北海道観光の服装の夏版大公開!【2024年】
北海道観光の服装『夏』では何を着れば良い?おすすめの夏の服装は?

北海道観光の服装の夏版を本ページではご紹介!

夏に合っている服装おすすめの服装など、 6月~8月の夏の北海道観光の服装を大公開します!!
目次
  1. 6月の服装:温度調整しやすい服があるとより便利!
  2. 7月の服装:半袖で過ごせる
  3. 8月の服装:暑さ対策や日焼け対策なども大事!
   

第1位 6月の服装

北海道観光の服装の夏版3選 1位:6月の服装
引用

6月の平均気温は16.7度で、湿度も低いため比較的に過ごしやすく、観光にはうってつけの時期です。

日中は長袖シャツやロングスリーブの服装などで歩けますが、カーディガンやパーカーなどの簡単に脱ぎ着できる温度調整しやすい服があると、より便利です。


朝晩は冷え込むため、ジャケットやセーターなど6月でも寒さ対策は必要です。

最近だと蝦夷梅雨と言う雨が続く日もあるため、折り畳み傘などを持っておくのも大事です。  

北海道観光ガイド編集部
6月は非常に過ごしやすく、観光しやすい!
北海道観光ガイド編集部
蝦夷梅雨も注意!



こちらの動画もご参考下さい!








第2位 7月の服装

北海道観光の服装の夏版3選 2位:7月の服装
引用

7月の気温は20度~21度で、日中は半袖で過ごす事ができます。

観光地は日影が少ない事も多いため、観光する際には帽子やサングラスなどがあると安心です。


山などに行く際には虫対策のために長袖・長ズボンを用意する事が大事です。

朝晩は20度を下回るため、薄手のカーディガンや長袖シャツを持っておきましょう。

北海道観光ガイド編集部
日中は半袖で充分!
北海道観光ガイド編集部
気温が低くなった時のために羽織る物の準備も大事!



こちらの動画もご参考下さい!








第3位 8月の服装

北海道観光の服装の夏版3選 3位:8月の服装
引用

平均気温は約22度ですが、日中は30度を超える日も少なくなく他の都府県と同じように暑いです。

そのため服装は半袖で良い上に暑さ対策もしっかりと行う必要があります。


日差しも充分に強いため、日焼け対策も念入りに行いましょう。

秋にかけて降水量も徐々に増えていくため、折り畳み傘も持っておきましょう。

北海道観光ガイド編集部
半袖で観光を楽しめる!
北海道観光ガイド編集部
日焼け止めや折り畳み傘も大事!



こちらの動画もご参考下さい!







まとめ

6月~8月の北海道は平均気温が低めで、比較的過ごしやすい時が多いです。しかし夏本番になると30度を超える日も多いため、暑さ対策を念入りにする事も大事です。是非しっかりと暑さ対策をして観光に来てみて下さい。

北海道観光ガイド編集部
北海道の夏もしっかりと対策をして楽しもう!
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