北海道観光で歴史的建造物でおすすめ出来ちゃう最強スポットを本ページではご紹介!
「小樽運河」や「金森赤レンガ倉庫」、「函館市旧イギリス領事館」等の有名な歴史的建造物に加え、 体験をできる歴史的建造物も含めて、 『厳選おすすめTop30』を大公開します!
- 小樽運河:小樽の海運を支えた運河!
- 北海道庁旧本庁舎:明治21年建設の建物!
- 金森赤レンガ倉庫:明治時代の倉庫!
- 札幌市時計台:旧札幌農学校演武場!
- 函館市旧イギリス領事館:かつてのイギリス領事館!
- 日本銀行旧小樽支店金融資料館:長い歴史がある建物!
- 旧函館区公会堂:コロニアルスタイルで色合いも綺麗な西洋館!
- 稚内港北防波堤ドーム:非常に大きい防波堤!
- 北海道大学:札幌農学校として開校した大学!
- 鰊御殿:にしん漁場建築
- 岩保木水門:昭和6年完成の水門!
- 旧中村家住宅:江戸時代~明治時代にかけての建物!
- 北海道知事公館:歴史深く綺麗な建物!
- 清華亭:和洋折衷の良いデザインの建物!
- 旧黒岩家住宅:開拓使が建設した建物!
- 旧国鉄手宮線:廃線となった路線の線路の上を歩ける
- 運河プラザ:歴史を感じられる外観をしている
- 三菱大夕張鉄道南大夕張駅跡:駅の跡地!
- 相馬株式会社社屋:大正2年建築の建物!
- 博物館網走監獄:網走刑務所旧建造物!
- 北海道開拓の村:歴史を味わいながら回れる
- 大倉山ジャンプ競技場:1972年の冬季オリンピックの舞台!
- サッポロビール博物館:サッポロビールの歴史を学べる
- 札幌農学校第2農場:現存している施設がさまざまある
- 琴似屯田兵村兵屋跡:明治7年建設の屯田兵用住宅!
- ニッカウヰスキー余市蒸留所:蒸留所見学をできる
- カクジュウ佐藤家:漁場建築の代表的な建築物!
- 函館中華会館:中国清朝建築様式!
- 松前城:日本最北の日本式城郭!
- 旭橋:昭和7年完成の橋!
第1位 小樽運河
(引用)
昭和61年には一部埋め立てが行われて、散策路や街園が整備された事で現在の形になっています。
運河沿いにある石造倉庫群は明治22年~36年に建造された物で、現在でも当時の状態のままで残っています。
中にはレストランやショップなどで再利用されている物もあり、歴史を感じながら食事や買い物を楽しめます。
(引用)
小樽運河内にはクルーズが走っていて、一般の人も乗る事ができる所もポイント。
クルーズはデイクルーズとナイトクルーズの2種類あり、昼と夜どちらも楽しめるようにもなっています。
デイクルーズでは小樽運河をただ見るだけではなく写真も色々撮られます。
ナイトクルーズは夜の小樽運河を堪能でき、昼とはまた違った雰囲気を味わえます。
散策路・街園がある事で、より気軽に観光を楽しめる!
石造倉庫群もしっかりと見てみて!
こちらの動画もご参考下さい!
住所 | 北海道小樽市港町5小樽運河 |
営業時間 | 点灯時間 小樽運河散策路:日没~24時(6月~8月は18時~24時) 北運河散策路:光センサーで点灯・消灯(6月~8月は18時~翌4時) 運河プラザ前ガス灯:日没~24時 運河倉庫群ライトアップ:日没~22時30分 (小樽雪あかりの路期間中は、ガス灯の点灯は15時~) |
定休日 | 特になし |
料金 | 基本無料 |
アクセス | JR小樽駅より徒歩約11分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 無し |
URL | https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020100900367/ |
第2位 北海道庁旧本庁舎
(引用)
北海道庁旧本庁舎は、明治21年に建設されたアメリカ風ネオ・バロック様式の建築で、実際に北海道庁本庁舎として使われていました。
庁舎内は見学できるようになっていて、赤い絨毯が敷かれた玄関ホールなど色々な場所を見る事ができ、歴史を直に感じられます。
北海道開拓についての絵画や明治の札幌を再現したジオラマなどが展示されている所もポイントで、是非見てみて下さい。
特にジオラマは再現度が高く、非常に見応えがあります。
(引用)
外には自然が豊かで、春には桜やライラック、夏にはハマナス、秋には紅葉などそれぞれの季節ごとにさまざまな景色を見る事もできます。
どの季節の自然の景色も建物とよく合っていて、非常に綺麗です。
冬には積もっている・降っている雪とライトアップが組み合わさっていて、幻想的な雰囲気も楽しめます。
撮影スポットとしても人気のため、写真も是非撮ってみて下さい。
地元の人からは赤れんが庁舎の名前で呼ばれている!
