冬の北海道観光のおすすめ大公開！プロ厳選TOP20！【2023年】

 冬の北海道観光で人気スポットはどこ？おすすめは？
冬の北海道観光で本当におすすめできるスポットを本ページではご紹介！

「大通公園」や「五稜郭公園」、「旭山動物園」等の大人気スポットに加え、 プロしか知らない隠れ家的おすすめスポットも含めて、 『厳選おすすめTop20』を大公開します！    

第1位　大通公園

(引用)

大通公園は、例年2月上旬にさっぽろ雪まつりを開催しています。
雪まつり内では雪で作られたさまざまな形・大きさの像を見る事ができ、どれも非常に迫力があり面白いです。  

スケートリンクを開設している所もポイントで、誰でも自由に滑る事が可能です。
スケート靴のレンタルも行っていて、持ってきていない人も安心です。  


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
冬の大きなイベントにはホワイトイルミネーションもあります。

大通公園も会場に使われていて、例年11月下旬～12月下旬にかけて非常にたくさんのイルミネーションで彩られるようになっています。


どの形のイルミネーションも非常に綺麗で、見に来た人を魅了しています。

デートスポットとしても人気で、カップルにもおすすめです。
 

住所	北海道札幌市中央区大通西7丁目
営業時間	24時間営業
定休日	無し
料金	基本無料
アクセス	JR札幌駅より車で約7分 地下鉄西11丁目駅より徒歩約5分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	011-251-0438
URL	https://odori-park.jp/

第2位　支笏湖

 

（引用）

支笏湖は、例年1月下旬頃～2月にかけて氷濤まつりを開催しています。

湖上には最小さまざまな氷のオブジェが作られていて、どれも見応えがあります。

昼には湖の自然の光、夜にはライトで照らされて、より幻想的な雰囲気も味わえます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
氷のオブジェの中には滑り台やスケートリンクなどの体験型の物もあります。

滑り台・スケートリンク共に滑って楽しむ事ができ、毎回人気です。

他の氷のオブジェ同様に細かい部分まで作りこまれていて、見応えも充分です。

 

住所	北海道千歳市
営業時間	24時間営業
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	JR札幌駅より車で約70分 室蘭本線苫小牧駅より車で約42分
駐車場	有
駐車料金	無料と有料どちらも有
電話	0123-25-2453
URL	https://www.welcome-to-chitose.jp/attractive/shikotsu.html

第3位　小樽運河

（引用）

小樽運河は、例年2月に小樽雪あかりの路を開催しています。

開催期間中には運河の道にキャンドルなどを設置していて、優しい光で溢れている中をゆったりと歩く事ができます。

雪が積もっている事もあり、より幻想的な雰囲気にも包まれます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
SNSフォトコンテストや雪あかりの路体験ツアー、おたべるトクトク切符などイベント・企画をさまざま行っている所もポイントです。

特にSNSフォトコンテストはTwitterインスタグラムなどのSNS上に雪あかりの路に関する写真を投稿する物で、参加している人も多いです。


現地にいない人も気軽に雪あかりの路を楽しめるようにもなっています。

雪あかりの路体験ツアーではスノーキャンドルを作れて、イベント参加の良い思い出にもなります。

 

住所	北海道小樽市港町5 小樽運河
営業時間	特になし (ガス灯 点灯時間 小樽運河散策路:日没～24時(6月～8月は18時～24時) 北運河散策路:光センサーで点灯・消灯(6月～8月は18時～翌4時) 運河プラザ前ガス灯:日没～24時 運河倉庫群ライトアップ:日没～22時30分 (小樽雪あかりの路期間中は、ガス灯の点灯は15時～))
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	函館本線小樽駅より徒歩約12分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	-
URL	https://otaru.gr.jp/shop/otarucanal

第4位　五稜郭公園

（引用）

五稜郭公園は、例年12月～2月頃にかけて五稜星の夢(ほしのゆめ)を開催しています。

開催期間中は公園内にある堀が約2000個の電球で光り、綺麗な星の形が浮かび上がるようになっています。  

五稜郭タワーの展望台に上ると、全体がよく見えるため是非上ってみて下さい。
公園内を散策しながら見る事も楽しく、こちらもおすすめです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
五稜星の夢のイベント時以外の冬の五稜郭公園も雪がたくさん積もっており、幻想的で良いです。

春～秋には感じられない静かな雰囲気もさまざま味わえます。

五稜郭タワーからの辺り一面真っ白の景色も非常に綺麗で、見応え充分です。

 

