北海道のキャンプ場のおすすめスポット大公開!プロ厳選おすすめTOP30!【2024年】
 北海道のキャンプ場のおすすめスポットはどこ?人気な場所は?
北海道のキャンプ場でおすすめしたい、キャンプ満喫スポットを本ページではご紹介!



仲洞爺キャンプ場」や「定山渓自然の村」、「まあぶオートキャンプ場」等の人気のキャンプ場に加え、

体験を楽しめるキャンプ場も含めて、

 

『厳選おすすめTop30』を大公開します!

目次
  1. 仲洞爺キャンプ場:湖畔のキャンプ場!
  2. 支笏湖・モラップキャンプ場:綺麗な自然を見ながらキャンプをできる!
  3. 定山渓自然の村:色々な体験に参加可能
  4. ニセコサヒナキャンプ場:サイト・施設が色々
  5. 美笛キャンプ場:カヌーができる
  6. きじひき高原キャンプ場:綺麗な景色を見られる
  7. かなやま湖畔キャンプ場:フリーサイトがとても広い!
  8. まあぶオートキャンプ場:施設が充実!
  9. 朱鞠内湖畔キャンプ場:アクティビティも色々できる
  10. 尾岱沼ふれあいキャンプ場:バンガローが大きく大人数にも対応!
  11. ナウマン公園キャンプ場:無料でキャンプをできる
  12. 丸瀬布いこいの森オートキャンプ場:自然がとても豊か!
  13. ピリカキャンプ場:グランピングを楽しめる
  14. オートリゾート滝野:施設が色々あり設備も整っている
  15. 水辺の里財田キャンプ場:洞爺湖畔のキャンプ場!
  16. カムイの杜公園キャンプ場:料金が安いキャンプ場!
  17. ながぬまマオイオートランド:都市近郊型キャンプ場!
  18. 星に手のとどく丘キャンプ場:星空がとても綺麗
  19. 歌才オートキャンプ場ル・ピック:広い上に設備も整っている
  20. レイクサイドパーク・のとろ:キャンプ場がありサイト・施設もさまざま
  21. いわないリゾートパークオートキャンプ場マリンビュー:絶景を楽しめる
  22. 蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場:たくさんの森に囲まれていて気持ちよい
  23. 羊蹄山自然公園真狩キャンプ場:3つのエリアがある
  24. ときわキャンプ場:手ぶらキャンプをできる
  25. コムケ国際キャンプ場:コムケ湖畔のキャンプ場!
  26. オートリゾート八雲:五右衛門風呂やとんぼの池(ビオトープ)もある
  27. 東大沼キャンプ場:大沼湖畔のキャンプ場!
  28. 増毛リバーサイドパークオートキャンプ場:増毛リバーサイドパークでキャンプをできる
  29. 小平町望洋台キャンプ場:日本海が綺麗
  30. クッチャロ湖畔キャンプ場:静かな環境でキャンプをできる
   

第1位 仲洞爺キャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 1位:仲洞爺キャンプ場
引用

仲洞爺キャンプ場は、洞爺湖の畔にあるキャンプ場です。

洞爺湖を目の前にしてテントを張る事ができ、洞爺湖や有珠山、昭和新山などを一望しながらキャンプを行えるのが最高です。


周辺には豊かな自然も広がっていて、自然を近くで感じながら過ごす事もでき、気持ちよさも抜群です。

車ごと乗り入れ可能な第2キャンプ場もあり、準備や片づけを円滑にでき、よりスムーズにキャンプを行えるため、そちらも是非活用してみて下さい。

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 1位:仲洞爺キャンプ場
                 (引用)
場内には仲洞爺温泉 来夢人の家と言う温泉施設もあります。

加水や循環ろ過などを一切しない源泉かけ流しで、お風呂のお湯がスッと身体に染み渡ってきて非常に気持ち良いです。


バリアフリー対応でもあるため、身体に不自由がある人や高齢者でもしっかりと入浴できます。

広々とした休憩所や食事処「金沢屋」も設置されていて、入浴後にはゆっくりと休憩したり食事を取ったりも可能です。

北海道観光ガイド編集部
洞爺湖を見ながらのキャンプは格別!
北海道観光ガイド編集部
温泉施設もあり、疲れのとれ具合が異なる!

こちらの動画もご参考ください!



住所 北海道有珠郡壮瞥町仲洞爺30-11
営業時間 4月中旬~10月中旬

宿泊:チェックイン11時~
チェックアウト14時まで 

日帰り:11時~17時
定休日 10月下旬~4月上旬
料金 1泊700円(大人)
  400円(小・中学生)
日帰り500円(大人)
   200円(小・中学生)
キャンピングカー:1台1000円
第2サイト(オートサイト):1台500円(バイク含)
アクセス 室蘭本線長和駅より車で約22分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0142-66-3131
URL https://sobetsu-kanko.com/onsen/sobetsu_nakatoya_campsaite

第2位 支笏湖・モラップキャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 2位:支笏湖・モラップキャンプ場
引用

支笏湖・トラップキャンプ場は、支笏湖の畔にあるキャンプ場です。

フリーサイトは解放感に溢れていて、支笏湖と 恵庭岳を見ながらキャンプが可能で、綺麗な景色を目の前にして楽しめます。


手ぶらでキャンプも行っていて、利用するとキャンプ道具や食材の準備などほとんどの事をスタッフがしてくれます。

手ぶらで来たとしても気軽に楽しめて、キャンプ初心者にもおすすめです。

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 2位:支笏湖・モラップキャンプ場
                  (引用)
キャンプ場から車で約10分の場所には休暇村支笏湖があり、日帰り入浴できるようにもなっています。

休暇村支笏湖の温泉は皮膚の表面を柔らかくして、脂肪や分泌物を洗い流す効果があると言う成分を含んでいて、身体をより綺麗にできます。


温泉の大きな窓には大自然の景色も広がっていて、景色もとても良いです。

日帰り入浴の時間は11時~14時30分と少し短めであるため、そこは注意しておきましょう。

北海道観光ガイド編集部
目の前に自然の景色が広がっていて、とても綺麗!
北海道観光ガイド編集部
手ぶらでキャンプを利用すれば手ぶらでもキャンプをでき、便利!

こちらの動画もご参考ください!



