-22-3354 |
URL | 無し |
第13位 余市宇宙記念館
(引用)
余市宇宙記念館は、道の駅 スペース・アップルよいちにある人気の施設です。
余市町出身の毛利衛さんの偉業を記念して作られた事で有名で、毎回多くの人が訪れています。
施設内には宇宙に関するたくさんの展示物があり、宇宙やJAXA、毛利衛さんの事など色々な事を知られます。
中には毛利衛さんが訓練時に着ていたブルースーツや少年時代に愛用していた天体望遠鏡などの展示も行っていて、非常に貴重です。
(引用)
デジタルプラネタリムや3Dシアターが設置されている所もポイントです。
映像を通して綺麗な星空や宇宙を見られて、大人もお子様と一緒にワクワクしながら楽しめます。
他には余市町の文化財コーナーと言うコーナーも作られていて、そこでは余市町内の遺跡で出土した土器、石器木製品などを紹介しています。
余市町の歴史を知るきっかけの一つにもなるため、こちらも是非見てみて下さい。
住所 | 北海道余市郡余市町黒川町6丁目4 |
営業時間 | 4月第3土曜日~11月30日 9時30分~16時30分 |
定休日 | 12月~4月第3金曜日 月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、臨時休館有 |
料金 | 入館料: 大人(高校生以上)500円 小人(小中学生)300円 |
アクセス | 函館本線余市駅より車で約4分 |
駐車場 | 有 40台 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-21-2200 |
URL | https://www.spacedome.jp/ |
第14位 燻製屋 南保留太郎商店
(引用)
燻製屋 南保留太郎商店は、創業60年を超える老舗の燻製専門店です。
このお店の燻製の特徴は何日もかけて作る冷燻法と言う方法を取っている事で、香りがよりしっかりと付く上に見た目も黄金色に仕上がるようになっています。
燻材に拘っている所も良く、北海道独特のナラ材とブナ材をブレンドしたおが屑だけを使っています。
燻製の商品の種類もホッケやニシンなどの魚介類をはじめ、ニンジンやトウモロコシなど野菜などもあり、非常に豊富に揃っています。
(引用)
お店の隣には燻香廊と言う食事処もあります。
店内では燻製屋 南保留太郎商店の燻製商品を使ったさまざまな燻製料理を提供している所が大きな特徴です。
特に人気の燻製料理は燻製した鶏肉を長時間に込んだスモークチキンとオレンジ煮で、鶏肉の食感と香りが絶妙に組み合わさっていて絶品です。
他にも燻製した野菜たっぷりのポトフや豚のロースを燻製にしたポークチャップなどさまざまあり、こちらも是非味わってみて下さい。
住所 | 北海道余市郡余市町港町88番地 |
営業時間 | 平日:9時~17時 土日祝日:9時~18時 |
定休日 | 年末年始 (2022年10月から水曜日が定休日になる) |
料金 | 商品により異なる |
アクセス | 函館本線余市駅より車で約8分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-22-2744 |
URL | https://nptomedon.com/ |
第15位 旧下ヨイチ運上家
(引用)
旧下ヨイチ運上家は、現存する唯一の運上家の建物で、非常に貴重な歴史的建造物でもあります。
入館料を支払えば中に入る事ができ、運上家の歴史を直に感じられます。
他の場所では味わえない独特な雰囲気がある所も良く、是非行って味わってみて下さい。
廊下の両側にある座敷には、場所請負人によって派遣された支配人や松前藩士等の風俗人形が展示されており、そこにも注目です。
(引用)
周辺には浜中・モイレ海水浴場もあります。
人気海水浴場の一つで、夏になるとお子様連れの家族や若い人達など泳ぎに来た多くの人で賑わっています。
海水浴場内のモイレ監視塔には常駐の監視員が入ってくれるため、泳いでいる際の安心感も高いです。
他には海水浴と一緒に海浜キャンプも楽しむ事も可能で、北海道の自然をより堪能できます。
住所 | 北海道余市郡余市町入舟町10 |
営業時間 | 4月中旬~12月上旬 9時~16時30分 |
定休日 | 12月中旬~4月上旬 月曜日と祝祭日の翌日(月曜日が祝日の場合は開館) |
料金 | 入館料: 大人300円 小中学生100円 |
アクセス | 函館本線余市駅より車で約5分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-23-5915 |
URL | https://www.town.yoichi.hokkaido.jp/machi/syoukai/yoichiunzyouya.html |
第16位 旧余市福原漁場
(引用)
旧余市福原漁場は、福原家が経営していたニシン漁場の貴重な跡地です。
