北海道のビール工場のおすすめを本ページではご紹介!
「サッポロビール 北海道工場」や「札幌開拓使麦酒醸造所 見学館」、「サッポロビール博物館」等の人気の場所に加え、 レストランで食事をできる所も含めて、 『厳選おすすめTop6』を大公開します!
- サッポロビール 北海道工場:サッポロビールの事をたくさん知られる
- 札幌開拓使麦酒醸造所 見学館:日本のビール造りの歩みを知られる
- サッポロビール博物館:2つの見学プラン!
- キリンビール 北海道千歳工場:キリンビールの工場!
- 小樽ビール銭函醸造所:ビールとおつまみも楽しめる
- 小樽倉庫No.1:無料で見学を楽しめる
第1位 サッポロビール 北海道工場
(引用)
見学料は無料で、誰でも気軽に工場見学でき、サッポロビールの美味しさの秘密を知られます。
見学の後にはサッポロ生ビール黒ラベルとサッポロクラシックを飲めるようにもなっていて、お酒好きな人には特におすすめです。
(引用)
敷地内にはヴァルハラと言うレストランもあります。
工場出来たてのサッポロ生ビール黒ラベル、サッポロクラシックを堪能できる所がポイントです。
フードメニューには北海道名物のジンギスカンもあり、ビールと一緒に美味しく食べられます。
こちらの動画もご参考下さい!
住所 | 北海道恵庭市戸磯542-1 |
営業時間 | 10時~11時 12時45分~16時 |
定休日 | 月曜日・火曜日(祝日の場合は翌日・翌々日) 年末年始 臨時休館日 |
料金 | 見学料 |
アクセス | 千歳線サッポロビール庭園駅より徒歩約5分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0123-32-5802 |
URL | https://www.sapporobeer.jp/brewery/hokkaido/ |
第2位 札幌開拓使麦酒醸造所 見学館
(引用)
札幌開拓使麦酒醸造所 見学館は、 札幌開拓使麦酒醸造所の向かいにある施設です。
施設内では写真やパネルを利用して日本のビール造りの歩みを紹介しています。
ビール造りの際にどういう苦労があったかなどについても知る事ができ、良い勉強になります。
ビール醸造で使われている仕込釜やろ過槽を見られる所も良く、貴重です。
(引用)
隣には開拓使麦酒賣捌所と言う施設もありす。
開拓使麦酒やレッドスターなどさまざまなビールを飲む事ができ、見学した後におすすめです。
席は店内席とテラス席の2種類あります。
北海道の空気を感じながら楽しめるため、空いていればテラス席に座りましょう。
こちらの動画もご参考下さい!
住所 | 北海道札幌市中央区北2条東4丁目1 |
営業時間 | 11時~20時 |
定休日 | 12月31日 |
料金 | 見学料無料 |
アクセス | JR札幌駅より徒歩約16分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 011-207-5959 |
URL | https://www.sapporobeer.jp/brewery/sapporokaitakushi/ |
第3位 サッポロビール博物館
(引用)
サッポロビール博物館は、札幌市内にある博物館で、日本で唯一のビールの博物館としても有名です。
博物館ではプレミアムツアーと無料見学の2つの見学のプランがあります。
特にプレミアムツアーは有料ですが、サッポロビールをその場で飲む事ができる特典があり、おすすめです。
ガイドが付いている所もポイントで、理解もよりしやすいです。
(引用)
ジンギスカンホールやGARDEN GRILL、Lilacなど複数のレストランもあります。
どのレストランもジンギスカンを食べられる所がポイントで、ビールと一緒におすすめです。
メニューは他にも北海道の旬の素材、新鮮な素材を使った料理がたくさんあり、食事の時間をより有意義な物にできます。
こちらの動画もご参考下さい!
住所 | 北海道東区北7条東9丁目1-1 |
営業時間 | 11時~18時 |
定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始 臨時休館日 |
料金 | プレミアムツアー:大人500円、中学生~20歳未満300円 |
アクセス | 函館本線苗穂駅より徒歩約15分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | サッポロビール博物館利用の場合は6時間まで無料 |
電話 | 011-748-1876 |
URL | https://www.sapporobeer.jp/brewery/s_museum/ |
第4位 キリンビール 北海道千歳工場
(引用)
キリンビール 北海道千歳工場は、千歳にあるキリンビールの工場です。
ツアーに参加すると、実際に使っている機械を見たり発酵の行程を体感したりできます。
最後には一番搾りのビールを飲む事もでき、おすすめです。
(引用)
工場内のショップでは一番搾り特製タンブラーやキリンマークTシャツなどさまざまな工場見学限定アイテムがあります。
他では簡単には手に入れる事ができないため、記念におすすめです。
レストランではブルワリードラフトマスターが徹底的に拘って入れた一番搾りのビールを提供してくれて、より美味しく飲めるようにもなっています。
こちらの動画もご参考下さい!
住所 | 北海道千歳市上長都949-1 |
営業時間 | 9時30分~16時30分 |
定休日 | 月曜日・火曜日(祝日の場合は翌日) 設備点検日 年末年始 |
料金 | 見学料500円 |
アクセス | 千歳線長都駅より徒歩約9分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0123-24-3101 |
URL | https://www.kirin.co.jp/experience/factory/chitose/ |
第5位 小樽ビール銭函醸造所
(引用)
小樽ビール銭函醸造所は、小樽の銭函にある施設です。
見学では小樽ビールの伝統的な醸造方法や充実した設備を見る事ができます。
小樽ビールの裏側は中々見られないため、非常に良い経験になります。
(引用)
ビールと、ビールに合うおつまみプレートを出してもくれて、見学中に味わえるようにもなっています。
特にソーセージなどさまざまな食べ物が入っているおつまみプレートが美味しく、自然と手が進みます。
ビールもぐびぐびと飲めて、おすすめです。
こちらの動画もご参考下さい!
住所 | 北海道小樽市銭函3丁目263-19 |
営業時間 | 10時~16時30分 |
定休日 | 日曜日 |
料金 | 見学料1650円 |
アクセス | 函館本線銭函駅より車で約5分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0134-61-2280 |
URL | https://otarubeer.com/jp/ |
第6位 小樽倉庫No.1
(引用)
小樽倉庫No.1は、小樽運河沿いにある施設です。
施設内の中央にある仕込み釜は飾りではなく、現在でも元気に稼働して仕込みを行っています。
見学も行っていて、その仕込み釜や発酵タンク内を覗いて、中がどうなっているかを見る事ができます。
見学は無料であるため誰でも気軽に参加しやすいです。
(引用)
ビアレストランでもあり、食事も可能です。
ビールはピルスナーやドンケル、ヴァイスなどさまざま揃っていて、一度に色々な味を楽しむ事ができます。
ザワークラウトやチーズの盛り合わせ、スパイシーフライドチキンなどビールに合うおつまみもたくさんあります。
特にスパイシーフライドチキンは北海道産鶏肉をオリジナルスパイスで揚げていて、味・食感共に最高です。
住所 | 北海道小樽市港町5-4 小樽運河倉庫群 |
営業時間 | 11時~21時 |
定休日 | 年中無休 |
料金 | 見学料無料 |
アクセス | JR小樽駅より徒歩約12分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0134-21-2323 |
URL | https://otarubeer.com/jp/?page_id=357 |
まとめ
北海道には色々なビール工場があります。見学すると、ビールの歴史や作り方、機械などたくさんの事を知る事ができ、面白いです。中にはビールを実際に飲む事ができる所もあり、おすすめです。ビールが好きな人は是非北海道のビール工場に足を運んでみて下さい。