住所 北海道千歳市 支笏湖温泉
営業時間 4月23日~10月中旬予定

宿泊:チェックイン11時~
チェックアウト10時まで 

日帰り:10時~17時

定休日 10月下旬~4月中旬
料金 予約制フリーサイト
管理費:大人1000円、小学生700円、幼児500円(日帰り:大人700円、小学生500円、幼児350円)
アクセス 室蘭本線苫小牧駅より車で約26分
駐車場 有 約150台
駐車料金 無料
電話 0123-25-2201
URL https://www.qkamura.or.jp/shikotsu/camp/

第3位 定山渓自然の村

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 3位:定山渓自然の村
引用

定山渓自然の村は、市街地からは離れていますが札幌市内にあるキャンプ場です。

サイト・施設はテントサイトとテントサイト(特別)、テントハウス、コテージの4つあり、特にテントサイト(特別)にはログキャビンが設置されていて、雨が降った時にはすぐに中に入る事ができ安心です。


テントハウスはモンゴルのゲルを模した特徴的な形をしている施設で、中の広さも充分に確保されていて快適です。

中央にはストーブが設置されているため寒い時も安心感が高いです。

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 3位:定山渓自然の村
                  (引用)
石窯料理体験や森の工作会、森の観察会、スノーシューなど体験も色々行っています。

特に石釜料理体験では家族や友達など一緒にキャンプをしている人とピザやパエリア、ローストチキンなど色々な料理を作る事ができ楽しいです。


出来上がった料理はその場ですぐに食べられて、一生懸命に作ったと言う事もあり、一層美味しく感じられます。

森の観察会では周辺の雄大な自然の中を観察しながら歩けて、新しい発見もたくさんあり面白いです。

北海道観光ガイド編集部
サイトは複数あり、自分に合った所でキャンプをできる!
北海道観光ガイド編集部
体験に参加すれば札幌の自然をより近くで感じられて楽しい!

こちらの動画もご参考ください!



住所 北海道札幌市南区定山渓
営業時間 宿泊:チェックイン13時~
チェックアウト12時まで 

日帰り:9時~17時
定休日 特になし
料金 コテージ 宿泊4700円、日帰り1600円
テントハウス 宿泊3900円、日帰り1300円
テントサイト 宿泊 宿泊4700円、日帰り1600円1000円、日帰り 宿泊170円、日帰り340円
テントサイト(特別) 宿泊1000円、日帰り340円
アクセス JR札幌駅より車で約55分
駐車場
駐車料金 無料
電話 011-598-3100
URL https://www.sj-naturevillage.jp/

第4位 ニセコサヒナキャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 4位:ニセコサヒナキャンプ場
引用

ニセコサヒナキャンプ場は、テントサイトAやテントサイトB、カーサイト、バンガローなど色々なサイト・施設があるキャンプ場です。

特にカーサイトでは車を乗り入れる事が可能で、キャンプの準備・片づけなどをよりスムーズにしやすく便利です。


バンガローはコクワ棟とドングリ棟の2種類の棟が用意されていて、コクワ棟には電気が通っている所もポイントです。

コンセントもあるため電気機器も使う事ができ、快適度が増してます。

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 4位:ニセコサヒナキャンプ場
                  (引用)
キャンプ場内にはそば茶屋 松きちというお店がある所もポイントです。

コシがあり絶品の手打ちそばを提供していて、足を運んだ多くの人をその味の虜にしています。


一緒に天ぷらやお酒を頂く事もでき、そちらも非常に美味しいです。

金曜日~日曜日の週末限定でしか開いていないため、食事をしに行きたい際には曜日に気を付けましょう。

北海道観光ガイド編集部
豊かな自然に囲まれた中でするキャンプは気持ちよく、凄く楽しい!
北海道観光ガイド編集部
そば屋のそばもとても美味しく、キャンプ中でも是非食べてみて下さい!

こちらの動画もご参考ください!



住所 北海道磯谷郡蘭越町湯里224-19
営業時間 宿泊:チェックイン13時~
チェックアウト11時まで

日帰り:17時まで
定休日 特になし
料金 キャンプ利用料金:
大人 キャンプ1000円、デイキャンプ700円
小人(4歳~小学生) キャンプ700円、デイキャンプ400円 
幼児(0歳~3歳) キャンプ1無料、デイキャンプ無料

サイト料金(1泊2日):
テントサイトA 2000円
テントサイトB 1400円
カーサイト 3000円
電源使用料 900円
バンガロー コクワ棟5500円、ドングリ棟6000円
駐車場宿 1000円

サイト料金(デイキャンプ)
テントサイトA 1400円
テントサイトB 1000円
アクセス 函館本線昆布駅より車で約8分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0136-58-3465
URL https://sahina-camp.com/

第5位 美笛キャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 5位:美笛キャンプ場
引用

美笛キャンプ場は、支笏湖の畔に位置しているキャンプ場で、フリーテントサイトとオートキャンプサイトがあります。

フリーテントサイトでは好きな場所に自由にテントを張りキャンプをでき、場所によっては支笏湖をずっと眺める場所で楽しむ事も可能です。


オートキャンプサイトではサイトのすぐ近くに車を停められて、キャンプ道具の持ち運びも簡単にしやすくなっています。

キャンプ場内には炊事場所やトイレに加えてランドリー室やシャワールームも整備されていて、快適度も高いです。

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 5位:美笛キャンプ場
                  (引用)
支笏湖ではカヌーやダイビングなどのアクティビティを行える所もポイントです。

アクティビティに参加すると支笏湖の上をカヌーでゆっくりと進んだり潜ったりなどでき、貴重な経験になります。


湖の水を近くで感じられたり今までとは違った角度で景色を見たりが可能で、より面白く感じられます。

アクティビティをする前には講習の時間も設けられているため、初めての人も安心感が高いです。

北海道観光ガイド編集部
支笏湖の綺麗な景色を眺めながらのキャンプは最高!
北海道観光ガイド編集部
支笏湖でのカヌーは楽しい上に気持ちよく、またやりたい!

こちらの動画もご参考ください!