住所	北海道函館市五稜郭町44-2
営業時間	郭内(堀の内側) 4月～10月:5時～19時 11月～3月:5時～18時
定休日	特になし
料金	基本無料(有料の施設有)
アクセス	五稜郭公園前より徒歩約15分 JR函館駅より車で約12分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	有料
電話	0138-31-5505
URL	https://www.hakodate-jts-kosya.jp/park/goryokaku/

第5位　層雲峡温泉

（引用）

層雲峡温泉に作られている特設会場では、例年1月下旬～3月下旬にかけて層雲峡温泉 氷瀑祭りを開催しています。

約1万㎡の広い会場には、氷で作った大小たくさんの像が並んでいます。  

夜にはその像がライトアップされているため非常に幻想的でもあり、より見応えが出ています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
期間中にはステージで、和太鼓や踊りなどのショーが行われる所もポイントです。

どのショーも非常に熱気がある上に迫力も充分で、どれも盛り上がります。


花火が打ちあがる日もあり、他の参加者と共に花火も見られます。

冬の花火も風情を感じられて、おすすめです。
 

住所	北海道上川郡上川町層雲峡
営業時間	例年1月下旬～3月下旬
定休日	イベントの開催されていない時
料金	協力金:500円
アクセス	JR旭川駅より車で約70分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	無料の所も有
電話	01658-2-1811(層雲峡観光協会) 01658-5-3350(層雲峡観光協会案内所)
URL	https://sounkyo.net/hyoubaku/

第6位　然別湖

（引用）

然別湖は、例年1月下旬～3月上旬にかけてしかりべつ湖コタンを開催しています。

開催期間中には湖上に氷・雪でできた幻の村ができ、その村の中でお酒を飲んだり音楽を聴いたりなどさまざまな事をして過ごす事が可能です。  

露天風呂がある所もポイントで、周辺の自然の景色を見ながら入浴できます。
湖上で露天風呂に入浴は他では中々できないため、特におすすめです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
他にはアイスチャペルもあります。

それぞれの年によりデザインが大きく変わっていて、毎年新鮮な気持ちで内装・外観を見られます。


結婚式を実際に挙げる事も可能で、一段と記憶に残る物にもできます。

結婚を考えているカップルがいたら、アイスチャペルでの結婚式も是非検討してみて下さい。

 

住所	北海道河東郡鹿追町
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	JR旭川駅より車で約170分 JR帯広駅より車で約70分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0156-69-8181(然別湖ネイチャーセンター)
URL	https://www.shikaoi.net/detail/36

第7位　十勝が丘公園

（引用）

十勝が丘公園は、例年1月下旬～2月下旬にかけて、毎年十勝川温泉に飛来する白鳥にちなんだおとふけ十勝川白鳥まつり彩凛華を開催しています。
開催期間中はLEDと電球を利用した光のオブジェがたくさん設置されていて、辺り一面綺麗な光で包まれます。

光のオブジェの中にいると、まるで別世界に迷い込んだような感覚を味わう事ができ、面白いです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
ファンタジーショーやスノーラフティング、雪の滑り台などの企画・体験もあります。

ファンタジーショーでは音楽に合わせて光のオブジェが点灯するようになっていて、より綺麗に感じられます。


スノーラフティングと雪の滑り台では、雪で作られたコースで滑る事ができます。

大人も気軽に楽しみやすく、おすすめです。

 

住所	北海道河東郡音更町十勝川温泉北14丁目1
営業時間	24時間営業
定休日	なし
料金	基本無料
アクセス	根室本線札内駅より車で約10分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0155-32-6633(音更町十勝川温泉観光協会)
URL	http://www.tokachigawa.net/sightseeing/tokachigaoka.html

第8位　青い池

（引用）

青い池は、水面が青く見える事で有名な池です。

それぞれの季節や天候により池内の色の見え方が異なる所が大きな特徴で、いつ来ても新鮮な気持ちで楽しめます。  

撮影スポットとしても人気で、写真を撮りに来ている人も多いです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
11月～4月の期間限定で、夜にライトアップも行っています。

ライトに照らされた青い池はとても神秘的で、昼とはまた違った幻想的な雰囲気も感じられます。

積もっている雪が良い味も出していて、そこにも注目してみて下さい。

 

