北海道の夜景のおすすめスポット大公開！プロ厳選おすすめTOP20！【2024年】

北海道で夜景の人気スポットはどこ？どこの景色が綺麗？
北海道綺麗な夜景を見る事ができるおすすめのスポットを本ページではご紹介！

「幌見峠展望駐車場」や「函館山」、「天狗山」等の絶景スポットに加え、穴場の夜景スポットも含めて、 『厳選おすすめTop20』を大公開します！    

第1位　幌見峠展望駐車場

（引用）

幌見峠展望駐車場は、全国で唯一の夜景専用のパーキングです。

車に乗った状態で札幌の夜景を見る事ができ、とても綺麗で人気も高いです。


外に出なくても良いため、天候が少し悪い時でも安心です。

期間中だと24時間ずっと開いているため、真夜中にも足を運べるようになっています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　 (引用)
幌見峠にはラベンダー園もあります。

7月の期間限定で開いていて、期間中は一面にラベンダーが咲き誇っています。

開園時間は9時～17時であるため夜は中に入れないですが、近くまで行くとラベンダーの良い香りをたくさん味わう事ができ、幸せな気持ちになります。

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住所	北海道札幌市中央区盤渓471-110
営業時間	4月1日～11月30日 24時間営業(徒歩での入場:9時～17時)
定休日	12月1日～3月31日
料金	駐車料金がかかる
アクセス	JR札幌駅より車で約20分
駐車場	有
駐車料金	3時～17時:500円 17時～3時:800円
電話	011-622-5167
URL	http://yumekoubousatou.com/yakei.htm

第2位　函館山

（引用）

函館山は、函館の南西部に位置している標高334mの山です。

展望台に上ると函館を一望できる上に夜には夜景も楽しめます。


函館山の夜景にはハートが隠されていると言う伝説もあり、是非探してみて下さい。

カップルで来ている人に特におすすめで、見つけられたらより良い思い出になります。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (引用)
山頂にはレストラン ジェノバと言う夜景を一望できるレストランもあります。

窓一面に函館の夜景が広がっていて、その夜景を楽しみながらディナーを堪能できます。


メニューは北海道産黒毛和牛ステーキセットや北海道産牛のシチュー、寿司御膳などさまざまある上にコース料理もあります。

アルコールもサッポロクラシック樽生や北海道の日本酒・焼酎、グラスワインなど充分に揃っています。

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住所	北海道函館市函館山
営業時間	ロープウェイ:4月20日～9月30日 始発10時、上り最終21時50分、下り最終22時 10月1日～4月19日 始発10時、上り最終20時50分、下り最終21時
定休日	法定整備点検のため、秋にロープウェイの運休有
料金	普通運賃 往復 大人(中学生以上)1800円、小人900円 片道 大人(中学生以上)1200円、小人600円
アクセス	JR函館駅より車で約15分
駐車場	有 函館山山麓観光駐車場(市営:47台(内1台は身障者用)、民営39台(内1台は身障者用))
駐車料金	1時間まで200円で、それ以降30分ごとに100円
電話	0138-23-3105
URL	https://334.co.jp/

第3位　藻岩山

（引用）

藻岩山は、札幌のほぼ中央に位置している山で、展望台からは360度の札幌の夜景を見られます。

とても輝いていて綺麗で、日本新三大夜景に選ばれた理由も自然と分かります。


特に冬には降り積もった雪とイルミネーションが夜景に組み合わさり、より綺麗に見えます。

冬は気温が低く寒いですが、素晴らしい夜景に出会えるためおすすめです。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
展望台には幸せの鐘と言う物も設置されていて、夜景を見に来たついでに鳴らしてみて下さい。

写真スポットとしても人気で、綺麗な写真も撮る事ができます。


幸せの鐘の回りの手摺には愛の鍵を取り付けられるようになっていて、その鍵に2人の名前を書いて取り付けるとその2人は絶対に分かれないと言う伝説もあります。

カップルは是非名前を書いて取り付けてみて下さい。

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住所	北海道札幌市南区藻岩山
営業時間	4月～11月:10時30分～21時30分 12月～3月:11時～22時(特別営業 12月31日:10時30分～17時、1月1日:11時～15時)
定休日	2023年3月27日～4月26日
料金	往復 大人:1400円 小人700円、片道 大人:700円、小人350円 ミニケーブルカーとのセット料金も有 セット料金 往復 大人:2100円 小人1050円、片道 大人:1050円、小人530円
アクセス	JR札幌駅から車で約35分
駐車場	有 山麓駅駐車場:約120台、中腹駅前駐車場:約80台
駐車料金	無料
電話	011-561-8177
URL	https://mt-moiwa.jp/