住所 北海道千歳市美笛
営業時間  5月中旬~10月中旬

宿泊:チェックイン7時~
チェックアウト11時まで 

日帰り:19時まで
定休日 10月下旬~5月上旬
料金 宿泊:
大人 2000円(千歳市民1000円)
小中学生 1000円(千歳市民500円)
未就学児童 400円(千歳市民200円)(4歳未満に関しては無料)

日帰り:
大人 1000円(千歳市民500円)
小中学生 400円(千歳市民200円)
未就学児童 200円(千歳市民100円)(4歳未満に関しては無料)
アクセス 室蘭本線苫小牧駅より車で約43分
駐車場 有 
駐車料金 無料
電話 090-5987-1284
URL https://www.shikotuko.jp/

第6位 きじひき高原キャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 6位:きじひき高原キャンプ場
引用

きじひき高原キャンプ場は、木地挽山のほぼ山頂の場所にあるキャンプ場です。

昼には函館山や津軽海峡、駒ケ岳、夜には星空を見る事ができ、特に空いっぱいに広がる星空はとても綺麗で人気です。


テントサイトは約100張のテントを設置できる程の面積があり、広くて快適です。

オートキャンプ専用エリア、けん引タイプ車両専用エリアも設けられていて、車を近くに停めてのキャンプもできます。

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 6位:きじひき高原キャンプ場
                  (引用)
中にはペット同伴OKのエリアやバンガローもあり、こちらもおすすめです。

ペット同伴OKのエリアでは犬などと一緒にキャンプを行えて、ペットとの思い出も残せて人気です。


バンガローは7人用が12棟設置されていて、友達などを引き連れて複数人でも気軽に利用しやすく便利です。

他には花火エリアという所も作られていて、キャンプ場内で花火を楽しむ事も可能です。

北海道観光ガイド編集部
キャンプ場からの景色が綺麗で、その景色を見ながらキャンプをできる!
北海道観光ガイド編集部
ペットを連れていけるため、ペットとの思い出もたくさん作れる!

住所 北海道北斗市村山174
営業時間 4月16日から10月31日(令和4年度)

宿泊:チェックイン13時~
チェックアウト11時まで
定休日 11月~4月上旬
料金 バンガローサイト 2130円
テントサイト 6人以下320円、7人以上530円
デイキャンプ 6人以下320円、7人以上530円
アクセス 函館本線仁山駅より車で約16分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0138-77-8381
URL https://www.city.hokuto.hokkaido.jp/docs/2425.html

第7位 かなやま湖畔キャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 7位:かなやま湖畔キャンプ場
引用

かなやま湖畔キャンプ場は、かなやま湖の畔にあるキャンプ場です。

テントを500張設営できる程の非常に広いフリーサイトでキャンプをでき、他にキャンプをしている人が少なかった際にはより広々と使えます。


樹木や芝生の手入れも充分に行き届いているため非常に綺麗でもあり、利用者からの評判も高いです。

キャンプ場内では焚き火もでき、食材を持ってくれば焼いて食べられます。

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 7位:かなやま湖畔キャンプ場
                  (引用)
キャンプ場内にはドッグラン、すぐ近くにはかなやま湖保養センター、かなやま湖ラベンダー園などもあります。

ドッグランでは愛犬を思いっきり走らせる事ができ、犬を飼っている人にはとてもおすすめです。


かなやま湖保養センターには日帰り入浴できる大浴場が設置されていて、キャンプの疲れもしっかりと癒せます。

かなやま湖ラベンダー園はラベンダーが一面に咲き誇っている場所で、かなやま湖との組み合わせも良く、より綺麗に感じられます。

北海道観光ガイド編集部
他のキャンプ場と比較するとフリーサイトがとても広く、キャンプのしやすさが違う!
北海道観光ガイド編集部
すぐ近くの施設に大浴場がある所も良く、キャンプで疲れた身体にはとても効く!

住所 北海道空知郡南富良野町東鹿越
営業時間 4月29日~10月1日(令和4年度)
定休日 10月上旬~4月中旬
料金 キャンプサイト 大人(中学生以上) 1泊620円、日帰り250円
子ども 1泊250円、日帰り130円
その他条例で定める使用 1日60円(1㎡)
野外ステージ 1時間2640円
バンガロ 1泊2610円
アクセス 根室本線東鹿超駅より車で約5分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0167-52-3132
URL http://www.minamifurano-hokkaido.jp/kousya/camp/camp.html

第8位 まあぶオートキャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 8位:まあぶオートキャンプ場
引用

まあぶオートキャンプ場は、フリーテントサイトとカーサイトに加えてコテージとログハウスもある施設が充実したキャンプ場です。

特にカーサイトはカーサイトAとカーサイトB~D、キャンピングカーサイトの3種類あり、それぞれに合った場所でキャンプを楽しめるようになっています。


コテージは冷暖房やテレビ、バス、トイレ、寝具などがあるため設備が充分に整っていて、とても快適に過ごす事ができます。

通年営業でもあり、春~秋だけではなく寒さが厳しい冬でも利用可能な所もポイントです。

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 8位:まあぶオートキャンプ場
                  (引用)
キャンプ場内には屋根付きのバーベキューハウスやまあぶ本館もあります。

屋根付きバーベキューハウスは屋根が付いていると言う事もあり、天候が悪い時でも安心してバーベキューを行えて便利です。


まあぶ本館には日帰り温泉施設が整備されていて、キャンプ中に入浴もできます。

泉質は深川イルム源泉の弱アルカリ性冷鉱泉で、肌への負担も少ないためお子様や女性なども安心です。

北海道観光ガイド編集部
コテージの設備が凄く、キャンプが初めてでも安心して過ごせる!
北海道観光ガイド編集部
どのサイトも広いスペースを確保していて、快適にキャンプをしやすい!