入館料を支払う事で一般の人も中に入る事ができ、ニシン漁について少しでも知られます。
5月~11月の土日祝日にはボランティア説明員が説明(現在は予約制)もしてくれて、旧余市福原漁場やニシン漁の事の理解をより深められます。
住所 | 北海道余市郡余市町浜中町150-1 |
営業時間 | 4月中旬~12月上旬 9時~16時30分 |
定休日 | 12月中旬~4月上旬 月曜日と祝祭日の翌日(月曜日が祝日の場合は開館) |
料金 | 入館料: 大人300円 小中学生100円 |
アクセス | 函館本線余市駅より車で約5分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-22-5600 |
URL | https://www.totown.yoichi.hokkaido.jp/…ai/fukuharagyoba |
第17位 余市町観光物産センター エルラプラザ
(引用)
余市町観光物産センター エルラプラザは、余市駅直結の施設で、余市の最新の観光情報を届けています。
観光のさまざまな情報を得る事ができるため、観光する際には非常に役に立ちます。
特産品やお菓子などの販売も行っていて、お土産の購入もできます。
カフェスペースで美味しいアップルパイやソフトクリームを食べられる所も良く、おすすめです。
住所 | 北海道余市郡余市町浜中町150-1 |
営業時間 | 9時~18時 |
定休日 | 冬季毎週月曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始 |
料金 | 基本無料 |
アクセス | 函館本線余市駅より徒歩約1分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-22-1515 |
URL | https://yoichicho.com/ |
第18位 余市水産博物館
(引用)
余市水産博物館は、ニシン漁で栄えた余市のたくさんの資料を展示している施設です。
資料を読み進めていくと余市がどういう歴史を辿ってきたかが分かり、非常に面白いです。
船の模型のような物もあるため、是非そちらも見てみて下さい。
住所 | 北海道余市郡余市町入舟町21 |
営業時間 | 4月中旬~12月上旬 9時~16時30分 |
定休日 | 12月中旬~4月上旬 月曜日と祝祭日の翌日(月曜日が祝日の場合は開館) |
料金 | 入館料: 大人300円 小中学生100円 |
アクセス | 函館本線余市駅より徒歩約7分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-22-6187 |
URL | https://www.town.yoichi.hokkaido.jp/kurashi/kurashinojouhou/kyouiku-bunka/bunkazai-kaikan.html |
第19位 フルティコ(旧フルーツプラネット)
(引用)
フルティコ 余市店は、人気のクレープ・ジェラート・スムージー店です。
新鮮な果物・素材を使って作ったクレープ・ジェラート・スムージーを提供していて、どれも甘くて美味しいです。
明るくおしゃれな内装をしている所も良く、若い人も気軽に足を運んで楽しく食べられます。
住所 | 北海道余市郡余市町大川町8丁目31 |
営業時間 | 9:00~19:00 |
定休日 | 月曜日・火曜日 |
料金 | メニューにより異なる |
アクセス | 函館本線余市駅より徒歩約5分 |
駐車場 | 有 12台 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-48-5500 |
URL | https://fruticoyoichi.com/ |
第20位 OcciGabi
(引用)
OcciGabiは、豊かな自然に囲まれた場所にあるワイナリー&レストランです。
ワイナリーではさまざまな種類のワインを取り揃えていて、その場で好きな種類の物を購入できます。
レストランでは周辺の豊かな自然を見ながらランチ・ディナーを頂く事ができ、より美味しく感じられます。
住所 | 北海道余市郡余市町山田町635 |
営業時間 | ワイナリー・ショップ:11時~17時 レストラン:ランチ11時~15時、ディナー17時~20時 |
定休日 | ワイナリー・ショップ:年末年始 レストラン:火曜日 |
料金 | 基本無料 |
アクセス | 函館本線余市駅より徒歩約8分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-48-6163 |
URL | http://shitsugenmuseum.sakura.ne.jp/index.html |
第21位 えびす岩・大黒岩
(引用)
えびす岩・大黒岩は、白岩町の沖合10数mの浅瀬に並んでいる岩です。