住所	北海道上川郡美瑛町白金
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	富良野線上富良野駅より車で約20分
駐車場	有 普通車270台　バス27台
駐車料金	有料 二輪自動車(原付を含む):1回100円 普通自動車:1回500円 小型自動車:1回500円 軽自動車:1回500円 マイクロバス(定員11人以上～29人以下):1回1000円 バス(定員30人以上):1回2000円
電話	0166-94-3355
URL	https://www.biei-hokkaido.jp/ja/sightseeing/shirogane-blue-pond/

第9位　藻岩山

（引用）

藻岩山は、札幌市のほぼ中央にある山です。

ロープウェイがある事で、簡単に頂上・展望台まで登る事ができます。  

頂上・展望台から見る景色は素晴らしく、特に冬は雪景色が最高です。
大晦日と元旦も営業しており、年の最後と最初も絶景を見られます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
頂上にはレストラン ザ ジュエルズやお土産ショップ「Mt.MOIWA SOUVENIR SHOP」などの施設もあります。

レストラン ザ ジュエルズは札幌で一番高い場所にあるレストランで、景色を横目に食事をできる所が魅力です。


テイクアウトも行っていて、軽食や温かい飲み物を気軽に購入できるようにもなっています。

お土産ショップ「Mt.MOIWA SOUVENIR SHOP」では藻岩山のオリジナルの商品を販売していて、記念におすすめです。
 

住所	北海道札幌市南区藻岩山
営業時間	4月～11月:10時30分～21時30分 12月～3月:11時～22時(特別営業 12月31日:10時30分～17時、1月1日:11時～15時)
定休日	2023年3月27日～4月26日
料金	ロープウェイ 往復 大人:1400円 小人700円、片道 大人:700円、小人350円
アクセス	JR札幌駅から車で約17分
駐車場	有 山麓駅駐車場:約120台 中腹駅前駐車場:約80台
駐車料金	無料
電話	011-561-8177
URL	https://mt-moiwa.jp/

第10位　函館山

（引用）

函館山は、函館の南西部にある山で、標高は334mと低めです。

冬に展望台まで登ると、積もっている雪と街中の明かりが上手くマッチした景色を見る事ができます。

その景色は非常に綺麗な上にロマンチックな雰囲気も味わえて、おすすめです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
夜景の見えるレストランのレストラン ジェノバがある所もポイントです。

レストラン内の窓一面に函館の冬の夜景が広がっていて、その夜景を見ながら食事をできます。

どの料理もより美味しく感じられて、箸が一層進みます。

 

住所	北海道函館市函館山
営業時間	ロープウェイ 始発11時30分、上り最終21時50分、下り最終22時
定休日	ロープウェイ 法定整備点検のため、秋に運休有
料金	ロープウェイ 普通運賃 往復 大人(中学生以上)1800円、小人900円 片道 大人(中学生以上)1200円、小人600円
アクセス	JR函館駅より車で約15分
駐車場	函館山山麓観光駐車場(市営:47台(内1台は身障者用)、民営39台(内1台は身障者用))
駐車料金	1時間まで200円で、それ以降30分ごとに100円
電話	0138-23-3105
URL	https://334.co.jp/

第11位　立待岬

（引用）

立待岬は、函館山の左端に位置している岬です。

断崖絶壁の上に高さがあるため怖いですが、津軽海峡の一面に海が広がっている綺麗な景色を堪能でき人気です。  

冬には雪が降っている・積もっている中で景色を楽しめます。
他の季節にはない哀愁も感じられます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
岬の行き帰りの途中には谷地頭温泉と言う日帰り温泉施設もあり、入浴するのもおすすめです。

浴場内は天井が高いため開放感に溢れていて、よりゆったりと寛ぎやすいです。


星の形をしている露天風呂もあり、外の空気を味わいながら入浴もできます。

休憩施設も設置されていて、入浴後にはのんびりと過ごせるようにもなっています。

住所	北海道函館市住吉町9-9
営業時間	特になし
定休日	特にないですが、冬季は車両通行止め
料金	無料
アクセス	JR函館駅より車で約11分 谷地頭駅より徒歩約15分
駐車場	有 40台
駐車料金	無料
電話	0138-21-3323
URL	https://www.hakobura.jp/db/db-view/2010/09/post-154.html

第12位　阿寒摩周国立公園

（引用）

阿寒摩周国立公園は、国立公園の1つで、公園内には豊かな自然が広がっています。

季節によって自然が異なる顔を見せていて、観光に来た人を楽しませてくれます。  

特に冬には雪に染まった自然を間近で見る事ができ、とても綺麗です。
タイミングが合えばタンチョウにも出会う事が可能で、貴重な体験をできます。  


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
公園内には阿寒湖や摩周湖、屈斜路湖などさまざまな湖もあり、湖を巡ってみるのもおすすめです。