住所 北海道深川市音江町音江459-1
営業時間 宿泊:野外サイト チェックイン13時~、チェックアウト11時まで  
コテージ チェックイン15時~、チェックアウト11時まで  
日帰り:10時~16時
定休日 野外サイトは定休日有(コテージは通年営業)
料金 入場料
中学生以上 1泊1000円 日帰り500円
小学生 1泊500円 日帰り250円
65歳以上・障害者大人等 1泊500円 日帰り250円
障害者小人等 1泊250円 日帰り125円

コテージ
A・B棟 夏季18000円 冬季15000円
C・D・E棟 夏季24500円 冬季19000円
バリアフリーF棟 夏季24500円 冬季19000円

カーサイトA
1泊4000円 日帰り2000円(金・土・祝前日は+500円)

カーサイトB・C・D
1泊3000円 日帰り1500円(金・土・祝前日は+500円)

キャンピングカーサイト
1泊5000円 日帰り2500円(金・土・祝前日は+500円)

フリーテントサイト
1泊500円 日帰り250円

ログハウス
1泊3000円 日帰り3000円(金・土・祝前日は+1000円)
アクセス 函館本線深川駅より車で約11分
駐車場
駐車料金 無料
電話 015-485-2111
URL https://agri-studio-maabu.com/camp/

第9位 朱鞠内湖畔キャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 9位:朱鞠内湖畔キャンプ場
引用

朱鞠内湖畔キャンプ場は、朱鞠内湖の畔にあるキャンプ場です。

まるで湖畔に浮かんでいる森のような静かな環境が広がっていて、その中でゆっくりとキャンプをできる所が特徴です。


湖畔際や林間など、比較的自由な場所でテントを張って楽しめるようにもなっており、自由度も高いです。

キャンプ場内にはコインシャワーやランドリーも設置されていて、清潔感もしっかりと保てます。

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 9位:朱鞠内湖畔キャンプ場
                  (引用)
カヌーやフィッシング、バードウォッチングなどアクティビティもさまざまできます。

特にカヌーではボートに乗り自分のペースで朱鞠内湖内を進めて、周辺の自然の景色や空気感を楽しむ事ができ、より有意義な時間を過ごせます。


フィッシングではアメマスやアマメ、イトウなど色々な魚を釣り上げられて面白いです。

冬には氷上ワカサギ釣りも行っていて、こちらもおすすめです。

北海道観光ガイド編集部
湖が綺麗で、キャンプ中もずっと見ていられる!
北海道観光ガイド編集部
キャンプ中に行うアクティビティも楽しい!

住所 北海道雨竜郡幌加内町字朱鞠内 湖畔
営業時間 5月上旬~10月下旬(ログキャビンは通年)
定休日 11月上旬~4月
料金 利用料金:
大人1泊1000円
小人1泊500円

電気使用料:1泊400円

(ログキャビン:利用料金 1泊9500円)
アクセス 宗谷本線士別駅より車で約36分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0165-38-2101
URL https://www.shumarinai.jp/accommodation/camping/

第10位 尾岱沼ふれあいキャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 10位:尾岱沼ふれあいキャンプ場
引用

尾岱沼ふれあいキャンプ場は、海沿いにあるキャンプ場で、海を見ながらキャンプをできます。

バンガローにはAとBの2つありAは4人~5人用、Bは13人~15人用で、複数人・大人数でキャンプをしたい時におすすめです。


中にはストーブやソファなど色々な用具も設置されていて、快適に過ごしやすくなっています。

もちろんテントサイトのスペースも設けられており、海の絶景を見ながらテントで楽しむ事もできます。

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 10位:尾岱沼ふれあいキャンプ場
                  (引用)
春~夏にかけてはハマナスや水芭蕉などの花や飛来してくるたくさんの野鳥を見られます。

特に花が非常に色鮮やかであるため綺麗で、ずっと見ていても飽きないです。


毎年春~初夏にはキャンプ場の前の浜で潮干狩りフェスティバルと言うイベントも開催されています。

みんなで一緒に潮干狩りできるため面白く、タイミングが合えば是非参加してみて下さい。

北海道観光ガイド編集部
バンガローが大きいため、友達集めてキャンプをしやすい!
北海道観光ガイド編集部
解放感に溢れる場所でのバーベキューは良く、お肉もより美味しく感じられる!

住所 北海道野付郡別海町尾岱沼岬町66−番
営業時間 4月下旬~10月

チェックイン13時~
チェックアウト10時まで

定休日 11月~4月中旬
料金 入場料:一般300円、小・中学生200円

利用料:
バンガローA 4000円
バンガローB 6500円

フリーテントサイト 400円
キャンピングカー 500円

電気使用料:1000円
アクセス JR根室駅より車で約80分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0153-86-2208
URL http://www.aurens.or.jp/~odaitoufureai/

第11位 ナウマン公園キャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 11位:ナウマン公園キャンプ場
引用

ナウマン公園キャンプ場は、ナウマン公園内にあるキャンプ場です。

キャンプ場内には第1キャンプ場と第2キャンプ場、キャンピングカー及び車中泊専用キャンプ場の3つの場所があり、それぞれの人に合った場所を選ぶ事ができます。


利用料金は無料の上に事前予約をしなくても良い所もポイントで、いつでも気軽にキャンプをしやすいです。

公園には遊具もたくさん設置されているためお子様もたくさん遊べて、おすすめです。

北海道観光ガイド編集部
料金がかからないため友達や家族などを誘って気軽にキャンプをしやすい!
北海道観光ガイド編集部
公園に遊具がたくさんある事で、お子様も楽しみやすい!
住所 北海道中川郡幕別町忠類白銀町
営業時間 4月29日~11月3日(令和4年度)
定休日 11月中旬~4月中旬
料金 無料
アクセス JR帯広駅より車で約50分
駐車場
駐車料金 無料
電話 01558-8-2111
URL https://www.town.makubetsu.lg.jp/kurashi/shisetsu/sonotanoshisetsu.html

第12位 丸瀬布いこいの森オートキャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 12位:丸瀬布いこいの森オートキャンプ場
引用

丸瀬布いこいの森オートキャンプ場は、丸瀬布森林公園いこいの森の中にあるキャンプ場です。

とても自然が豊かなで、自然を近くで感じながらキャンプを進める事ができます。


夏には水辺で家族で水遊びをでき、気持ちよくおすすめです。

公園内では北海道遺産の森林鉄道蒸気機関車 雨宮21号を間近で見られる所も良く、とても貴重です。

北海道観光ガイド編集部
豊かな自然の中でキャンプを満喫できる!
北海道観光ガイド編集部
家族で水遊びして楽しい上に気持ちよい!

