小樽観光の日帰りおすすめスポット大公開！プロ厳選おすすめTOP20！【2024年】

小樽観光の日帰りで満喫できるスポットはどこ？おすすめは？
小樽観光の日帰りスポットで本当に満喫できるスポットを本ページではご紹介！

「小樽運河」や「小樽オルゴール堂」、「堺町通り」等の特に人気が高いスポットに加え、 美味しい物を食べられるおすすめスポットも含めて、 『厳選おすすめTop20』を大公開します！    

第1位　小樽運河

（引用）

小樽運河は小樽を代表する観光スポットで、人気も非常に高いです。

遊歩道は綺麗に整備されている上に夜にはガス灯も点灯して雰囲気が良く、楽しく歩く事ができます。


お店もたくさん入っている事でショッピングをでき、雑貨や服など好きな物を購入可能です。

SNS映えする写真を撮影できる所もポイントで、若い人にもおすすめです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
小樽運河と小樽港を船で巡る事ができる小樽運河クルーズと言う物もあります。

今までとは違った角度から小樽運河を見られて、新しい発見もたくさんあり面白いです。


運航は昼だけではなく夜も行っていて、ナイトクルーズも楽しめます。

夜の幻想的な雰囲気の中を走る所も良く、楽しいです。

住所	北海道小樽市港町5小樽運河
営業時間	ガス灯 点灯時間 小樽運河散策路:日没～24時(6月～8月は18時～24時) 北運河散策路:光センサーで点灯・消灯(6月～8月は18時～翌4時) 運河プラザ前ガス灯:日没～24時 運河倉庫群ライトアップ:日没～22時30分 (小樽雪あかりの路期間中は、ガス灯の点灯は15時～)
定休日	特になし
料金	基本無料
アクセス	函館本線小樽駅より徒歩約12分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	無
URL	https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020100900367/

第2位　北一硝子

（引用）

北一硝子は、ガラス製品の製造・販売を行っている老舗のお店です。

店内には精巧に作られた美しいガラス製品がたくさん並んでいて、それらを見て回るだけでも楽しいです。

もちろんその場で購入もでき、気になるガラス背品があれば是非手に取ってみて下さい。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
製作体験やピアノ演奏、点灯作業などさまざまなイベント・企画も行っています。

製作体験では世界に一つだけしかないガラス製品を作る事ができ、観光の良い記念にもなります。


ピアノ演奏は1日(火曜日～金曜日、祝祭日を除く)に数回しており、綺麗な音色を複数回聞けます。

点灯作業ではスタッフが石油ランプに火を灯す所を見られて、徐々に幻想的な空間が出来上がっている所を間近で楽しめます。

住所	北海道小樽市堺町7-26
営業時間	9時～18時(一部店舗を除く)
定休日	年中無休
料金	基本無料
アクセス	函館本線南小樽駅より徒歩約8分
駐車場	有 港堺町第一駐車場と港堺町第二駐車場
駐車料金	港堺町第一駐車場:最初の1時間は300円で、それ以降は20分ごとに100円。 港堺町第二駐車場:最初の30分は無料で、それ以降は20分ごとに100円。
電話	0134-33-1993
URL	https://kitaichiglass.co.jp/

第3位　おたる水族館

（引用）

おたる水族館は、1959年開園した60年以上の歴史がある水族館です。

館内には海のパノラマ回遊水槽やネズミイルカのほのぼのプールなどさまざまなゾーンがあり、たくさんの魚たちが展示されています。


海のパノラマ回遊水槽はおたる水族館の中で最大の水槽で、迫力を感じながら魚の観察をできます。

ネズミイルカのほのぼのプールには世界的に飼育数の少ないネズミイルカを展示しており、非常に貴重です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
イルカショーやオタリアショー、トドショー、ペンギンの雪中さんぽなどショーもさまざま行っています。