周辺には自然も豊かで、外観と非常に合っていて、より綺麗に感じられる!
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住所 | 北海道札幌市中央区北3条西6丁目 |
営業時間 | 8時45分~18時(令和4年6月20日現在、令和7年3月までリニューアル工事のため休館中) |
定休日 | 年末年始 |
料金 | 基本無料 |
アクセス | JR札幌駅より徒歩約8分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 011-231-4111 |
URL | https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kkd/akarenga.html |
第3位 金森赤レンガ倉庫
(引用)
金森赤レンガ倉庫の倉庫は、明治時代に作られたレンガ造りの物です。
当時は本当に倉庫として使っていましたが、時代の変化と共に倉庫の役割を終えて、現在では飲食店やショップが入っていて観光スポットの1つになっています。
飲食店・ショップの種類が豊富であるため、食事も買い物も色々楽しみやすいです。
赤レンガのライトアップが行われている時もあり、綺麗なためそちらも是非見てみて下さい。
(引用)
おすすめの飲食店・ショップは函館ビヤホール、函館オルゴール堂です。
函館ビヤホールは明治33年にオープンした非常に名が歴史を持っているビヤホール。
明治時代の名残を残した内装の中で地元の食材をふんだんに使った料理とサッポロビール工場直送の樽生ビールを堪能でき、より美味しく感じられます。
函館オルゴール堂はオルゴール専門店で、ガラス製や木製などたくさんの種類のオルゴールに出会えます。
オルゴールの手作り体験もあり、世界に1つだけのオルゴールを作る事もできます。
人気の観光スポットで、毎回たくさんの人が訪れている!
ライトアップされた赤レンガが綺麗で、夜に訪れるのも良い!
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住所 | 北海道函館市末広町14-12 |
営業時間 | 9時30分~19時(ビアホール 平日11時30分~21時30分、土日祝日11時~21時30分)(季節や店舗により変更有) |
定休日 | 店舗により異なる |
料金 | 店舗により異なる |
アクセス | JR函館駅より車で約5分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0138-27-5530 |
URL | https://hakodate-kanemori.com/ |
第4位 札幌市時計台
(引用)
札幌市時計台は、明治時代に旧札幌農学校の演武場として建築された建物で、正式名称を旧札幌農学校演武場と言います。
設置されている時計はアメリカのハワード社製の振り子式時計を採用しており、現在でも正確な時を刻み続けていて、所定の時間になると鐘により時間を教えてくれます。
建物内は資料館になっており、時計台の歴史を写真パネルや資料を使って紹介しています。
中には札幌農学校時代を現した大型の模型もあり、見応え充分です。
(引用)
日没すると外観がライトアップするようにもなっています。
LEDライトと白色の外観の組み合わせが良く、より綺麗に感じられます。
おすすめの季節は雪が降っている冬です。
雪により一層幻想的な雰囲気に包まれていて、一層輝いて見られます。
時計台に来たら鐘の音を是非聞いてみて!
資料館に足を運び、時計台がどんな歴史をたどってきたか学んでみて!
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住所 | 北海道札幌市中央区北1条西2丁目 |
営業時間 | 8時45分~17時10分 |
定休日 | 1月1日~1月3日 |
料金 | 大人個人200円(高校生以下無料)、大人団体180円(20名以上の場合) |
アクセス | JR札幌駅より徒歩約10分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 011-231-0838 |
URL | http://sapporoshi-tokeidai.jp/ |
第5位 函館市旧イギリス領事館
(引用)
函館市旧イギリス領事館は、大正2年~昭和9年までの間イギリス行領事館として本当に使われてきた建物です。
現在は開港記念館としてオープンしていて、一般の人も中に入る事ができます。
建物内には領事執務室や家族居室など色々な施設があります。
特に領事執務室は当時の領事執務室が再現されていて、どんな場所で仕事をしていたかが分かるようになっています。
(引用)
一通り回った後にはカフェでゆったりと休憩するのもおすすめ。
メニューには自家製のスコーンや薔薇ソフトクリームなどここでしか味わえない物がさまざまあります。
どのメニューも味がしっかりとしているため美味しく食べられます。
店内のおしゃれな雰囲気や設置されているインテリアもとても良いです。
展示物も色々設置されていて、当時の事を学びながら回れる!
