北海道の卒業旅行おすすめスポット！地元民が伝授TOP10！

  北海道の卒業旅行先で人気な場所は？おすすめは？

北海道の卒業旅行で本当におすすめできるスポットを本ページではご紹介！



「青い池」」や「函館山」等の大人気スポットに加え、 地元民だから語れるおすすめスポットも含めて、 『厳選おすすめTop10』を大公開します！    

第1位　藻岩山

（引用）

藻岩山は、中心部から1時間ほどなのに自然豊かで驚くほどの北海道感が味わえる！

藻岩山なら札幌や近郊観光と併せて楽しむことができます。冬の旅行ならスキーもおすすめ！

でも、スキーが苦手でもご安心を。ロープウェイで展望台へ登れば、雄大な山々や札幌市内の美しい夜景が臨めますよ。


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山中には自然学習歩道や登山道などもあります。

豊かな自然に囲まれ中をみんなと一緒に歩く事ができ、おすすめです。

タイミングが合えばリスなどの動物に出会える事もあります。

 

住所	札幌市南区藻岩山１ もいわ山頂駅
営業時間	もいわ山ロープウェイ　山麓駅-中腹駅　運行間隔15分 ・営業時間 夏期（4月〜11月） 10：30〜22：00 ※上り最終21：30  ・冬期（12月〜3月） 11：00〜22：00 ※上り最終21：30 ・特別営業 大晦日（12月31日） 10：30〜17：00 ※上り最終16：30 ・元日（1月1日） 11：00〜15：00 ※上り最終14：30
定休日	特になし
料金	往復：大人 1,400円(1,260円)、小人 700円(630円)  片道：大人 700円(630円) 、小人 350円(320円)
アクセス	・地下鉄南北線「真駒内」から、バスで約15分
駐車場	あり
駐車料金	無料
電話	011-561-8177
URL	https://mt-moiwa.jp/

第2位　白い恋人パーク

（引用）

白い恋人パークは、チョコの歴史、ワークショップ、アトラクションと、その楽しみかた無限大！

有名な「白い恋人」の製造方法が学べたり、可愛らしい妖精と巡る秘密のツアー、オリジナルお菓子作りに素敵なイルミネーション。

友人同士はもちろん、恋人と行くのもおすすめですよ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
白い恋人鉄道跡地やマジカルマルシェなどフォトスポットもさまざまあります。

他では撮る事ができない幻想的な雰囲気の写真を撮る事ができ、より良い記念になります。


食事処もカフェ・バトラーズワーフやチョコレートラウンジ・オックスフォード、カレーレストラン・あんとるぽーなど複数揃っています。

特にカフェ・バトラーズワーフでは白い恋人ソフトクリーム、チョコレートラウンジ・オックスフォードでは限定のISHIYAスイーツなど色々なスイーツを食べられて、おすすめです。

 

住所	札幌市西区宮の沢2-2-11-36
営業時間	10:00～17:00
定休日	無休
料金	入館料 ・一般料金：大人(高校生以上)800円、小人（4歳～中学生以下）400円、幼児(3歳以下)無料 ・札幌市民料金：大人(高校生以上)500円、小人（4歳～中学生以下）300円、幼児(3歳以下)無料
アクセス	・ 地下鉄東西線「宮の沢」から、徒歩で約5分。
駐車場	あり
駐車料金	無料
電話	011-666-1481
URL	https://www.shiroikoibitopark.jp/

第3位　定山渓温泉

（引用）

定山渓温泉は、その名も別名「札幌の奥座敷」！泉質はもちろん、四季の移ろいが豊かに感じられるスポット。

河童伝説も語り継がれ、願いが叶うと言われる「かっぱ家族の願かけ手湯」にもぜひ立ち寄ってください。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)　　
定山渓温泉内にはぬくもりの宿 ふる川や定山渓万世閣ホテルミリオーネ、章月グランドホテルなど色々な日帰り温泉施設もあります。