定番のイルカショーはやはり非常に人気が高く、毎回たくさんの人が見に来ています。


どのイルカのパフォーマンスも迫力が凄く、見応えも充分です。

ペンギンの雪中さんぽでは雪の上を元気いっぱいに散歩している姿を見られて、非常に可愛いため癒されます。

住所	北海道小樽市祝津3丁目303
営業時間	通常営業:2023年3月18日～2023年10月15日は9時～17時、2023年10月16日～2023年11月26日は9時～16時 夜間延長:2023年7月15日～7月17日、2023年9月16日～9月18日、9月23日～9月24日は9時～20時 冬期営業:2023年12月16日～2024年2月25日は10時～16時
定休日	2023年2月24日～2023年3月17日、2023年11月27日～2022年12月15日
料金	大人(高校生以上)1500円、小人(小中学生)600円、幼児(3歳以上)300円
アクセス	JR小樽駅より車で約13分
駐車場	有
駐車料金	通常営業:大型車1000円、中型車800円、小型車600円、バイク200円
電話	0134-33-1400
URL	https://otaru-aq.jp/

第4位　小樽オルゴール堂

（引用）

小樽オルゴール堂は、約3200種類38000個のオルゴールがあるオルゴール専門店です。

施設内にはオルゴールの優しい音色が響き渡っていて、その音色に自然と癒されます。

どれも見た目が非常に綺麗な所も良く、ただ見て回っているだけでも楽しめます。


　　　　　　　　　　　　　　　   　　(引用)
オルゴールの歴史を表すジオラマも設置されています。

今までオルゴールがどんな歴史を歩んできたかが分かり、勉強にもなります。


オルゴールの製作体験を行っている所もポイントです。

飾りつけも拘る事ができ、世界に1つの自分だけのオルゴールを作れます。

住所	北海道小樽市住吉町4−番1号
営業時間	9時～18時
定休日	年中無休
料金	入館料:無料
アクセス	JR小樽駅より車で約6分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0134-22-1108
URL	https://www.otaru-orgel.co.jp/

第5位　小樽天狗山ロープウェイ

（引用）

小樽天狗山ロープウェイは、小樽のシンボル的存在である天狗山に設置されているロープロープウェイです。

利用すれば簡単に天狗山の頂上にまで行く事ができ、小樽の綺麗な景色・夜景を楽しめます。


特に夜景は北海道三大夜景と言われる程で、人気も高いです。

山中には遊歩道やスライダーが作られている所もポイントで、時間がある人は是非歩いたり滑ったりしてみて下さい。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
山頂には「小樽で一番空に近いカフェ」のTENGUU CAFEもあります。

カフェ内の窓からもしっかりと小樽の景色・夜景を眺められるようになっていて、より楽しくお茶できます。

中華麺やハンバーグ、ピザ＆パスタなどフードメニューも豊富に揃っていて、がっつりと食事もできます。

住所	北海道小樽市天狗山
営業時間	2023年4月15日～11月5日:上り9時～20時48分、下り9時～21時
定休日	特になし
料金	大人(中学生以上)往復1600円、片道960円 小人往復800円、片道480円
アクセス	函館本線南小樽駅より車で約10分 JR札幌駅より車で約46分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0134-33-7381
URL	https://tenguyama.ckk.chuo-bus.co.jp/

第6位　祝津パノラマ展望台

（引用）

祝津パノラマ展望台は、小樽市の北東部にある標高約70mの丘の上に位置している展望台です。

展望台からは日本海や夕日などの綺麗な景色を見る事ができます。

別の方向に目を向けると、祝津の街並みも眺められるためこちらもおすすめです。


　　　　　　　　　　　　　　　         　(引用)
駐車場がある上に最寄りのバス停からもそれ程遠くない距離感であるため、アクセスしやすいです。

最寄りのバス停から歩く際は坂道が少し急ですが、良い運動になり、足腰が弱くない人は歩くのもおすすめです。

周辺ののどかな風景を楽しめる所も良く、小樽の自然をより堪能できます。

住所	北海道小樽市祝津3丁目
営業時間	24時間営業
定休日	特になし
料金	無料
アクセス	函館本線小樽駅より車で約15分
駐車場	有
駐車料金	無料
電話	0134-32-4111
URL	https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020100900664/

第7位　手宮線跡地

（引用）

手宮線跡地は、1985年に廃止となった路線で、現在は約1.6kmの散策路として生まれ変わっています。

線路内に入って自由に歩いたり写真を撮ったりできる所が魅力で、観光客も多く訪れていて人気の観光スポットの1つになっています。

周辺の自然とも調和していて、春の桜や秋の紅葉などとの景色も非常に綺麗です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
例年春頃にはレールカーニバルinおたると言うイベントが開催されています。