おしゃれなカフェもあり、休憩する際におすすめ!
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住所 | 北海道函館市元町33-14 |
営業時間 | 4月~10月:9時~19時 11月~3月:9時~17時 |
定休日 | 年末年始 |
料金 | 展示室入場料金 大人:一般300円、団体240円 学生・生徒・児童:一般150円、団体120円 高齢者(函館市内の65歳以上):一般150円、団体120円 |
アクセス | 函館市電末松町駅より徒歩約4分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0138-27-8159 |
URL | https://hakodate-kankou.com/british/ |
第6位 日本銀行旧小樽支店金融資料館
(引用)
日本銀行旧小樽支店金融資料館は、明治45年に建てられた100年以上の歴史がある建物で、日本銀行の小樽支店としても使われていました。
現在は日本銀行の歴史や仕事の内容などに関する資料を展示している資料館で、日本銀行に関するたくさんの事を知る事ができます。
実際に使われていた金庫を展示している所も中にはあり、非常に貴重です。
日本銀行の仕事を紹介するビデオを見られるビデオルームもあり、こちらもおすすめ。
(引用)
14時~と15時~のそれぞれの時間帯でガイドツアーを開催してもいます。
ガイドツアーに参加すれば職員から展示解説をしてもらう事ができ、より深くまで日本銀行の事が分かります。
質問もできるため、分からない事があればすぐに聞けて便利。
事前予約不要の所も良いポイントで、飛び入り参加でも大丈夫です。
日本銀行に関する資料も面白いため細かい所までしっかりと見てみて!
小樽市指定文化財の建物でもある!
住所 | 北海道小樽市色内1丁目11-16 |
営業時間 | 4月~11月:9時30分~17時 12月~3月:10時~17時 |
定休日 | 水曜日(祝日の場合は開館) 12月31日~1月5日 |
料金 | 入館料:無料 |
アクセス | 函館本線小樽駅より徒歩約10分 |
駐車場 | 有りますが、事前の利用申請が必要 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0134-21-1111 |
URL | https://www3.boj.or.jp/otaru-m/ |
第7位 旧函館区公会堂
(引用)
旧函館区公会堂は、明治43年に建設されたコロニアルスタイルの西洋館で、イエローとブルーグレーの色合いが非常に綺麗です。
大正天皇が皇太子時代に宿舎として使っていた事でも有名です。
施設内には明治時代当時の調度品が展示されていて、実際にどんな物を利用していたかがより分かりやすくなっています。
バルコニーからの眺めも最高であるため是非見てみて下さい。
(引用)
函館ハイカラ衣裳館という場所も作られていて、そこでは明治時代の当時の衣裳をイメージした物を着る事ができます。
コースは洋装コースと和装コース、お出かけ、和装コースの3種類あり、その中から好きな物を選べます。
ただ衣裳を着るだけではなく、旧函館区公会堂の中で撮影も可能です。
より良い映え写真を撮る事ができ、インスタグラムなどのSNSにもあげて楽しめもします。
外観が特に綺麗で、たくさん見たり写真を撮ったりしたくなる!
明治時代当時の調度品も非常に貴重!
住所 | 北海道函館市元町11-13 |
営業時間 | 4月1日~10月31日の火曜日~金曜日:9時~18時、土曜日~月曜日:9時~19時 11月1日~3月31日:9時~17時 |
定休日 | 12月31日~1月3日 その他に保守点検等のための定休日も有 |
料金 | 一般:300円、学生・生徒・児童:150円 |
アクセス | JR函館駅より車で約8分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0138-22-1001 |
URL | https://hakodate-kokaido.jp/ |
第8位 稚内港北防波堤ドーム
(引用)
稚内港北防波堤ドームは、昭和6年~昭和11年にかけて建設された防波堤で、全長427m、高さ13.6mと非常に大きいです。
形状は半アーチ式の独特な物になっています。
2001年には北海道遺産にも指定されていて、稚内のシンボル的な存在の1つでもあります。
ドーム内は自由に歩く事ができるため、是非歩いてみて下さい。
(引用)
隣には北防波堤ドーム公園という公園もあります。
芝生の広い広場が広がっていて、そこではボール遊びをしたり追いかけっこをしたりなどそれぞれが思い思いに過ごせるようになっています。
WAKKANAIみなとコンサートやわっかない氷雪の広場など色々なイベントの会場として使われている所もポイント。
生演奏を聞いたり雪でたくさん遊んだりなど色々な事で楽しめて、毎回大いに盛り上がっています。
とても大きく、初めて見た時はびっくりした!