それぞれの岩の形や佇まいなどから夫婦岩と呼ばれている事でも有名です。
特にえびす岩は倒れそうで倒れない絶妙なバランスを保っていて、見ていて面白いです。
大黒岩には鳥居もあり、そこにも注目して見てみて下さい。
住所 | 北海道余市郡余市町白岩町172 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 基本無料 |
アクセス | 函館本線余市駅より車で約15分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0135-22-4115 |
URL | https://www.town.yoichi.hokkaido.jp/machi/syoukai/bunnkazai-ebisudaikoku.html |
第22位 シリパ岬
(引用)
シリパ岬は、余市湾の西側に張り出している特徴的な岬で、余市のシンボル的存在にもなっています。
夕方には夕日が岬に沈んでいくように見えて、非常に綺麗で、夕日スポットとしても人気です。
岬にあるシリパ山には登山コースも作られていて、登山も楽しめます。
頂上まで登ると、他では味わえない絶景を眺められるため登ってみるのもおすすめです。
住所 | 北海道余市郡余市町梅川町 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 基本無料 |
アクセス | 函館本線余市駅より車で約16分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0135-22-4115 |
URL | https://www.town.yoichi.hokkaido.jp/machi/syoukai/bunnkazai-siripa.html |
第23位 さくらんぼ山観光農園
(引用)
さくらんぼ山観光農園は、仁木町の南側の高台にある広大な農園です。
園内ではさくらんぼ狩りやりんご狩り、ブドウ狩りなど色々な果物狩りをでき、お子様連れの家族やカップルなど毎回たくさんの人が足を運び楽しんでいます。
果物狩りは時間無制限である上に食べ放題ともなっていて、好きなだけ自由に食べられます。
追加で料金を支払えば持ち帰りも可能で、家でも味わえます。
住所 | 北海道余市郡仁木町南町9丁目138番地 |
営業時間 | 6月中旬~10月下旬の8時~17時 |
定休日 | 期間無休 |
料金 | 大人1000円~1500円 子ども(小学生)800円~1100円 幼児(3歳)600円 |
アクセス | 函館本線仁木駅より車で約8分 |
駐車場 | 有 1500台 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-32-2285 |
URL | https://www.sakuranboyama.net/ |
第24位 階楽園
(引用)
階楽園は、国道5号線沿いにある観光フルーツ農園です。
人気のサクランボ狩りをはじめブドウ狩りや梨狩りなどさまざまな果物狩りを楽しめます。
果物の直売も行っており、しっかりと新鮮で美味しい物が揃っているため安心です。
住所 | 北海道余市郡仁木町北町13丁目1 |
営業時間 | 6月中旬~10月中旬 |
定休日 | 10月下旬~6月上旬 |
料金 | 大人600円~1000円 小人500円~800円 |
アクセス | 函館本線仁木駅より車で約4分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-32-2143 |
URL | https://www.facebook.com/kairakuen.niki/?locale=ja_JP |
第25位 アップルハウス
(引用)
アップルハウスは、階楽園と同じように国道5号線沿いにある果樹園です。
さくらんぼ狩りやブドウ狩り、ブルーベリー狩りの3種類の果物狩りをできるようになっていいて、特にさくらんぼ狩りが人気です。
時間無制限であるため時間を気にせずに果物を狩って食べられます。
直売所も設けていて、家族や友達へのお土産で購入するのもおすすめです。
住所 | 北海道余市郡仁木町北町12丁目15 |
営業時間 | 6月下旬~10月上旬の9時~17時 |
定休日 | 10月中旬~6月中旬 |
料金 | 不明 |
アクセス | 函館本線仁木駅より車で約3分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0135-32-3056 |
URL | http://www.applehouse-niki.com/ |
まとめ
余市にも、北海道の他の場所と同じように楽しめる観光スポットがたくさんあります。
果物狩りをしたり歴史的建造物を見たりなど色々な事をでき、思い出も色々作れます。
北海道観光する際には、是非余市の観光スポットにも足を運んでみて下さい。