どの湖の雪で真っ白になった景色も見応え充分で、ただ見ているだけでも自然と心躍ります。


阿寒湖では氷上ワカサギ釣りや四輪バギー、スノーモービルなどアクティビティも色々できるようにもなっています。

湖の上で行うアクティビティは新鮮かつ非常に楽しく、冬の良い思い出をまた作れます。


 

住所	北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉
営業時間	24時間営業
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	釧網本線川湯温泉駅より車で約20分 JR釧路駅より車で約70分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	有料
電話	015-483-2335
URL	https://www.env.go.jp/park/akan/index.html

第13位　釧路湿原国立公園

（引用）

釧路湿原国立公園は、4市町村にまたがっている広大な公園です。

公園内には湿原特有の植物や野鳥などたくさんの生き物がいて、豊かな自然が残っています。  

展望スポットや散策スポットなども作られていて、景色を眺めたり自然を近くで感じながら散策できたりします。
冬には雪景色を堪能できる上に、冬にしかいない生き物も見られて、より楽しめます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
スノーシューで湿原内を歩く事ができる体験も行っています。

一面真っ白の湿原の中を自分の足で歩くと言う貴重な経験をでき、おすすめです。


スノーシューとスキー道具を無料貸し出ししてくれる上に、スタッフが装着の仕方などもしっかりと教えてくれるため安心感も高いです。

お子様も参加できるため、親子で是非参加してみて下さい。

 

住所	2-2101 北斗 釧路市 川上郡 北海道
営業時間	5月～10月:8時30分～18時 11月～4月:9時～17時
定休日	年末年始
料金	一般460円 高校生240円 小中学生120円
アクセス	JR釧路駅より車で約15分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0154-56-2345
URL	https://www.env.go.jp/park/kushiro/index.html

第14位　旭山動物園

（引用）

旭山動物園は、旭山に全国的に有名な動物園です。

園内にはぺんぎん館やあざらし館などたくさんのエリアがあり、ペンギンやアザラシ、ホッキョクグマなどたくさんの動物に出会う事ができ、その姿に癒されます。  

冬にはペンギンのお散歩と言う、雪の上をペンギンが歩く姿を間近で見られるイベントを開催しています。
とても可愛いため人気も高く、毎回たくさんの人が足を運んでいます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
お子様連れの家族やカップルなどはこども牧場に行ってみるのもおすすめです。

牧場内ではモルモットやハムスター、ヤギ、ヒツジなどさまざまな動物と触れ合い体験をできるようになっています。


触れ合っている際には動物の体温やにおいなどを直に感じられて、良い経験になります。

どの動物も基本的に大人しい所も良く、初めて触る人も安心感が高いです。


 

住所	北海道旭川市東旭川町倉沼
営業時間	夏季開園 2023年4月29日～2023年10月15日は9時30分～17時15分 2023年10月16日～2023年11月3日は9時30分～16時30分 夜の動物園 2023年8月10日～2023年8月16日は9時30分～21時 冬季開園 2023年11月11日～2024年4月7日は10時30分～15時30分 定休日 2023年4月10日～4月28日、11月4日～11月10日、12月30日～2024年1月1日
定休日	2023年4月10日～4月28日、11月4日～11月10日、12月30日～2024年1月1日
料金	通常料金 大人(高校生以上)1000円(市民特別料金は700円)団体 900円(市民特別料金は600円)おもてなし券1000円動物園パスポート1400円科学館共通パスポート2230円
アクセス	JR旭川駅より車で約23分 石北本線桜岡駅より車で約10分
駐車場	駐車場複数有
駐車料金	無料の所と有料の所有
電話	0166-36-1104
URL	https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/index.html

第15位　さっぽろテレビ塔

（引用）

さっぽろテレビ塔は、大通公園内にある全長147.2mの塔です。

塔内には展望台が作られていて、地上約90mの高さの場所から札幌市内を見渡せるようになっています。  

さっぽろ雪まつりが開催されている頃に展望台に上ると、地上で見ている人とは違った角度で像を見られます。
角度が違うと新たな発見もあり面白く、展望台に上って見るのもおすすめです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
塔内にはテレ地下グルメコートやスカイショップ、テレビ父さん神社などさまざまなスポットもあります。