第4位　天狗山

（引用）

天狗山は、小樽にある標高532.4mの山です。

山頂の展望台からは北海道三大夜景の1つの夜景を堪能できます。


宝石を散りばめたようにキラキラと光っていて、非常に綺麗です。

展望台はミシュラン・グリーンガイド・ジャポンの一つ星として掲載されている事も有名です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
展望台には小樽で一番空に近いカフェTENGUU CAFEもあります。

店内には夜景を望めるバーカウンターが作られていて、夜景をずっと楽しみながら食事をできます。

テイクアウトメニューを片手に外に出て、外の空気を味わいながら食べたり飲んだりも可能で、是非利用してみて下さい。

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住所	北海道小樽市天狗山
営業時間	ロープウェイ運行時間 2023年4月15日～2023年11月5日:上り9時～20時48分、下り9時～21時
定休日	ロープウェイ:年中無休(3月下旬～4月中旬、11月に整備運休有)
料金	ロープウェイ 大人(中学生以上)往復1400円、片道840円 小人往復700円、片道420円
アクセス	函館本線南小樽駅より車で約20分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0134-33-7381
URL	https://tenguyama.ckk.chuo-bus.co.jp/

第5位　藻岩山観光道路

（引用）

藻岩山観光道路は、藻岩山の南側の麓～中腹までの長さ3.5kmの道路です。

道路の途中には駐車スペースが設けられていて、そこからも札幌の夜景を見られるようになっています。

藻岩山の頂上の展望台とは違った角度から楽しめて、新たな発見もあり面白いです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　 (引用)
車を進めていくと、目の前に徐々に札幌の街並みが広がっていく所も良いポイントです。

その景色も綺麗なため、自然と目を奪われます。

中腹駅にも無料で利用できる駐車場が設けられていて、安心して駐車できます。

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住所	北海道札幌市南区
営業時間	10時30分～22時
定休日	11月中旬～4月上旬
料金	二輪車(125cc超)600円 軽/普通自動車1200円 マイクロバス2400円 大型自動車3600円
アクセス	JR札幌駅より車で約30分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	011-561-8177
URL	https://tourism-road.or.jp/drive_guide/moiwayama-kanko-jidoshado

第6位　手稲橋

（引用）

手稲橋は、手稲山に行く時に通る橋です。

他の札幌の夜景スポットと比較すると遠目ですが、綺麗な夜景をしっかりと見られます。

周辺はとても静かな上に人も少ないため、ゆったりと楽しめる所もポイントです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
おすすめの時間帯は日没付近のトワイライトタイムです。

夜景と共に空の色の変化も楽しめて、面白いです。

駐車場に関しては専用の物がないため、そこは気をつけましょう。

住所	北海道札幌市手稲区手稲本町
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	函館本線発寒駅より車で約12分
駐車場	無し
駐車料金	ー
電話	無し
URL	無し

第7位　モエレ沼公園

（引用）

モエレ沼公園は、世界的な彫刻家のイサム・ノグチが基本設計を手掛けた公園です。

公園内のモエレ山に登ると360度の札幌の景色を見られるようになっていて、夜景ももちろん楽しめます。


他の夜景スポットに負けないぐらいに充分に綺麗で、おすすめです。

景色・夜景を見るためには自分の足でモエレ山に上る必要があると言う事もあり、来ている人は少なく、独り占めできる所もポイントです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
公園内にある海の噴水は期間・時間限定でライトアップされるようにもなっています。

噴水の大量の水とライトアップの光が丁度よく組み合わさっていて、綺麗です。

幻想的な雰囲気を感じられる所も良く、見応え充分です。

住所	北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
営業時間	7時～22時
定休日	無休(園内各施設は定休日あり)
料金	入場料:無料
アクセス	JR札幌駅より車で約25分
駐車場	有 一般車約1900台 バス専用12台
駐車料金	無料
電話	011-790-1231
URL	https://moerenumapark.jp/

第8位　五稜郭タワー

（引用）

五稜郭タワーは、函館の人気観光スポットの五稜郭公園の中にあるタワーです。

展望台からは五稜郭公園だけではなく函館市街地も眺められて、夜にはキラキラと輝いている夜景も充分に堪能できます。

特に冬の夜景は雪がたくさん積もっていると言う事もあり、幻想感も増しています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
冬の期間には五稜星の夢イルミネーションと言うイルミネーションイベントも行っています。