形も特徴的で、見応えがある!
住所 | 北海道稚内市開運1丁目 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 基本無料 |
アクセス | JR稚内駅より徒歩約9分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0162-23-6161 |
URL | https://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/kanko/midokoro/spot/domu.html |
第9位 北海道大学
(引用)
北海道大学は、明治9年に札幌農学校として開校しました。
東北帝国大学農科大学や北海道帝国大学などを経て、昭和22年に現在の北海道大学となりました。
大学内にある北海道大学総合博物館に行くと、大学の歴史の展示がされていて、今までの事を知る事ができます。
他には古河記念講堂や旧札幌農学校昆虫及養蚕学教室などの建物もあるため、見て回ってみて下さい。
(引用)
イチョウ並木も非常に有名なため、秋に北海道大学に足を運んだ際には是非見てみて下さい。
北海道大学のイチョウ並木は東西380mある上に70本植えられていて、秋になると一斉に黄色く色づき、非常に綺麗です。
大学祭が開催されている際にはライトアップされる所もポイント。
昼間とはまた違った顔のイチョウ並木を楽しめて、最高です。
北海道大学の歴史を学ぶには北海道大学総合博物館へ!
北海道大学総合博物館の資料がとても豊富で、良い勉強になる!
住所 | 北海道札幌市北区北8条西5丁目 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 基本無料 |
アクセス | JR札幌駅より徒歩約10分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 011-716-2111 |
URL | https://www.hokudai.ac.jp/ |
第10位 鰊御殿
(引用)
鰊御殿は、明治30年に西積丹の古宇郡泊村に建設された建物で、昭和33年に現在の小樽の祝津に移築復元しています。
料金を支払えば一般の人も中に入られて、見学可能です。
建物内にはにしん漁やにしん加工に使われた道具、当時の生活用品が展示されていて、間近で見られます。
鰊漁の作業スタイルの体験も可能で、実際に当時の衣装を着られて、貴重な経験になります。
(引用)
鰊御殿から徒歩約8分の場所には茨木家中出張番屋もあり、こちらに足を運ぶのもおすすめ。
茨木家中出張番屋は北海道の日本海沿岸に見られる典型的なニシン番屋。
祝津の3大網元である茨城家が建てた事でも有名で、現在では小樽市祝津の歴史的な街並みを形成する主要な建物の1つにもなっています。
鰊御殿と同じように料金を支払えば見学もできます。
見学可能で、当時の生活風景を肌で感じられる!
当時の衣装を着る事もできるため、是非体験に参加して着てみて!
住所 | 北海道小樽市祝津3丁目228 |
営業時間 | 4月上旬~11月下旬の9時~17時 |
定休日 | 12月~3月 |
料金 | 一般:300円、高校生・市内にお住いの70歳以上の方:150円 |
アクセス | 函館本線小樽駅より車で約15分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0134-22-1038 |
URL | https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020100900596/ |
第11位 岩保木水門
(引用)
岩保木水門は、大正9年の釧路川の洪水をきっかけに建設されて昭和6年に完成した水門です。
実際に近くまで水門を見に行く事ができ、近くからだと非常に歴史ある造りをしている事がより分かります。
水門付近からは雄阿寒岳や雌阿寒岳などの自然の雄大な景色を見る事もできます。
写真の撮影場所としてもおすすめで、写真も是非撮ってみて下さい。
(引用)
近くには岩保木水門記念碑やパネルなども設置されています。
記念碑は厳かな見た目をしていて、岩保木水門に来た事をより実感させてくれます。
パネルには岩保木水門の事や周辺の自然の事などさまざまな事が書かれています。
どれも勉強になる物ばかりであり、一読してみるのがおすすめ。
歴史ある水門で、一度は行ってみる価値がある!
景色も楽しめるため、景色にも注目してみて!