イベント内ではトロッコに乗り、手宮線跡地のレールを走れるようになっており人気です。

トロッコは2人乗りであるため家族や友達、カップルなどで一緒に楽しむ事もできます。

住所	北海道小樽市色内2丁目11-7
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	JR小樽駅より徒歩約7分
アクセス	JR小樽駅より徒歩約7分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	無し
URL	https://otaru.gr.jp/shop/temiya-line

第8位　三角市場

（引用）

三角市場は、小樽駅のすぐ近くに位置している細長い市場です。

滝波商店や奥村商店、網岸水産など16店舗が入っていて、カニやウニ、ホタテなどたくさんの魚介類を販売しています。

どれも新鮮な上に料金が安く抑えられており、気軽に購入しやすいです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
食べ処あい田や味処たけだ、鮮魚食堂かわしまなど食堂が色々ある所もポイントです。

丼物や定食物などどの料理も新鮮な魚介類をふんだんに使っていて、器から溢れそうな程にボリューム満点です。

味も頬が落ちそうな程に美味しく、満足のいく食事を取れます。

住所	北海道小樽市稲穂3丁目10-16
営業時間	開市:6時～17時 食事処:7時～17時 (お店ごとに異なる)
定休日	年中無休
料金	お店ごとに異なる
アクセス	JR小樽駅より徒歩約3分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0134-23-2446
URL	http://otaru-sankaku.com/

第9位　堺町通り

（引用）

堺町通りは、小樽運河の近くに位置している約900mの商店街です。

レトロな建物がたくさん並んでいるため昔の雰囲気を感じながら歩く事ができます。


お店も雑貨店やお土産屋さんなどたくさんで、ショッピングも気軽に楽しめます。

中にはオルゴールやガラス製品の制作体験をできる場所もあり、オリジナルの作品も作れます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
小樽堺町ゆかた風鈴まつりや堺町の雪あかりなどイベントも色々開催しています。

小樽堺町ゆかた風鈴まつりでは浴衣を着て楽しめる企画がさまざま揃っている所がポイントで、是非浴衣で足を運んでみて下さい。


堺町の雪あかりは小樽雪あかりの路やさっぽろ雪まつりに合わせて実施しているイベントで、商店街がLEDなどで綺麗に彩られます。

より幻想的な雰囲気も感じられて楽しいです。

住所	北海道小樽市堺町4-4
営業時間	お店により異なる
定休日	お店により異なる
料金	お店により異なる
アクセス	函館本線小樽駅より車で約4分
駐車場	有 約80台
駐車料金	有料 1時間300円 1日最大1000円
電話	0134-27-1133
URL	http://otaru-sakaimachi.com/

第10位　日本銀行旧小樽支店金融資料館

（引用）

日本銀行旧小樽支店金融資料館は、日本銀行の小樽支店として使われていて、現在は日本銀行について詳しく知る事ができる施設となっています。

施設内は大きく分けて歴史展示ゾーンと業務展示ゾーンの2つに分かれていて、展示物もたくさんあります。

業務展示ゾーンにはビデオルームが作られていて、日本銀行の仕事を映像で見る事も可能で、詳しい事がより頭の中に入ってきやすいです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
ガイドツアーや1億円の重さ体験などの体験も行っています。

ガイドツアーでは職員による展示解説を聞きながら施設内を回れるようになっていて、特に初めて足を運ぶ人におすすめです。


1億円の重さ体験では金庫の中で、疑似紙幣で作った1億円を持つ事ができます。

重さは約10kgあり、ずっしりとした重量を全身で感じられます。

住所	北海道小樽市色内1丁目11-16
営業時間	4月～11月:9時30分～17時 12月～3月:10時～17時
定休日	水曜日(祝日の場合は開館)と年末年始(12月31日～1月5日)
料金	入館料:無料
アクセス	函館本線小樽駅より徒歩約10分
駐車場	有りますが、事前の利用申請が必要
駐車料金	無料
電話	0134-21-1111
URL	https://www3.boj.or.jp/otaru-m/

第11位　田中酒造 亀甲蔵

（引用）

田中酒造 亀甲蔵は、北海道産の米を100％使い、一年中お酒造りをしている施設です。

施設内では製造所見学を行っていて、どういう風にお酒が造られているかを近くで見る事ができ、面白いです。


試飲もしていて、色々な種類のお酒をその場で飲む事も可能です。

その際にスタッフがお酒に関する説明を丁寧にしてくれて、情報もたくさん得られます。

住所	北海道小樽市信香町2-2
営業時間	9時5分～17時55分
定休日	年中無休
料金	商品により異なる
アクセス	函館本線南小樽駅より徒歩約6分
駐車場	有 15台
駐車料金	無料
電話	0134-21-2390
URL	https://tanakashuzo.com/