特にテレ地下グルメコートにはラーメン店や寿司屋などたくさんの飲食店が入っていて、食事をできます。


どの飲食店の料理も絶品の味をしており、どこもおすすめです。

スカイショップではテレビ父さんグッズなどオリジナルの商品を販売していて、記念に購入してみて下さい。

 

住所	北海道札幌市中央区大通西1丁目
営業時間	9時～22時
定休日	2023年1月1日
料金	一般料金　大人(高校生以上)1000円、小学生・中学生500円 団体料金（15名以上）大人(高校生以上)700円、小学生・中学生400円
アクセス	地下鉄大通駅より徒歩約1分 JR札幌駅より車で約4分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	011-241-1131
URL	https://www.tv-tower.co.jp/

第16位　宗谷岬

（引用）

宗谷岬は、日本最北端の場所として有名な岬です。

岬内には日本最北端の場所を表す碑が建っており、大きな存在感を放っています。

北海道と言う事もあり、冬に来ると非常に寒いですが、岬内からは冬らしい景色を見る事ができます。

 

住所	北海道稚内市宗谷岬
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	JR稚内駅より車で約35分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0162-23-6161
URL	http://www.welcome.wakkanai.hokkaido.jp/archives/listings/saihokutan

第17位　オンネトー

（引用）

オンネトーは、阿寒摩周国立公園の中にある周囲約2.5kmの湖です。

季節や天候、見るアングルによってダークブルーやエメラルドグリーンなど色々な色に変わるようになっていて、非常に神秘的です。  

11月末頃～12月上旬頃には条件次第で結氷を見る事もできます。 凍った湖に映る雌阿寒岳や木々も美しく、見応えがあります。

 

住所	北海道足寄郡足寄町茂足寄
営業時間	24時間営業
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	根室本線大楽毛駅より車で約80分 (冬季は車両通行止めになるため注意が必要)
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0156-25-6131(NPO法人 あしょろ観光協会)
URL	https://www.town.ashoro.hokkaido.jp/kanko/spot/onneto_area/spot-13.html

第18位　サル山温泉

（引用）

サル山温泉は、函館市熱帯植物園の中にあり、12月～5月のゴールデンウィークまでの期間限定でサルが温泉に入っている姿を見る事ができます。

暖かそうに入っている姿は可愛らしく、癒されるため人気も高いです。

運動場では元気に動き回っている姿も見る事ができ、こちらもおすすめです。

 

住所	北海道函館市湯川町3丁目1-15
営業時間	函館市熱帯植物園:4月～10月:9時30分～18時、11月～3月:9時30分～16時30分 サル山温泉:12月～5月のゴールデンウィークまで
定休日	12月29日～1月1日
料金	入園料:一般300円、小中学生100円
アクセス	湯の川温泉駅より徒歩約12分 JR函館駅より車で約12分
駐車場	有 東側正面入口30台・西側90台
駐車料金	無料
電話	0138-57-7833
URL	https://hako-eco.com/

第19位　登別地獄谷

（引用）

登別地獄谷は、日和山の噴火活動によってできた爆裂火口跡です。

遊歩道が整備されているため一般の人も入る事ができる上に、間近でどんな感じかを見る事も可能です。  

通年開いているため、冬にも足を運べるようになっています。
雪が積もっている登別地獄谷もまた味わい深く魅力的で、おすすめです。

 

住所	北海道登別市登別温泉町無番地
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	室蘭本線登別駅より車で約13分
駐車場	有
駐車料金	有料 乗用車500円、二輪車200円、マイクロバス1000円、大型バス2000円
電話	0143-84-3311
URL	http://noboribetsu-spa.jp/spot/spot0034/

第20位　ニングルテラス

（引用）

ニングルテラスは、富良野プリンスホテルのすぐ近くの森の中にあるログハウスで、工芸品などの展示・販売を行っています。

どの工芸品も味がある作品になっており、つい手が伸びてしまいます。  

冬になると、積もっている雪とライトアップされたログハウスが上手くマッチしていて、とても綺麗な所もポイントです。
雰囲気も良く、デート場所としてもおすすめです。

 

住所	北海道富良野市中御料
営業時間	12時～20時45分(店舗によって異なる)
定休日	店舗によって異なる
料金	店舗によって異なる
アクセス	根室本線富良野駅より車で約12分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0167-22-1111
URL	https://www.princehotels.co.jp/shinfurano/facility/ningle_terrace_store/

まとめ

北海道には冬の楽しい観光スポットがたくさんあります。
景色を見たりイベントに参加したりでき、思い出も色々作れます。