住所 | 北海道釧路郡釧路町 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 基本無料 |
アクセス | 釧網本線駅より釧路湿原駅より車で約28分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0154-62-2111 |
URL | http://www13.plala.or.jp/doutounavi/iwahogisuimonsaito.html |
第12位 旧中村家住宅
(引用)
旧中村家住宅は、江戸時代~明治時代にかけて近江出身の呉服商人が建設したとされている建物で、主屋と文庫倉、下ノ倉、ハネダシの4棟が並んでいます。
現在では一般公開されているため、観光客も中に入る事ができます。
下ノ倉では日本海交易、ハネダシでは漁業についてなど展示も色々行っており、面白いです。
館内では当時の暮らしぶりを再現している所もポイントで、そこにも注目。
(引用)
旧中村家住宅から徒歩約3分の場所には江差町郷土資料館もあり、一緒にこちらに足を運ぶのもおすすめ。
旧中村家住宅との共通券が販売されていて、よりリーズナブルな料金で入館できます。
館内では江差町の歴史や文化を知る事ができる資料が多く展示されていて、たくさん学べます。
2階のバルコニーに出ると江差町の街並みや鴎島などの景色を見られるようにもなっています。
檜山郡江差町にも有名な歴史的建造物がある!
展示品も色々ある!
住所 | 北海道檜山郡江差町中歌町22 |
営業時間 | 9時~17時 |
定休日 | 11月~3月の月曜日、祝日の翌日 12月31日~1月5日 |
料金 | 入館料:大人300円、小中高生100円 |
アクセス | 函館本線函館駅より車で約90分 |
駐車場 | 有 3台 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0139-52-1617 |
URL | https://esashi.town/tourism/page.php?id=76 |
第13位 北海道知事公館
(引用)
北海道知事公館は、昭和11年に三井合名会社の別邸として作られた建物で、昭和28年以降は北海道所有の物になっています。
赤色と白色のコントラストが絶妙な外観をしていて、綺麗です。
一般公開もされているため建物内に入ったり庭園を歩いたりして楽しむ事ができます。
特に庭園はよく整備されていて自然も豊かで、気持ち良いです。
(引用)
屋外にはアートスポットがある所もポイント。
作品は北海道出身の安田侃作の「意心帰」や、村橋久成の胸像「残響」、世界的な彫刻家・流政之作の「サキモリ2000」、「サキモリ2002」などさまざま設置されています。
どの作品も細部にまで精巧な作りをしていて、見に来た人を自然と惹きこんでいます。
周りの自然とも上手く調和していて、より綺麗にも感じられます。
外観がとても綺麗で、ずっと見ていられる!
庭園も綺麗なので、たくさん歩いてみて!
住所 | 北海道札幌市中央区北1条西16丁目 |
営業時間 | 9時~17時 |
定休日 | 土日祝日 12月29日~1月3日 |
料金 | 無料 |
アクセス | 地下鉄大通駅より徒歩約20分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 011-611-4221 |
URL | https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsh/koukan/72978.html |
第14位 清華亭
(引用)
清華亭は、明治13年に開拓の貴賓接待所として建設された建物で、明治天皇の休憩所として使われた事もあります。
現在も同じに所あり、場所も分かりやすいです。
和洋折衷のデザインをしており、洋風の造りと和風の様式が上手く組み合わさっていて、今見たとしても古さをあまり感じないです。
建物内の見学も可能で、自由に見て回れます。
(引用)
清華亭が建設された場所の偕楽園緑地は程よい広さがある上に自然が豊かでもあります。
見学した後は散歩もでき、自然をたくさん感じられて気持ちよさも抜群です。
夏には新緑、秋には紅葉など季節ごとに異なった顔を見せてくれる所も良いポイント。
緑地内には石川啄木歌碑という記念碑もあり、是非見てみて下さい。
洋風と和風の組み合わせが良い!
近づいてみると、明治天皇が休憩所としてたらしいことが判明👍
どうやら無料で入れるようなので入ると落ち着いた感のある和室等。
掛け軸があり、どおやら明治天皇作らしい句が掛けられていて、何となく別空間に入った感だった😄
写真も自由に撮って良いとのことなので添付。
外の紅葉も綺麗でした😆
周辺の自然とも上手く調和していて綺麗!
住所 | 北海道札幌市北区北7条西7丁目 |
営業時間 | 9時~17時 |
定休日 | 年末年始 |
料金 | 無料 |
アクセス | JR札幌駅より徒歩約8分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 011-746-1088 |
URL | https://www.sapporo.travel/spot/facility/seikatei/ |
第15位 旧黒岩家住宅
(引用)
旧黒岩家住宅は、開拓使が明治5年に、有珠新道(本願寺道路)の開通に合わせて旅行者などの宿泊・休憩施設として建設した建物です。
開拓使時代の家具構造を伝える貴重な建物として、昭和59年には札幌市の有形文化財に指定されています。
現在は郷土資料館となっており、当時の資料の展示を行っています。
当時の開拓農家の様子や簾舞の歴史などさまざまな事を知られて、良い勉強になります。
(引用)
すぐ近くには簾舞通行屋緑地という広めの緑地があり、足を運んで見るのもおすすめ。
緑地内はたくさんの自然に溢れていて、北海道の木々をたくさん間近で感じる事ができます。
特に秋には綺麗な紅葉も見られて最高です。
東屋も設置されており、陽射しを避けながらゆったりと休憩も可能。
外観を見るだけではなく、館内にも足を運び当時の事を学んでみて!