第12位　小樽洋菓子舗 LeTAO 本店

（引用）

小樽洋菓子舗 LeTAO 本店は、1988年創業の洋菓子店です。

店内の1階にスイーツショップ、2階にはカフェがあります。


スイーツショップではドゥーブルフロマージやロイヤルモンターニュなど色々な種類の甘い物が販売されていて、選び甲斐があります。

カフェではケーキやコーヒーなどを注文して、その場で食べる事ができ、優雅な昼の時間を過ごせます。

住所	北海道小樽市堺町7-16
営業時間	9時～18時
定休日	年中無休
料金	メニューにより異なる
アクセス	函館本線南小樽駅より徒歩約6分
駐車場	有
駐車料金	2000円以上のお買い求めで駐車場利用料2時間無料
電話	0134-40-5480
URL	https://www.letao.jp/

第13位　六花亭 小樽運河店

（引用）

六花亭 小樽運河店は、小樽運河にある六花亭の店舗です。

他の六花亭の店舗と同様にマルセイバターサンドやシュークリームなど色々なお菓子を販売しています。


どのお菓子も美味しい上に人気も高く、おすすめです。

イートインスペースがある所も良く、その場で食べる事ができます。

住所	北海道小樽市堺町7-22
営業時間	11時～17時
定休日	不定休
料金	商品により異なる
アクセス	函館本線南小樽駅より徒歩約8分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0134-24-6666
URL	https://www.rokkatei.co.jp/

第14位　かま栄工場直売店

（引用）

かま栄工場直売店は、1905年に創業したお店で、昔からずっと地元の人に愛され続けています。

店内では主にかまぼこの販売を行っていて、種類が豊富な上に味も確かな物があり、人気です。

工場の見学をできる所もポイントで、間近でかまぼこを作っている様子を見る事ができ、面白いです。

住所	北海道小樽市堺町3-7
営業時間	9時～17時
定休日	1月1日
料金	商品により異なる
アクセス	函館本線小樽駅より車で約6分
駐車場	有
駐車料金	有料(会計時に駐車券を認証してもらうと1時間無料になります)
電話	0134-25-5802
URL	https://www.kamaei.co.jp/

第15位　小樽芸術村

（引用）

小樽芸術村は、 ステンドグラス美術館と西洋美術館、似鳥美術館、旧三井銀行小樽支店から成る芸術施設です。

一度にたくさんの芸術品、工芸品を見る事が可能で、芸術の素晴らしさを体感できます。

展覧会も定期的に開催していて、普段では見られない作品を見る事ができ、面白いです。 

住所	北海道小樽市色内1丁目3-1
営業時間	5月～10月:9時30分～17時 11月～4月:10時～16時
定休日	11月～4月の水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 臨時休館の場合有
料金	4館共通券:一般2900円、学生2000円、高校生1500円、小中学生700円 西洋美術館:一般1500円、学生1000円、高校生700円、小中学生300円 似鳥美術館:一般1500円、学生1000円、高校生700円、小中学生300円 ステンドグラス美術館:一般700円、学生500円、高校400円、小中学生200円 旧三井銀行小樽支店:一般700円、学生500円、高校生400円、小中学生200円
アクセス	JR小樽駅より徒歩約10分
駐車場	提携駐車場有 16台
駐車料金	4館共通券を購入した場合2時間無料
電話	0134-31-1033
URL	https://www.nitorihd.co.jp/otaru-art-base/

第16位　北菓楼 小樽本館

（引用）

北菓楼 小樽本館は、素材にこだわって作ったバウムクーヘンで有名なお店です。

小樽本館では 小樽本館バウムクーヘンセット(ドリンク付)と言う限定メニュー(現在販売休止中)があり、バウムクーヘンとソフトクリーム、ドリンクを一度に頂けます。

ソフトクリームとドリンクもバウムクーヘンに巻けず美味しく、小樽本館に行った際には是非購入してみて下さい。

住所	北海道小樽市堺町7-22
営業時間	10時～17時
定休日	元旦
料金	商品より異なる
アクセス	函館本線南小樽駅より徒歩約7分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0134-31-3464
URL	https://www.kitakaro.com/ext/tenpo/otaru.html