住所 北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利80番地
営業時間 4月下旬~10月中旬

チェックイン13時~
チェックアウト11時まで
定休日 10月下旬~4月中旬
料金 繁忙期、通常期、閑散期により料金が異なる
アクセス 石北本線丸瀬布駅より車で約12分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0158-47-2466
URL https://engaru.jp/tourism/page.php?id=558

第13位 ピリカキャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 13位:ピリカキャンプ場
引用

ピリカキャンプ場は、グランピング施設があるキャンプ場です。

グランピング施設にはテントやテーブル、チェア、焚き火台などキャンプに必要な物がすべて揃っていて手ぶらでも充分にキャンプを楽しむ事ができます。


夕食にはバーベキューも行えて、みんなで美味しいお肉を焼いて食べられます。

夜には綺麗な星空や焚き火の日を見たりしながらゆったりと寛げて、夜も満喫できます。

北海道観光ガイド編集部
グランピング施設を利用すれば、何も持っていなくてもキャンプを満喫できる!
北海道観光ガイド編集部
バーベキューで出てくるお肉も非常に美味しく、最高!

住所 北海道瀬棚郡今金町美利河
営業時間 4月下旬~10月

フリー:
宿泊 大人1500円 子ども700円 幼児300円
日帰り 大人500円 子ども300円 幼児150円
定休日 11月~4月中旬
料金 フリー:
宿泊 大人1500円 子ども700円 幼児300円
日帰り 大人500円 子ども300円 幼児150円

手ぶらでキャンプ:
デラックスプラン 平日20000円 休日・休前日・特別日22000円
プレミアムプラン 平日14000円 休日・休前日・特別日16000円
アクセス 函館本線国縫駅より車で約13分
駐車場
駐車料金 不明
電話 0137-83-7111
URL https://kurplazapirika.net/

第14位 オートリゾート滝野

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 14位:オートリゾート滝野
引用

オートリゾート滝野は、滝野すずらん丘陵公園内にある9.5haの広いキャンプ場です。

キャンプ場内のセンターハウスには売店やシャワー室、コインランドリー、多目的ホールなどさまざまな施設が入っていて、特にシャワー室がある事でキャンプ中も身体を清潔に保てて女性も安心です。


芝生広場や遊具もあるため家族で走り回ったり滑り台で滑ったりなどして遊ぶ事ができます。

展望台に上るとキャンプ場を一望でき、景色も楽しめます。


北海道観光ガイド編集部
北海道で有名な公園の中にあるキャンプ場で、利用している人も多い!
北海道観光ガイド編集部
シャワー室がある所がとても良く、たくさん汗をかいたとしても大丈夫!

住所 北海道札幌市南区滝野247
営業時間 4月中旬~10月

チェックイン13時~
チェックアウト11時まで
定休日 11月~4月上旬
料金 施設利用料:
大人(15才以上) 870円
小人(小・中学生) 120円
幼児(6才未満) 無料
シルバー(65才以上) 630円

サイト使用料は通常日・最繁忙期間により異なる
アクセス JR札幌駅より車で約40分
駐車場 複数有
駐車料金 普通車420円 二輪車150円 大型バス1250円
電話 011-594-2121
URL https://www.takinopark.com/autoresorttakino/

第15位 水辺の里財田キャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 15位:水辺の里財田キャンプ場
引用

水辺の里財田キャンプ場は、洞爺湖の畔にあるキャンプ場です。

広い敷地の中にはケビン(コテージ)やキャンピングカーサイト、プライベートサイト、オープンサイト、フリーサイトなど色々な施設・サイトがあります。


特にフリーサイトは大型テントを張る事ができる程の広さがあり、人数が多かったとしても気軽にキャンプを行えます。

多目的スポーツ広場とスポーツ交流館を利用すればサッカーやフットサル、テニスなど色々なスポーツも楽しめて、おすすめです。


北海道観光ガイド編集部
キャンプ場からは洞爺湖の綺麗な景色を見る事ができる!
北海道観光ガイド編集部
スポーツも楽しみやすく、大人には良い運動になる!

住所 北海道虻田郡洞爺湖町財田6
営業時間 4月中旬~10月

キャンプサイト:
チェックイン14時~
チェックアウト10時まで

ケビン(コテージ):
チェックイン13時~
チェックアウト11時まで

日帰り:8時~16時
定休日 11月~4月上旬
料金 施設維持費(入場料):
大人 宿泊1000円 日帰り500円
小人 宿泊500円 日帰り200円

サイト利用料:
ケビン(コテージ):1泊20000円
キャンピングカーサイト:1泊3300円 日帰り1600円
プライベートサイトA:1泊2200円 日帰り1100円
プライベートサイトB:1泊1100円 日帰り500円
オープンサイト:1泊1200円 日帰り600円
フリーサイト:1泊 駐車場維持費800円 日帰り 駐車場維持費400円
アクセス 室蘭本線洞爺駅より車で約30分
駐車場
駐車料金 1泊800円、日帰り400円
電話 0142-82-5777
URL http://www.town.toyako.hokkaido.jp/takaradacamp/index.html

第16位 カムイの杜公園キャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 16位:カムイの杜公園キャンプ場
引用

カムイの杜公園キャンプ場は、大きなフクロウが特徴の遊具がある事で有名なカムイの杜公園内に位置しているキャンプ場です。

個人使用料やサイト使用料などはかかりますが、他のキャンプ場と比較すると安いため気軽に利用できます。


公園には色々な遊具もあるためお子様もキャンプ中に思いっきり遊ぶ事ができ、お子様連れの家族もキャンプを楽しみやすいです。

用具や食材を準備すればバーベキューも可能で、みんなで盛り上がりながら美味しいお肉を食べられます。

北海道観光ガイド編集部
子どもたちはキャンプ中に遊具でたくさん遊ぶ事ができ、機嫌も取りやすい!
北海道観光ガイド編集部
他のキャンプ場よりも料金が安く、より気軽にキャンプをしやすいおすすめのキャンプ場!

住所 北海道旭川市神居町125
営業時間 5月~10月

宿泊:
チェックイン11時~
チェックアウト11時まで

デイキャンプ:9時~17時
定休日 11月~4月
料金 個人使用料:
宿泊 大人300円 高校生200円
デイキャンプ 大人200円 高校生130円

サイト使用料:
宿泊 テント・タープ500円
デイキャンプ テント・タープ300円
アクセス JR旭川駅より車で約12分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0166-63-4045
URL http://www.asahikawa-park.or.jp/facilities/camp/kamuikyanpu.html

第17位 ながぬまマオイオートランド

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 17位:ながぬまマオイオートランド
引用

ながぬまマオイオートランドは、札幌市内から約1時間の場所にある都市近郊型のキャンプ場です。

サイトはフリーテントサイトとスタンダードカーサイト、キャンピングカーサイト、コテージの4つあります。


特にフリーテントサイトは名前にフリーと付いていますが、区画割してあるため事前にしっかりと予約してからキャンプを楽しみましょう。

ながぬま温泉が隣接している所もポイントで、キャンプ中に日帰り入浴もできます。

北海道観光ガイド編集部
札幌市内からは意外と離れていなく、車でも行く事ができる!
北海道観光ガイド編集部
温泉施設がすぐ近くにあり、温泉に入浴して疲れを癒せる!