ホテルに宿泊していない人でも気軽に温泉を楽しむ事ができ、おすすめです。

中には温泉内から定山渓の綺麗な自然の景色を見られる所もあり、温泉の時間をより有意義な物にできます。


 こちらの動画もご参考ください！

住所	札幌市南区定山渓温泉
営業時間	施設による
定休日	施設による
料金	施設による
アクセス	・札幌駅から車で約60分
駐車場	施設による
駐車料金	駐車場による
電話	011-598-2012
URL	https://jozankei.jp/

第4位　小樽運河

 （引用）

小樽運河は、北海道開拓の玄関口である小樽港の運搬作業を支えた歴史を持ち、現在は小樽観光「不動の人気スポット」。

全長は1140m、緩やかに湾曲しているのが特徴。運河沿いにある倉庫群は当時のまま、散策路には63基のガス灯と、なんともノスタルジーな雰囲気。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
小樽運河をもっと楽しみたい時には小樽運河クルージングがおすすめです。

クルージングを利用すれば、船で小樽運河内を走る事ができ、今までとは違ったアングルから景色を楽しめます。


ナイトクルージングも行っていて、夜にも船に乗れます。

夜の幻想的な雰囲気の小樽運河も非常に魅力的です。

 

住所	小樽市港町5　小樽運河
営業時間	【ガス灯 点灯時間】 ・小樽運河散策路　日没～24時（6月～8月は18時～24時） ・北運河散策路　光センサーで点灯・消灯（6月～8月は18時～翌朝4時） ・運河プラザ前ガス灯　日没～24時 ・運河倉庫群ライトアップ　日没～22時30分 ※小樽雪あかりの路期間中は、15時点灯。
定休日	なし
料金	無料
アクセス	・JR小樽駅から、徒歩で約10分
駐車場	近隣駐車場あり
駐車料金	駐車場による
電話	0134-32-4111
URL	https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020100900367/

第5位　旭山動物園

（引用）

旭山動物園は、動物のありのままを見られる「行動展示」が魅力。

飼育員の話やエサやりなど学びや刺激が多いことから、幅広い年齢層に人気です。

冬から春にかけて行われるペンギンの散歩…萌えます！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
イベントは他にももぐもぐタイムやワンポイントガイド、ワンポイントガイドなどさまざまあります。

特にもぐもぐタイムでは飼育スタッフが動物にエサを与えながら、その動物の特徴ある行動について解説をしてくれます。


解説が面白いだけではなく、動物がエサを食べている様子もしっかりと見られます。

ワンポイントガイドでは飼育スタッフが担当動物について一層詳しい解説をしてくれて、非常に勉強になります。

 

住所	旭川市東旭川町倉沼
営業時間	・夏　 9:30～17:15（最終入園16時） ・冬　10:30～15:30（最終入園15時） ※夏は「夜の動物園」もあり。要確認
定休日	特になし
料金	・大人　1,000円、小人　無料
アクセス	・旭川駅より、車で約30分
駐車場	あり
駐車料金	無料
電話	0166-36-1104
URL	https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/index.html

第6位　函館山

 （引用）

函館山は、その「極上の眺望」がミシュランガイドブックの三つ星スポットして掲載されました。

アーチ状の独特の地形と海、そしてオレンジの光、このコントラストはここでしか見られない唯一無二の景色。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
山頂の展望台にはショップもあります。

函館山でしか手に入れる事ができないオリジナルグッズも多数用意していて、是非手に取ってみて下さい。


山麓駅には自動販売機コーナーが作られていて、北海道限定ドリンクや函館山限定商品、面白グッズなど色々な物を自動販売機で販売しています。

こちらも良い記念になり、おすすめです。

 

住所	函館市元町19-7
営業時間	7月16日(土)～　10時～22時
定休日	年始年末
料金	・大人（中学生以上） 往復1,500円、片道 1,000円 ・小人　往復 700円、片道500円
アクセス	・函館駅から、車で約10分
駐車場	あり
駐車料金	無料
電話	0138-23-3105
URL	https://334.co.jp/ropeway/