夜に約2000個の電球により星形が浮かび上がっていて、とても綺麗です。

期間中には五稜郭タワーの1階アトリウムもさまざまなイルミネーションで彩られているため、一緒に見てみて下さい。

住所	北海道函館市五稜郭町43-9
営業時間	9時～18時
定休日	年中無休
料金	大人900円(団体(30人以上)810円、障害者450円)、 中高校生680円(団体(30人以上)610円、障害者340円)、 小学生450円(団体(30人以上)410円、障害者230円)
アクセス	湯の川線五稜郭公園前駅より徒歩約10分
駐車場	観光バス専用駐車場有、一般車用の駐車場はないので周辺の駐車場を利用
駐車料金	有料 1台1000円
電話	0138-51-4785
URL	https://www.goryokaku-tower.co.jp/

第9位　旭山記念公園

（引用）

旭山記念公園は、北海道神宮や円山動物園などの人気観光スポットの近くに位置している公園です。

公園内には標高137.5mの展望台が作られていて、札幌市内の夜景を存分に眺める事ができます。


展望台の人気は高く、足を運んでいる人も多いです。

周辺は豊かな自然に囲まれているため、夜景を楽しんでいる際に自然も近くで感じられて気持ちよいです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
冬の期間限定でナイトスノーシューツアーと言う物も行っています。

冬の夜にスノーシューを履いて、雪が積もっている公園内を歩く事ができます。


夜の自然を見たり動物の鳴き声を聞いたりなど自然をより近くで感じられて面白いです。

歩いている途中には夜景もしっかりと見られます。

住所	北海道札幌市中央区界川4丁目1-3
営業時間	24時間営業(森の家:金曜日～日曜日と祝日の10時～16時、レストハウス:営業期間中の10時～17時、噴水:4月下旬～10月の10時～20時)
定休日	特になし(森の家:月曜日～木曜日と年末年始、レストハウス:営業期間以外、噴水11月～4月中旬)
料金	基本無料
アクセス	地下鉄ロープウェイ入り口駅より徒歩約7分
駐車場	2ヶ所有 119台
駐車料金	無料
電話	011-200-0311
URL	https://www.sapporo-park.or.jp/asahiyama/

第10位　城岱牧場展望台

（引用）

城岱牧場展望台は、亀田郡七飯町の城岱牧場内に設置されている展望台です。

標高500mの場所と言う事もあり、函館の市街地や函館山、大野平野などの夜景を見る事ができます。


函館山からの景色が表夜景と言われている一方で、城岱牧場展望台からの景色は裏夜景と言われている事でも有名です。

裏夜景も表夜景に負けていないため是非足を運んで見てみて下さい。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
近くには約14kmのアスファルト舗装がされた道が続いている城岱スカイラインもあります。

城岱牧場展望台と同じように裏夜景が見られる所がポイントです。


裏夜景を楽しみながら運転でき、より楽しいドライブの時間を過ごせます。

注意点としては峠道特有の急勾配な上り・下り坂が連続しているため、運転の際は充分に気をつけましょう。

住所	北海道亀田郡七飯町上藤城
営業時間	5月中旬～10月中旬 10時～16時
定休日	10月下旬～5月上旬
料金	無料
アクセス	函館本線七飯駅より車で約14分
駐車場	有 30台
駐車料金	無料
電話	0138-65-2517
URL	https://www.hakobura.jp/db/db-view/2012/07/post-215.html

第11位　さっぽろテレビ塔

（引用）

さっぽろテレビ塔は、大通公園内にある高さ147.2mの電波塔です。

展望台に上ると、周辺の札幌の街並みの夜景を楽しめます。


きらきらと輝いていて、非常に綺麗で見応えがあります。

冬には雪と一緒の夜景も見られて、よりロマンチックな雰囲気を感じられるためこちらもおすすめです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
夜にはさっぽろテレビ塔自体が光る所もポイントです。

LEDイルミネーションが非常に綺麗で、さっぽろテレビ塔や大通公園に来た人を魅了しています。


季節やイベントによって色が変わるようにもなっていて、色々な色の塔も見られます。

他には個人向けライトアッププランもあり、大切な人にライトアップで想いを伝える事もできます。

住所	北海道札幌市中央区大通西1丁目
営業時間	9時～22時
定休日	2023年4月12日、11月9日、2024年1月1日
料金	大人(高校生以上)1000円、小学生・中学生500円
アクセス	地下鉄大通駅より徒歩約1分 JR札幌駅より徒歩約15分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	011-241-1131
URL	https://www.tv-tower.co.jp/