住所 北海道夕張郡長沼町東4
営業時間 4月下旬~10月

宿泊:
チェックイン13時~
チェックアウト11時まで
定休日 11月~4月中旬
料金 コテージ 宿泊10440円 日帰り5200円
キャンピングカーサイト 宿泊3140円 日帰り1570円
スタンダードカーサイト 宿泊2090円 日帰り1040円
フリーテントサイト 宿泊520円 日帰り260円
(宿泊:区画使用料の他に中学生以上1040円、小学生520円 
日帰り:区画使用料の他に中学生以上520円、小学生260円)
アクセス 室蘭本線由仁駅より車で約8分
駐車場
駐車料金 不明
電話 0123-88-0700
URL https://naganuma-kousya.main.jp/html/maoi_aland.html

第18位 星に手のとどく丘キャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 18位:星に手のとどく丘キャンプ場
引用

星に手のとどく丘キャンプ場は、夜に綺麗な星空を見る事ができる事で有名なキャンプ場です。

サイトはオートサイトや大型ロフト付きバンガロー、キャンピングカーサイトなど色々あります。


特に大型ロフト付きバンガローは大きく、ロフトもあり、お子様連れの家族も使いやすいです。

羊やウサギなどの動物に触れあったり虫捕りをしたりなどもでき、面白いです。

北海道観光ガイド編集部
星空が綺麗で、ずっと眺めていられる!
北海道観光ガイド編集部
サイトもさまざまあり、自分にあった所でキャンプをできる!

住所 北海道空知郡中富良野町ベベルイ ひつじの丘内
営業時間 4月29日~10月2日

チェックイン13時~
チェックアウト10時まで
定休日 10月3日~4月28日
料金 利用料:
大人(中学生以上) 850円
小人(小学生以下) 450円
犬猫一匹につき 200円

サイト料:
ライダー専用サイト 150円
オートサイト 1000円
キャンピングカーサイト 1500円
絶景展望テラス付きバンガロー 8000円
大型ロフト付きバンガロー 7000円
8帖タイプバンガロー 6000円
ロフト付きバンガロー 5500円
2人用デッキ付きバンガロー 5000円
アクセス 富良野線西中駅より車で約13分
駐車場 有 30台
駐車料金 無料
電話 090-1302-1422
URL https://www.hoshioka.com/

第19位 歌才オートキャンプ場ル・ピック

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 19位:歌才オートキャンプ場ル・ピック
引用

歌才オートキャンプ場ル・ピックは、2.2haの広い面積があるキャンプ場です。

それぞれのサイト、バンガローに水道と流し台、直火(焚き火)スペースを完備していて、バーベキューをしたり料理を作ったりなどもスムーズにしやすく、より快適に過ごす事ができます。


ペット同伴可な所もポイントで、ペットを連れてキャンプも行えます。

近くにはドッグラン施設もあり、犬も思いっきり遊べます。

北海道観光ガイド編集部
それぞれのサイトの面積も広く、ゆったりとキャンプをできる!
北海道観光ガイド編集部
ペットを連れて行っても大丈夫なので、犬を飼っている人にもおすすめ!

住所 北海道寿都郡黒松内町黒松内521-1
営業時間 4月中旬~10月上旬

宿泊:
チェックイン13時~
チェックアウト10時まで
定休日  10月中旬~4月上旬
料金 入場料:
大人(高校生以上) 900円
小中学生 450円
幼児 無料

テントサイト使用料:
バンガロー 5500円
カーサイト 2500円
カーサイト 3500円
フリーサイト 550円
アクセス 函館本線黒松内駅より車で約5分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0136-72-4546
URL http://user.host.jp/~bunacent/LPIC/

第20位 レイクサイドパーク・のとろ

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 20位:レイクサイドパーク・のとろ
引用

レイクサイドパーク・のとろは網走市にあるレクリエーション施設で、その中にはキャンプ場もあります。

キャンプ場にはプライベートテントサイトとオートテントサイト、フリーテントサイト、コテージ、パオの色々なサイト・施設が設置されています。


特にプライベートテントサイトには水道と電気設備があり、キャンプ中に自由に利用でき便利です。

パオは高さがあるテントハウスで、大人数に対応していて友達で集まってキャンプをしたい時におすすめです。

北海道観光ガイド編集部
キャンプ場のサイト・施設はさまざまあり、自分のスタイルに合った場所を選んでキャンプをできる!
北海道観光ガイド編集部
コテージの設備が整っている所も良く、快適度が異なる!

住所 北海道網走市能取港町5丁目1
営業時間 6月~9月

宿泊:
チェックイン13時~
チェックアウト11時まで

定休日 10月~5月
料金 プライベートテントサイト 1泊3150円
オートテントサイト 1泊2100円
フリーテントサイト 1泊1050円 デイキャンプ520円
コテージ 1泊10500円(6人を超える場合は1人当たり1050円加算)
パオ 1泊6300円(8人を超える場合は1人当たり520円加算)
アクセス JR網走駅より車で約11分
駐車場 有 第1駐車場 125台
第2駐車場 24台
駐車料金 無料
電話 0152-47-1255
URL https://www.city.abashiri.hokkaido.jp/040shisetsu/050sports/410lakesidepark_notoro/

第21位 いわないリゾートパークオートキャンプ場マリンビュー

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 21位:いわないリゾートパークオートキャンプ場マリンビュー
引用

いわないリゾートパークオートキャンプ場マリンビューは、岩内町にある人気のキャンプ場です。

高台にあると言う事で夜景だけではなく日本海や積丹半島を眺められるようになっていて、絶景を楽しみながらキャンプをできます。


サイトはコテージとキャンピングカーサイト、カーサイト電源付き・電源無し、フリーテントサイトの5つあります。

特にフリーテントサイトキャンプ場の中で一番の高台にあり、他のサイトと比較すると眺めがより良く、おすすめです。

北海道観光ガイド編集部
景色が良いと、キャンプをする際のテンションも自然と上がる!
北海道観光ガイド編集部
夜景ももちろん非常に綺麗!