第17位　小樽市総合博物館

（引用）

小樽市総合博物館は、 北海道の交通史や小樽市の歴史・自然、科学技術などさまざまな事をテーマにした博物館です。

館内ではそれぞれのテーマに関する展示物がたくさんあり、読み進めると北海道・小樽の事が色々分かってきて面白いです。

蒸気機関車の展示を行っている所も良く、間近く見る事ができ、蒸気機関車を好きな人には特におすすめです。

住所	北海道小樽市手宮1丁目3-6
営業時間	9時30分～17時
定休日	本館:火曜日(祝日の場合は翌平日) 運河館:年中無休
料金	本館:一般400円(冬季300円)、高校生・市内在住の70歳以上の方 200円(冬期150円) 運河館:一般 300円、高校生・市内在住の70歳以上の方 150円
アクセス	函館本線小樽駅より車で約6分
駐車場	有 本館正面入り口前に120台、運河館に20台
駐車料金	無料
電話	0134-33-2523
URL	https://www.city.otaru.lg.jp/categories/bunya/shisetsu/bunka_kanko/museum/

第18位　青の洞窟

（引用）

青の洞窟は、 ニセコ積丹小樽海岸国定公園内にある洞窟です。

水面が青く見える事からそのような名前が付いており、洞窟内は幻想的な雰囲気が広がっています。


最近ではシュノーケリングやカヤック、クルーズなどさまざまな体験が行われています。

潜ったり漕いだりして海の洞窟を体感でき、貴重な体験が可能です。

住所	北海道小樽市塩谷1丁目
営業時間	特になし
定休日	特になし
料金	それぞれの体験の会社により異なる
アクセス	函館本線塩屋駅より車で約7分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	それぞれの体験の会社により異なる
URL	https://otaru.gr.jp/guidemap/otaru-blue-cave

第19位　にしん御殿(旧青山別邸)

（引用）

にしん御殿(旧青山別邸)は、にしん漁で巨万の富を得た大綱元の青山家が建てた大豪邸で、2010年には国が登録有形文化財に指定しています。

現在は一般の人も建物内に入る事ができ、小樽の人気の観光スポットの一つにもなっています。


建物内だけではなく中庭や庭園も非常に美しく、ずっと見ていても飽きないです。

有料でガイドを付ける事も可能で、利用すると詳しい話を聞きながら回る事ができ、おすすめです。

住所	北海道小樽市祝津3丁目63
営業時間	4月～10月:9時～17時 11月～3月:9時～16時(12月29日～12月31日は15時まで)
定休日	1月1日～1月7日
料金	入館料: 大人(中学生以上)1100円 子ども(小学生)550円 ガイド1000円
アクセス	JR小樽駅より車で約13分
駐車場	有 乗用車30台、バス専用10台(冬季は7台)
駐車料金	無料
電話	0134-24-0024
URL	http://www.otaru-kihinkan.jp/aoyama_about/

第20位　SNOOPY茶屋 小樽店

（引用）

SNOOPY茶屋　小樽店は和とスヌーピーが組み合わさってできたカフェレストランです。

メニューにはスヌーピーに出てくるキャラクターが描かれているカレーライスやオムレツライスなど色々あり、見た目から楽しむ事ができます。


和菓子プレートやチーズケーキプレート、あんバタートーストなどデザートメニューが揃っている所も良く、食後に甘い物も頂けます。

店内にショップではぬいぐるみやポシェットなどたくさんの商品も販売していて、こちらもおすすめです。

住所	北海道小樽市堺町6-4
営業時間	茶屋:10時30分～17時(ランチLO 16時、カフェLO 16時30分) テイクアウト:9時30分～17時 ショップ:9時30分～17時30分
定休日	年中無休
料金	メニューにより異なる
アクセス	函館本線南小樽駅より徒歩約9分
駐車場	周辺に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	0134-64-7048
URL	https://www.snoopychaya.jp/shop/%E5%B0%8F%E6%A8%BD

まとめ

小樽にも日帰りで行く事ができる観光スポットがたくさんあります。

綺麗な景色を眺めたりショッピングをしたりなどさまざまな楽しむ事が可能で、北海道旅行をする際に小樽はおすすめです。