第7位　湯の川温泉

（引用）

湯の川温泉は湧出量が豊富なことでも知られ、函館中心部近くにあることから函館の奥座敷と呼ばれています。

ホテルや旅館もそれぞれ個性豊かなうえに、各施設の露天風呂からは街や海が見下ろせるんです。とても贅沢な温泉街です！


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日帰り入浴できる施設も湯の浜ホテルやホテル万惣、湯元 啄木亭などさまざまある所もポイントです。

みんなで気軽に温泉に入浴でき、卒業旅行の疲れをしっかりと癒せます。

目の前には函館の海の絶景が広がってもいて、ずっと景色を楽しみ続けられます。

 

住所	北海道函館市湯川町2丁目7番6号
営業時間	施設により
定休日	施設により
料金	施設により
アクセス	・函館空港から、車で約5分
駐車場	施設により
駐車料金	施設により
電話	0138-57-8988
URL	https://hakodate-yunokawa.jp/

第8位　青い池

（引用）

青い池は、見どころ多き美瑛の中でも、SNS映え抜群のスポット。

青い水面、水中に見える古木、カラマツの立ち枯れた姿など、自然の神秘を感じざるを得ない光景です。


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11月～4月の期間限定でライトアップも行っています。

ライトアップで照らされた青い池は非常に幻想的で、見に来た人を自然と惹きつけています。

ライトアップに関しては複数の照明パターンを用意していて、色々楽しめるようになっている所もポイントです。

 

住所	上川郡美瑛町白金
営業時間	駐車場利用時間 5月～10月 7:00～19:00 11月～4月 8:00～21:30
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	・JR「美瑛」より車で、約20分
駐車場	あり
駐車料金	自動車（各種）　500円
電話	0166-94-3355
URL	https://www.biei-hokkaido.jp/ja/sightseeing/shirogane-blue-pond/

第9位　流氷ウォーク

 （引用）

流氷ウォークは、ドライスーツを着て流氷の上を歩く、期間限定、冬の卒業旅行にピッタリのアクティビティ。

1月～3月のオホーツク海で、流氷と一体化するという北海道ならではの体験ができます。運が良ければ、流氷の天使「クリオネ」やアザラシとの対面も⁉


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
流氷に関する体験は流氷クルーズもあります。

流氷クルーズは専用の船・クルーザーに乗って、流氷内を進む事ができます。

専用の船・クルーザーから見る流氷の景色も壮観で、乗っている人の視線を奪います。

 

住所	斜里郡斜里町ウトロ
営業時間	1月下旬～3月下旬
定休日	要確認
料金	6,000円
アクセス	・女満別空港から、車で約90分
駐車場	あり
駐車料金	無料
電話	0152-22-5522
URL	https://www.shinra.or.jp/ryuhyo_walk.html

第10位　登別温泉

（引用）

登別温泉は、日本を代表する温泉のひとつで、周囲にも注目スポットが点在しています。

温泉街が煙に包まれているのは「鬼の住む地獄」とも呼ばれる爆裂火口跡の「登別地獄谷」があるから。

散策路もあるので、思い出を語りながら、ぜひ、訪れてみてください。


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人気観光スポットものぼりべつクマ牧場や登別マリンパークニクス、登別伊達時代村などさまざまあります。

特にのぼりべつクマ牧場にはたくさんの熊がいて、自由に過ごしている姿を間近で見られて楽しいです。


登別マリンパークニクスは水族館と遊園地が一緒になっている施設です。

海の生き物を見るだけではなくアトラクションで遊ぶ事もでき、おすすめです。

 

住所	登別市登別温泉町
営業時間	施設により
定休日	施設により
料金	施設により
アクセス	・JR登別駅より、約8km
駐車場	施設により
駐車料金	施設により
電話	0143-84-3311
URL	https://noboribetsu-spa.jp/about/

まとめ

北海道の卒業旅行スポットは、少人数でも大人数での楽しめるところばかり！北海道らしい自然や街並みを満喫してくださいね。