第12位　小樽運河

（引用）

小樽運河は、全長1140mの運河で、散策路には63基のガス灯が設置されています。

時間になるとガス灯が灯りだし、散策路や石造倉庫群が優しい灯りで包まれます。


とても綺麗で、その景色を楽しみながら散策路を散歩できます。

例年2月には小樽雪あかりの路と言うイベントも開催されていて、この期間中の夜景も綺麗でおすすめです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
小樽運河内を走っている小樽運河クルーズにはナイトクルーズもあります。

夜に小樽運河内を走られる所が良く、昼とはまた違った景色・雰囲気を楽しめます。


カップルのデートにも人気で、カップルで乗る人も多いです。

注意点としては季節や日によってナイトクルーズの本数は異なっているため、事前に確認しておきましょう。

住所	北海道小樽市港町5小樽運河
営業時間	ガス灯 点灯時間 小樽運河散策路:日没～24時(6月～8月は18時～24時) 北運河散策路:光センサーで点灯・消灯(6月～8月は18時～翌4時) 運河プラザ前ガス灯:日没～24時 運河倉庫群ライトアップ:日没～22時30分 (小樽雪あかりの路期間中は、ガス灯の点灯は15時～)
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	JR小樽駅より徒歩約11分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	無し
URL	https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020100900367/

第13位　祝津公園展望台

（引用）

祝津公園展望台は、祝津公園の中に設置されている展望台です。

展望台からは白鳥大橋や大黒島などを見る事ができ、特に夜にはきらきらと輝いている白鳥大橋を眺められます。


ENEOSの室蘭製造所の工場群も明るく輝いており、こちらもおすすめです。

夕方には沈んでいく美しい夕日も見られて、夜景の前からも楽しめます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
近くには22時まで営業しているむろらん温泉 ゆららと言う日帰り入浴施設があり、夜景を見た後におすすめです。

施設内には大浴場と露天風呂、家族風呂など色々なお風呂が設置されていて、それぞれの好きな所で入浴できます。


特に露天風呂は入浴中に室蘭の空気をたくさん感じられて、より気持ちよくなれます。

飲食をできるスペースも設けられていて、入浴後には食事も楽しめます。

住所	北海道室蘭市絵鞆町1丁目3-26
営業時間	24時間営業
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	室蘭本線室蘭駅より車で約12分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0143-25-3320
URL	http://muro-kanko.com/night/syukuzu.html

第14位　金森赤レンガ倉庫

（引用）

金森赤レンガ倉庫は、函館のベイエリアにある人気の観光スポットです。

夜には赤レンガ倉庫がライトアップされて、その綺麗な赤レンガ倉庫を見ながら歩けます。


昼とはまた違った雰囲気を味わえる所も良く、新しい発見も色々あり面白いです。

所々にベンチも設置されているため、綺麗な赤レンガ倉庫を目の前にしながら腰を下ろして休んだり会話を楽しんだりもできます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
赤レンガ倉庫内には昼から21時30分までと長時間営業しているビヤホールもあります。

北海道の新鮮な食材を使った料理とサッポロビール工場直送の樽生ビールを一緒に味わう事ができ、人気です。


ビールにはビヤホールオリジナルの地ビールがある所もポイント。

ここでしか飲めない地ビールのため、お酒好きな人やどんな味か気になる人は是非頼んでみて下さい。

住所	北海道函館市末広町14-12
営業時間	9時30分～19時(ビアホール 平日11時30分～21時30分、土日祝日11時～21時30分)(季節や店舗により変更有)
定休日	店舗により異なる
料金	店舗により異なる
アクセス	函館市電十字街駅より徒歩約5分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0138-27-5530
URL	https://hakodate-kanemori.com/

第15位　JRタワー展望室

（引用）

JRタワー展望室は、JRタワーの38階に位置している展望台です。

展望台まで登ると地上160mの場所から札幌の夜景を眺められて、非常に綺麗です。


360度のあらゆる角度から楽しめる所も良く、ずっと眺めていても飽きないです。

他にはT'CAFEや眺望トイレから楽しむ事も可能で、飲食やお手洗いの時も夜景を堪能できます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
年間を通して、そらのバレンタインコンサートやそらのミッドサマーコンサート、花火大会、そらのハロウィンコンサートなど色々なイベントを開催してもいます。

