札幌のプラネタリウムのおすすめは？地元民が推すTOP4

札幌で人気のプラネタリウムはどこ？おすすめは？

札幌で本当におすすめできるプラネタリウムを本ページではご紹介！

定番スポットに加え、 地元民だからおすすめできるスポットも含めて、 『厳選おすすめTop4』を大公開します！    

第1位　札幌市青少年科学館

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（引用）

札幌市青少年科学館は、2016年に大リニューアル！４Kプロジェクターで大迫力の夜空を鑑賞できます。

上映回数も多くプログラムも豊富なので、ぜひ、季節ごとに訪れて欲しいです。投影されるのは約1億個の星たち。その一つ一つの「色」を忠実に再現しているのが特徴。

座席もリニューアルし、ゆったりと上映を楽しめます。


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科学館でもあり、館内には科学館の工作室や無限反射、ななめの部屋など体験できるコーナーがたくさん揃っている所もポイントです。

手を動かしたりして自分の身体で科学に関するさまざまな事を体感でき、貴重な時間になります。


サイエンスショーや日曜実験室などイベントも行っています。

イベント内では実験も見られて、お子様だけでははなく大人もわくわくしながら楽しめます。

 

住所	札幌市厚別区厚別中央1条5丁目2-20
営業時間	5月〜9月　9時から17時まで 10月〜4月　9時30分から16時30分まで （ご入館は閉館の30分前まで） プラネタリウム上映時間は要確認
定休日	毎週月曜日（祝日の場合は開館）、毎月最終火曜日、祝日の翌日、 特別展最終日の翌日 12月27日〜翌年1月4日まで ※ゴールデンウィーク期間中や特別展期間中は無休です。
料金	・展示室 700円　中学生以下無料 ・プラネタリウム 500円 ・セット観覧券（展示室・プラネタリウム） 1,000円 ・共通利用券（展示室・プラネタリウム・サンピアザ水族館） 1,750円
アクセス	・地下鉄東西線「新さっぽろ」1番出口出て正面
駐車場	周辺施設に駐車場有
駐車料金	駐車場による
電話	011-892-5001
URL	https://www.ssc.slp.or.jp/

第2位　サッポロスターライトドーム

（引用）

サッポロスターライトドームは、デジタル全天周投影機を開発・採用し、これまでにないプラネタリウムが楽しめます。

アニメ「君に届け」に出てくるプラネタリウムのモデルはこのプラネタリウムなんですよ。

民間プラネタリウムならではの自由度と技術力の高さで、ユニークな仕掛けがたっぷり！プラネタリウムステージでは、音楽と星のみならず、ダイナミックな映像と音楽の見事の融合が楽しめます。

また、プラネタリウムをフルアニメーションで楽しめるというとても貴重な体験ができます！躍動感のある天体観測をお楽しみください。


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中にはグランドピアノが設置された特設ステージもあります。

グランドピアノによる綺麗な音と映し出される映像が非常に合っていて、プラネタリウムを見に来たたくさんの人を魅了しています。

不定期でソプラノコンサートも行っており、こちらもおすすめです。

 

住所	札幌市手稲区手稲本町2条4丁目1
営業時間	12:40～最終投影終了まで※受付は投影開始の30分前から
定休日	水曜日、祝祭日翌日、年末年始 ※木曜は団体専用のため一般投影なし、整備休館あり
料金	・大人900円・子供500円・高校生600円
アクセス	・JR「手稲」南口から、徒歩で約5分
駐車場	あり
駐車料金	無料
電話	011-691-2325
URL	http://www.ssdome.co.jp/

第3位　スターホール

（引用）

スターホールは、藻岩山山頂にあり最新鋭のプラネタリウムを体験できます。

投影機には、プラネタリウム界の巨匠と呼ばれるプラネタリウム・クリエーター「大平貫之」氏によって開発された「MEGASTARⅡB」を使用。

直径6mのドームに映し出されるのは約500万個の星。私たちの目では到底見ることのできない小さな星までくっきりと確認することができます。ここでしか味わえない圧巻の上映をお楽しみください。

実は、展望レストラン「THE JEWELS（ザ　ジュエルズ）」も同じくドーム型の天井を持ち、CG映像が映し出される仕組み！全面ガラス張りの窓からは札幌中心部の美しい夜景を一望することもでき、大切な日にもおすすめ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　(引用)
プラネタリウムを楽しんだ後には展望台に足を運び、札幌の夜景を楽しんでみるのもおすすめです。

札幌の夜景もプラネタリウムに負けず劣らず綺麗で、たくさんの人の視線を奪っています。


特に冬にはイルミネーションと組み合わさった夜景を見られるようにもなっています。

いつも以上にキラキラと輝いていて、より楽しめます。

 

住所	札幌市南区藻岩山１
営業時間	・夏季 11:00～21:00 ・冬季 11:30～21:00 ※上映時間は要確認
定休日	要確認
料金	・大人700円、中学生以下400円
アクセス	・地下鉄「西18丁目」から市電で12分、「ロープウェイ入口」下車、徒歩で約10分(無料シャトルバスあり)
駐車場	あり
駐車料金	無料
電話	011-518-8080
URL	https://hokkaido.a4jp.com/mt-moiwa-planetarium-jp/

第4位　小樽市総合博物館 本館

 （引用）

小樽市総合博物館 本館は、プラネタリウムや鉄道展示があるスケールの大きな施設。

プラネタリウムの他にも、蒸気機関車「しづか号」をはじめ、北海道の鉄道車両、約50種が展示・保存され、ファミリーに人気のスポットです。

展示されている旧手宮鉄道施設は、国指定重要文化財にも指定されています。

運河館では、小樽の美しい自然と商都としての歴史を紹介。建物には旧小樽倉庫を使用し、ノスタルジーな雰囲気が楽しめます。

本館・運河館をお得にまわれる共通入館券もありますので、ぜひ、両方の施設に足を運んでください。


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チャレンジラボでは土日祝日限定で簡単な実験や工作を行っています。

気軽に科学などに触れられるため、お子様には非常に良い機会になります。

少し小さいお子様でも挑戦しやすい所も良く、お子様連れの家族にもおすすめです。


 

住所	小樽市手宮1丁目3番6号
営業時間	9時30分~17時
定休日	火曜日（祝日の場合は翌平日）、年末年始
料金	・一般 400円（冬期300円）、高校生・市内在住の70歳以上の方 200円（冬期150円）、中学生以下無料
アクセス	・JR小樽駅からバスで約10分
駐車場	あり
駐車料金	無料
電話	0134-33-2523
URL	https://www.city.otaru.lg.jp/categories/bunya/shisetsu/bunka_kanko/museum/

まとめ

札幌のプラネタリウムは、スケールの大きなところが多く迫力満点の星空が楽しめます。
今回ご紹介したスポットは、プラネタリウムプラスαの楽しみもあり、デートや休日のリフレッシュにもおすすめです。