札幌市街地からは遠いですが、おすすめの歴史的建造物!
住所 | 北海道札幌市南区簾舞1条2丁目4-15 |
営業時間 | 9時~16時 |
定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日) 祝日の翌日 年末年始 |
料金 | 無料 |
アクセス | JR札幌駅より車で約40分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 011-596-2825 |
URL | https://www.city.sapporo.jp/ncms/shimin/bunkazai/bunkazai/syousai/26c_kuroiwa.html |
第16位 旧国鉄手宮線
(引用)
旧国鉄手宮線は、明治13年に北海道で初めて開通した鉄道の官営幌内鉄道の一部です。
現在は廃線となっているため鉄道に乗って進む事はできないですが、散策路として整備されているため歩く事が可能です。
距離は約1600mあり、小樽の色々な景色も楽しめておすすめです。
写真撮影もできるため、写真もたくさん撮ってみて下さい。
住所 | 北海道小樽市色内2丁目11-7 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 基本無料 |
アクセス | JR小樽駅より徒歩約7分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0134-33-2510 |
URL | https://otaru.gr.jp/shop/temiya-line |
第17位 運河プラザ
(引用)
運河プラザは、明治20年ぐらいに建設された旧小樽倉庫を利用している観光案内所です。
歴史溢れる外観をしている所がとても魅力です。
施設内では小樽観光の情報をたくさん集める事ができ、観光する際に便利です。
お土産コーナーや喫茶店コーナーもあり、お土産を購入したりひと休みしたりもできます。
住所 | 北海道小樽市色内2丁目1-20 |
営業時間 | 9時~18時 |
定休日 | 特になし |
料金 | 不定休 |
アクセス | 函館本線小樽駅より徒歩約10分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0134-33-1661 |
URL | https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020111300378/ |
第18位 三菱大夕張鉄道南大夕張駅跡
(引用)
三菱大夕張鉄道南大夕張駅跡は、昭和62年に廃線となった三菱石炭鉱業大夕張鉄道線の南大夕張駅の跡地です。
駅の跡地では実際に使っていた客車、ラッセル車、石炭車の保存展示を行っていて、間近で見る事ができます。
保存展示されている客車、ラッセル車、石炭車はどれも当時の歴史がたくさん詰まっており、とても見応えがあります。
展示の期間は毎年決まっているため、行く前にしっかりと確認しておきましょう。
住所 | 北海道夕張市南部東町 |
営業時間 | 4月下旬~11月上旬 |
定休日 | 11月中旬~4月中旬 |
料金 | 無料 |
アクセス | 石勝線新夕張駅より車で約20分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0123-52-3128 |
URL | https://www.city.yubari.lg.jp/kanko/miruasobutaiken/ooyubaritetsudou.html |
第19位 相馬株式会社社屋
(引用)
相馬株式会社社屋は、大正2年に建築された歴史ある建物で、函館を代表する建築物の1つでもあります。
おしゃれな外観の形をしている上に、色もペパーミントグリーンと綺麗です。
夜にはライトアップもされていて、昼とは違った顔も楽しめます。
住所 | 北海道函館市大町9-1 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 無料 |
アクセス | 函館市電末広町駅より徒歩約2分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0138-23-5440 |
URL | https://www.hakobura.jp/db/db-view/2011/04/post-56.html |
第20位 博物館網走監獄
(引用)
博物館網走監獄は、網走刑務所旧建造物を保存公開している人気の博物館です。
館内には実際に使われていた舎房や教誨堂、庁舎を見られて、当時の様子がどうだったかを知られます。
監獄食を再現した料理を食べられる所もあり、足を運んだ記念に是非食べてみて下さい。
住所 | 北海道網走市呼人1-1 |
営業時間 | 9時~17時 |
定休日 | 12月31日、1月1日 |
料金 | 大人1500円、高校生1000円、小中学生750円 |
アクセス | 石北本線呼人駅より車で約7分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0152-45-2411 |
URL | https://www.kangoku.jp/ |
第21位 北海道開拓の村