そらのバレンタインコンサートとそらのミッドサマーコンサートは心地よい音楽と共に夜景を眺められて、特に人気の高いイベントです。


花火大会では夜景と花火のコラボレーションを楽しめて、より綺麗に感じられます。

そらのハロウィンコンサートではいつもとは違った雰囲気の中で夜景を眺められるだけではなく、カフェでハロウィン限定メニューも注文でき、そこにも注目。

住所	北海道札幌市中央区北5条西2丁目5−番地 受付：JRタワーイースト6F（札幌ステラプレイス イースト6F JRタワー 38F
営業時間	10時～22時
定休日	年中無休
料金	一般料金 大人740円 中高生520円 小学生・幼児(4歳～)320円
アクセス	JR札幌駅から徒歩約7分
駐車場	有
駐車料金	有料
電話	011-209-5500
URL	http://www.jr-tower.com/t38

第16位　地球岬展望台

（引用）

地球岬展望台は、室蘭の絵鞆半島の最南端に位置している地球岬の展望台です。

日没後に周囲が暗くなると展望台が光りだして、昼とは違った綺麗な展望台を見られます。

他の夜景スポットとは異なる幻想的な雰囲気を楽しめる所も良く、おすすめです。

住所	北海道室蘭市母恋南町4丁目
営業時間	24時間営業
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	室蘭支線母恋駅より車で約5分
駐車場	有 41台
駐車料金	無料
電話	0143-25-3320
URL	http://muro-kanko.com/night/%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%B2%AC%E5%B1%95%E6%9C%9B%E5%8F%B0.html

第17位　測量山展望台

（引用）

測量山展望台は、室蘭の標高約200mの測量山にある展望台です。

夜には室蘭港や白鳥大橋などの夜景を見られる上に、条件が揃っていれば函館市や登別市、伊達市などの街灯りも楽しめます。

日本夜景遺産と夜景100選にも登録されていて、夜景の綺麗さも認められています。

住所	北海道室蘭市清水町1丁目
営業時間	24時間営業
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	室蘭本線室蘭駅より車で約10分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0143-25-3320
URL	http://muro-kanko.com/night/sokuryouzan.html

第18位　八幡坂

（引用）

八幡坂は、函館の人気のビュースポットの坂です。

海に向かって一本道が続いていて、夜には函館湾や函館の街並みの夜景を見ながら下る事ができます。


冬限定ですが、イルミネーションが飾られる所も良く、夜景に負けない程に綺麗です。

イルミネーションも楽しみながら歩けて、より良い思い出を作れます。

住所	北海道函館市元町14 15八幡通り14
営業時間	24時間営業
定休日	特になし
料金	無料
アクセス	函館市電末広町駅より徒歩約7分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0138-23-5440(函館市観光案内所)
URL	https://www.hakobura.jp/db/db-view/2010/09/post-17.html

第19位　旭川ニコラス展望タワー

（引用）

旭川ニコラス展望タワーは、標高330mの場所に立っている展望施設で、期間限定で入場できます。

タワー内からは旭川市内・近郊の夜景を見る事ができ、他の夜景スポットに負けない程に綺麗です。


夕暮れから夜へと変化していく様子も楽しめて、おすすめです。

タワー内には愛の鐘と言う場所もあり、恋人の聖地にも認定されていて、カップルで来ている人は是非夜景と共に見てみて下さい。

住所	北海道旭川市神居町
営業時間	6月中旬～9月下旬の土日祝日
定休日	期間中の平日と10月～6月上旬
料金	入場料:普通車1000円 バス3000円 タクシー800円
アクセス	石北本線旭川駅より車で約20分
駐車場	有
駐車料金	入場料に含む
電話	0166-63-3232
URL	http://www.santapresentpark.com/nicholas.html

第20位　毛無山展望所

（引用）

毛無山展望所は、標高548.2mの毛無山の山腹の標高約470mの場所に作られた展望台です。

夜景スポットとしても高い人気があり、明るく輝いている小樽市街地を眺められます。

周辺に遮る物が無い所も良く、夜景を見る際に安心です。

住所	北海道小樽市天神4丁目1
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	JR小樽駅より車で約19分
駐車場	有 20台
駐車料金	無料
電話	0134-32-4111
URL	https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020100900664/#kenasi

まとめ

北海道には夜景スポットがたくさんあります。どの夜景スポットもとても綺麗な夜景を見る事ができ、思い出にも心にも残せます。是非北海道に行った際には夜景スポットに足を運び、夜景を楽しんでみて下さい。