住所 北海道岩内郡岩内町野束
営業時間 04月22日〜9月30日(令和5年)

チェックイン:13時~
チェックアウト:10時30分まで

デイキャンプ:9時~16時
定休日 10月~4月中旬
料金 入場料:中学生以上1000円、小学生500円

サイト使用料:コテージ12000円
キャンピングカーサイト5000円
カーサイト電源付き(15A):3000円
カーサイト電源無し:2500円
フリーテントサイト:1000円
アクセス 函館本線倶知安駅より車で約45分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0135-61-2200
URL https://www.iwanai-kanko.jp/iwanai_camp/

第22位 蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 22位:蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場
引用

蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場は、道の駅「らんこし・ふるさとの丘」の裏手にあるふるさとの丘リンリン公園内のキャンプ場です。

たくさんの森に囲まれた中にはオートサイトエリアとバンガロー・床テントエリアの2つのエリアが整備されています。


特にオートサイトエリアのそれぞれの区画には電源が付いているため電気機器を使う事ができ、より快適に過ごせるようになります。

バーベキューハウスがある所も良く、バーベキューも気軽にしやすいです。

北海道観光ガイド編集部
自然を間近で感じながらキャンプをできる!
北海道観光ガイド編集部
みんなで一緒にするバーベキューも楽しい!

住所 北海道磯谷郡蘭越町相生
営業時間 5月上旬~10月中旬

チェックイン:13時~
チェックアウト:11時まで

デイキャンプ:9時~16時
定休日 10月下旬~5月中旬
料金 カーサイト:4000円
バンガロー:4人用3000円、2人用2500円
テント:1張1000円(デイキャンプ時は800円)
アクセス 函館本線目名駅より車で約4分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0136-55-3251
URL https://www.town.rankoshi.hokkaido.jp/administration/tourism/detail.html?content=439

第23位 羊蹄山自然公園真狩キャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 23位:羊蹄山自然公園真狩キャンプ場
引用

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場は、羊蹄山自然公園にあるキャンプ場です。

キャンプ場内はフリーサイトとオートサイト、バリアフリーサイトの3つのエリアに分かれています。


どのサイトも車を周辺や隣に停める事ができ、準備・片づけをよりスムーズに進めやすく便利です。

バリアフリーサイトに関しては身体障がい者優先サイトとなっており、身体に障害を持っている人も気軽にキャンプを楽しむ事ができます。


北海道観光ガイド編集部
どのエリアも綺麗に整備されているため使いやすい!
北海道観光ガイド編集部
公園には遊具もあり、思いっきり遊べる!

住所 北海道虻田郡真狩村社
営業時間 5月上旬~10月中旬
定休日 10月下旬~4月下旬
料金 衛生協力費:小学生~中学生700円
高校生以上800円

サイト使用料:フリーサイト800円
オートサイト2800円
バリアフリーサイト2000円
アクセス 函館本線ニセコ駅より車で約20分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0136-45-2955
URL https://www.vill.makkari.lg.jp/kanko/asobu/natural_park/camp_site/

第24位 ときわキャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 24位:ときわキャンプ場
引用

ときわキャンプ場は、ときわ公園内にあるキャンプ場です。

1日5組限定で手ぶらキャンプと言う物を行っている所が魅力で、利用すると設営や準備をスタッフが全て行ってくれて、手ぶらでも簡単にキャンプを行う事ができます。


キャンプ初心者に特におすすめで、キャンプがどういう物かやどんな楽しさがあるかを知る良いきっかけにもなります。

キャンプ場内にはアスレチック遊具や70mロング滑り台などの遊具があったり屋根付きのバーベキューコーナーが整備されていたりもして、みんなで一緒に遊んだりバーベキューをしたりもできます。

北海道観光ガイド編集部
手ぶらキャンプは非常に楽!
北海道観光ガイド編集部
70mの長い滑り台も楽しく、つい何回も滑ってしまう!

住所 北海道勇払郡安平町早来北進98-45
営業時間 4月29日~10月31日

チェックイン:13時~
チェックアウト:11時
定休日 11月~4月28日
料金 フリーサイト:持ち込みテント(タープ1張含む)2000円(町民料金1000円)
     持ち込み大型テント(タープ1張含む)4000円(町民料金2000円)
バンガロー<6人用>(1棟につき):5000円(町民料金2500円)
ツリーハウス<8人用>(1棟につき):5000円(町民料金2500円)
手ぶらキャンプ:12000円
アクセス 室蘭本線早来駅より車で約5分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0145-22-2898
URL https://www.town.abira.lg.jp/midokoro/shisetsu/camp/91

第25位 コムケ国際キャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 25位:コムケ国際キャンプ場
引用

コムケ国際キャンプ場は、コムケ湖畔にあるキャンプ場です。

テントサイトは広い上に全面芝生になっていて、ふわふわの芝生の上でゆったりとキャンプを行えます。


水洗トイレとシャワー、コインランドリーなど設備もしっかりと整っていて、安心感も高いです。

大人でも1泊200円と料金が非常に安い所もポイントで、コストパフォーマンスにも優れています。

北海道観光ガイド編集部
格安のキャンプ場!
北海道観光ガイド編集部
コムケ湖の眺めも最高!

住所 北海道紋別市沼の上
営業時間 4月下旬~10月
定休日 11月~4月中旬
料金 野営:
大人高校生以上)1人1泊200円
小人(小中学生)1人1泊100円
アクセス 石北本線遠軽駅より車で約40分
駐車場 有 68台
駐車料金 無料
電話 0158-28-2146
URL https://tic.mombetsu.net/tourist-facilities/%E3%82%B3%E3%83%A0%E3%82%B1%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A0%B4/

第26位 オートリゾート八雲

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 26位:オートリゾート八雲
引用

オートリゾート八雲は、北海道立噴火湾パノラマパーク内にあるキャンプ場です。

キャンプ場内にはフリーテントサイトとカーサイト、ロッジ、ツリーハウスの4つのサイトが作られていて、特にロッジは暖房・バス・キッチンが付いていて機能性抜群で、キャンプ初心者もより安心して過ごせるようになっています。


五右衛門風呂がある所も良く、外の空気を感じたり夜空を見たりしながら入浴でき、より気持ちよくなれます。

とんぼの池(ビオトープ)では生息している色々な動植物の観察もでき面白く、お子様連れの家族に特におすすめです。

北海道観光ガイド編集部
普段では中々入浴する機会がない五右衛門風呂に是非入浴してみて!
北海道観光ガイド編集部
とんぼの池(ビオトープ)の観察も面白い!