(引用)
北海道開拓の村は、約54.2haの広い面積を持っている野外博物館です。
館内では明治~昭和初期にかけて建築された北海道各地の建造物の移築復元・再現した物を展示しています。
開拓当時の生活の雰囲気や文化の流れをたくさん体感でき、歴史を充分に味わえます。
ガイドツアーも行っていて、より詳しい解説を聞きながら回りたい時に便利です。
住所 | 北海道札幌市厚別区厚別町50-1 |
営業時間 | 5月~9月:9時~17時 10月~4月:9時~16時30分 |
定休日 | 10月~4月の月曜日(祝日・振替休日の場合は、翌日)、12月29日~1月3日 (※さっぽろ雪まつり期間の月曜日は開村) |
料金 | 一般800円、大高生600円 年間パスポート1500円 |
アクセス | JR札幌駅より車で約40分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 011-898-2692 |
URL | https://www.kaitaku.or.jp/ |
第22位 大倉山ジャンプ競技場
(引用)
大倉山ジャンプ競技場は、1932年に開場したジャンプ競技場で、当時は大倉シャンツェと言う名前で呼ばれていました。
1972年の冬季オリンピックの舞台となっている事でも有名で、たくさんの選手が競って滑っていました。
場内には札幌オリンピックミュージアムと言う施設が作られていて、札幌冬季オリンピックをたくさん紹介していて面白いです。
スキージャンプ選手の視点を体感できるシミュレーターもあり、選手が飛んでいる際にどんな景色を見ているかが分かり、貴重な体験になります。
住所 | 北海道札幌市中央区宮の森1274 |
営業時間 | 夏季:8時30分~18時 冬季:9時~17時 |
定休日 | リフト:4月上旬は整備点検で運休、ジャンプ大会及び公式練習日は利用不可 |
料金 | リフト:往復 大人(中学生以上)1000円、小人(小学生以下)500円 札幌オリンピックミュージアム入館料:大人(高校生以上)600円、小人(中学生以下)無料 セット料金(リフト+札幌オリンピックミュージアム):大人(高校生以上)1200円、大人(札幌市民割引、高校生以上)1000円 |
アクセス | 地下鉄円山公園駅より車で約10分 |
駐車場 | 有 普通車113台、大型車15台 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 011-851-3080 |
URL | https://okurayama-jump.jp/ |
第23位 サッポロビール博物館
(引用)
サッポロビール博物館は、日本で最も深い歴史を持っているビール博物館です。
館内ではサッポロビールの歴史を学べるようになっていて、サッポロビールが今までどのような歩みを進めてきたかがよく分かるようになっています。
ガイド付きのプレミアムツアーもあり、ガイドからの解説でより深くまで知る事もできます。
最後にはビールの試飲も可能で、ビール好きな人には特におすすめです。
住所 | 北海道東区北7条東9丁目1-1 |
営業時間 | 11時~18時 |
定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始 臨時休館日 |
料金 | プレミアムツアー:大人500円、中学生~20歳未満300円 |
アクセス | 函館本線苗穂駅より徒歩約15分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | サッポロビール博物館利用の場合は6時間まで無料 |
電話 | 011-748-1876 |
URL | https://www.sapporobeer.jp/brewery/s_museum/ |
第24位 札幌農学校第2農場
(引用)
札幌農学校第2農場は、明治10年に建設された札幌農学校の第2の農場です。
農場内には現在でも模範家畜房や穀物庫、種牛舎、牧牛舎、収穫室・脱ぷ室などさまざまな施設が現存しています。
模範家畜房と穀物庫、牧牛舎に関しては屋内見学が可能で、中がどうなっているかを自分の目で確かめられます。
農機具もたくさん展示されていて、そちらも是非見てみて下さい。
住所 | 北海道札幌市北区北18条西6丁目3-8 |
営業時間 | 屋内:5月8日~11月4日の8時30分~16時 屋外:通年10時~16時 |
定休日 | 第4月曜日 |
料金 | 無料 |
アクセス | JR札幌駅より車で約8分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 011-706-2658 |
URL | https://www.museum.hokudai.ac.jp/outline/dai2noujou/ |
第25位 琴似屯田兵村兵屋跡
(引用)
琴似屯田兵村兵屋跡は、明治7年に建設された208戸の屯田兵用住宅の内の1戸で、現存している物が少ないため非常に貴重です。
建物内に入って、中がどうなっているかを見る事ができ、当時の暮らしぶりがより分かるようになっています。
開拓時の歴史や屯田兵の1日などを記した展示品もあり、是非読んでみて下さい。
琴似駅から非常に近いと言う所も良く、アクセスもしやすいです。
住所 | 北海道札幌市西区琴似2条5丁目1-12 国指定史跡琴似屯田兵村兵屋跡 |