住所 北海道二海郡八雲町浜松368
営業時間 4月上旬~12月上旬

チェックイン:ロッジ15時~、カーサイト13時~
チェックアウト:ロッジ・カーサイト11時まで
定休日 12月中旬~3月下旬
料金 入場料とサイト・ロッジの使用料:夏季・冬季・平日・土日祝日により料金が異なる
アクセス 函館本線八雲駅より車で11分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0120-41-5992
URL https://yakumo.shopro.co.jp/index.html

第27位 東大沼キャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 27位:東大沼キャンプ場
引用

東大沼キャンプ場は、大沼湖畔に位置している利用料無料のキャンプ場です。

フリーサイトであるため、サイト内であればそれぞれの好きな場所にテントを設営してキャンプをできるようになっています。


炊事場・トイレ共に2ヶ所ずつ設置されている所もポイントです。

近くには人気観光スポットの大沼国定公園もあり、遊びに行きやすいです。

北海道観光ガイド編集部
目の前には大沼湖の綺麗な景色が広がっている!
北海道観光ガイド編集部
無料で利用できる所も大きなポイント!

住所 北海道亀田郡七飯町東大沼
営業時間 4月下旬~10月下旬
定休日 11月~4月中旬
料金 利用料無料
アクセス 函館本線大沼公園駅より車で約9分
駐車場 有 約80台
駐車料金 無料
電話 0138-47-9435
URL https://www.oshima.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kakarigyoumu/shizentop/higashioonumacamp.html

第28位 増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 28位:増毛リバーサイドパークオートキャンプ場
引用

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場は、10haの広さがある公園の増毛リバーサイドパーク内にあるキャンプ場です。

サイトはノーマルカーサイトとスタンダートカーサイト、キャンピングカーサイト、コテージの4つで、どこも綺麗に整備されているため利用しやすいです。


ノーマルカーサイト(山側のエリア)とスタンダートカーサイト、キャンピングカーサイトには電源も付いていて、電気機器も気軽に使えます。

テニスやサッカーをできる多目的コートやパークゴルフ場などがある所も良く、楽しく遊べるようにもなっています。

北海道観光ガイド編集部
増毛リバーサイドパークにはキャンプ場もある!
北海道観光ガイド編集部
遊ぶ場所もしっかりと設けられていて、子ども達もより楽しめる!

住所 北海道増毛郡増毛町別苅459
営業時間 4月中旬~10月中旬

チェックイン:13時~
チェックアウト:11時まで(コテージは10時まで)
定休日 10月下旬~4月上旬
料金 ノーマルカーサイト:2000円
スタンダードカーサイト:4000円
キャンピングカーサイト:6000円
コテージ:12000円
アクセス 留萌本線留萌駅より車で約30分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0164-53-1385
URL https://www.town.mashike.hokkaido.jp/tourism/place/riverside/

第29位 小平町望洋台キャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 29位:小平町望洋台キャンプ場
引用

小平町望洋台キャンプ場は、オロロンライン沿いにあるキャンプ場です。

日本海が目の前に広がっていて、日本海の絶景を見ながらキャンプをできます。


4人~7人に対応しているバンガローもあり、複数人・大人数でも一緒に楽しめる所もポイントです。

すぐ近くにはゆったりかんと言う日帰り入浴をできる場所もあり、キャンプで疲れた身体をゆったりと休める事も可能です。

北海道観光ガイド編集部
日本海を目の前にしながらキャンプを楽しめる!
北海道観光ガイド編集部
ゆったりかんの温泉も気持ちよく、おすすめ!

住所 北海道留萌郡小平町花岡
営業時間 6月下旬~8月下旬

チェックイン:13時~
チェックアウト:10時まで
定休日 9月~6月中旬
料金 入場料:一般200円、中学生以下150円
キャンプ場及び広場使用料(テント持ち込み):1人用450円、2人以上用1000円
オートキャンプサイト:2500円(電源付き3000円)
バンガロー(6人~7人用)、オートバンガロー(4人~5人用、4人~6人用):2500円(駐車場・電源付き4500円、駐車場・電源・流し台付き5000円)
アクセス 留萌本線留萌駅より車で約20分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0164-59-1950
URL https://www.town.obira.hokkaido.jp/kanko/detail/00001383.html

第30位 クッチャロ湖畔キャンプ場

北海道のキャンプ場のおすすめスポット30選 30位:クッチャロ湖畔キャンプ場
引用

クッチャロ湖畔キャンプ場は、クッチャロ湖畔に位置している非常に静かなキャンプ場です。

目の前に広がっている湖を眺めたり穏やかな波の音を聞いたりしながらのんびりとキャンプをできます。


夏には無料でカヌー体験をできるようにもなっています。

カヌーからは今までとはまた違った景色を見られて面白く、おすすめです。

北海道観光ガイド編集部
静寂に包まれていて、自然の環境音もしっかりと聞こえてよい!
北海道観光ガイド編集部
カヌーにも是非挑戦してみて!

住所 北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔38
営業時間 4月下旬~10月
(管理棟での受付 は4月、5月、10月は12時~19時、6~9月は10時~19時、11月は10時~16時)
定休日 11月~4月中旬
料金 キャンプ場利用料:
中学生以上400円
小学生200円
アクセス JR旭川駅より車で約180分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0163-42-4005
URL http://www.town.hamatonbetsu.hokkaido.jp/tourism/detail.php?content=574

まとめ

キャンプ場は北海道の色々な地域にあり、豊かな自然の中で気持ちよくキャンプを行えます。

体験やバーベキューをして楽しむ事もでき、みんなで思い出をたくさん作れます。

是非キャンプをする際には北海道のキャンプ場を利用してみて下さい。


北海道観光ガイド編集部
私的には、札幌市内にあり体験をさまざまできる定山渓自然の村がおすすめです!
おすすめの記事