営業時間 | 9時~16時 |
定休日 | 年中無休 |
料金 | 無料 |
アクセス | 地下鉄琴似駅より徒歩約4分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 011-621-1988 |
URL | https://www.city.sapporo.jp/ncms/shimin/bunkazai/bunkazai/syousai/14k_ktondenheiato.html |
第26位 ニッカウヰスキー余市蒸留所
(引用)
ニッカウヰスキー余市蒸留所は、スコットランドで本格スコッチウイスキーの蒸溜技術を学んだ竹鶴政孝氏が余市に開いた蒸留所施設です。
施設内では蒸留所見学を行っていて、ウイスキーを作っているたくさんの機械を自分の目で見る事ができ、貴重な時間になります。
ウイスキー製造の工程やニッカの歴史などもより詳しく知られます。
有料試飲コーナーも設けられていて、見学の後に飲んでみるのもおすすめです。
住所 | 北海道余市郡余市町黒川町7丁目6 |
営業時間 | 10時00分~22時00分 |
定休日 | 12月25日~1月7日 |
料金 | 基本無料 |
アクセス | 函館本線余市駅より徒歩約4分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0135-23-3131 |
URL | https://www.nikka.com/distilleries/yoichi/ |
第27位 カクジュウ佐藤家
(引用)
カクジュウ佐藤家は、明治初期に佐藤継信の末裔が建設した漁場建築の代表的な建築物です。
施設内に入って見る事はできないですが、ニシン場時代の資料や文献が大切に保管されています。
和洋折衷の外観をしている所も良く、非常におしゃれでもあります。
住所 | 北海道寿都郡寿都町歌棄町有戸163 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 特になし |
アクセス | 函館本線黒松内駅より車で約16分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0136-62-2100 |
URL | https://suttufan.com/tourism/spots/sights/sight-02/ |
第28位 函館中華会館
(引用)
函館中華会館は、日本国内に唯一残っている中国清朝建築様式の建造物です。
2011年夏に特別公開されましたが、現在は非公開になっており、見られるのは外観だけです。
しかし外観はレンガ造りで、大きな存在感があり、外観だけでも充分に楽しめます。
住所 | 北海道函館市大町1-12 中華会館 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 特になし |
アクセス | JR函館駅より車で約9分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0138-22-1211 |
URL | https://www.hakobura.jp/features/75 |
第29位 松前城
(引用)
松前城は、安政元年に建設された日本最北の日本式城郭です。
現在は松前城資料館として営業していて、松前城に関する展示物がたくさんあり、歴史などさまざまな事を学ぶ事ができます。
中には複製ですが、松前屏風もあり、見応え充分です。
撮影スポットも設けられていて、松前城をバックにして写真を撮られるようにもなっています。
住所 | 北海道松前郡松前町松城144 |
営業時間 | 松前城資料館:4月10日~12月10日の9時~17時 |
定休日 | 松前城資料館:12月11日~4月9日 |
料金 | 松前城資料館:大人(高校生以上)360円、小人(小中学生)240円 |
アクセス | JR函館駅より車で約110分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0139-42-2216 |
URL | https://www.town.matsumae.hokkaido.jp/bunkazai/category/219.html |
第30位 旭橋
(引用)
旭橋は、旭川市内を流れる石狩川にかかっている昭和7年に完成した橋です。
橋長225.4m、幅員18.3mで、鋼鉄製のアーチ曲線が非常に綺麗です。
夕方には夕日との良いコラボレーションを見る事ができ、歩いている人の視線を奪っています。
住所 | 北海道旭川市常盤通3丁目 |
営業時間 | 特になし |
定休日 | 特になし |
料金 | 特になし |
アクセス | JR旭川駅より車で約7分 |
駐車場 | 周辺に駐車場有 |
駐車料金 | 駐車場による |
電話 | 0166-26-6665 |
URL | http://www.hokkaidoisan.org/asahikawa_asahibashi.html |
まとめ
北海道にはたくさんの歴史的建造物があります。北海道の歴史を直に感じながら見たり歩いたりでき、貴重な時間を過ごせます。中には体験を行える所もあり、より楽しむ事もできます。是非北海道観光する際には歴史的建造物にも足を運んでみて下さい。